2006年06月01日

類猿人ターザン −記憶に残る本 6

類猿人ターザン E・R・バロウズ (ハヤカワSF文庫)
シリーズ物


そうそう、この本は確かに記憶に残る本だし、周りに言いふらしたい本だ。
だけど、この本を思い出したのは・・・
白くじらさんの「宇宙水爆戦」のコメントを見たからだ。

火星人・・・赤色人種、緑色人種・・・
火星のプリンセス」だっろーーーー!!!!
白くじらさん!
SFファン・・・ふっふっふ


走馬灯のように思い出す日々!

おぉーー!!!
火星シリーズ、金星シリーズ!!!!
( ̄‥ ̄)=3フンッ


夢中になったなぁ・・・(遠い目)


んだけど、火星、金星シリーズよりも「ガバッ」と思い出したのは、ターザン。
(火星、金星シリーズの本引っ張り出すのが・・・大変つー事情も・・・)

この「ターザン」は、今時の?若い人も名前は知っているみたい。
だけど、その人たちが知ってるのは

「あ〜〜〜〜〜ああ〜〜〜〜〜〜!あぁあぁ〜〜〜〜〜!!」
「俺ターザン、お前ジェーン」
「チータ!」

位・・・・

違うんだ・・・違うんだよ!!!


これはね、
壮大な大河恋愛ルーツ探し&成長物語なんだよ!
(すいません。一昨日から酔っ払い)


TVでターザンシリーズ(米国製)を放映したからその影響が大きいと思うんだけど、原作は奥深い!
いや、エンターティメントって意味合いだけどね。


原作では、ジェーンがターザンと一緒するまでのジェーンの心の葛藤も書いてあるし、ターザンが一旦母国(イギリス)に帰ってからアフリカに戻るまでの心の葛藤もあるし。
なんせ、貴族だし!
それにターザンが何故英語をしゃべれるようになるか、の過程もちゃんと書いてある。


決して
「俺ターザン、動物の味方! 人間悪い!」
ってな単純な感じじゃない。


まーシリーズの途中から訳のわからん女王に惚れられたりとかあるけど、まーそれは今時の映画「ハムナプトラ」とかも似たようなもんだし。(私の中では)


「グレイストーク」(ターザンの本名)っていう映画が原作に割と忠実に作られてて私の鼻息は大分おさまったけど、でもいわゆるターザンで大方の人がイメージする「俺ターザン!」って言うのとは全然違うんだ。

読み直してないから、あまり大きな事は言えないけど「冒険活劇」(古っ)が好きな方なら楽しめると思う。
又、アフリカに回帰せざるを得なかったターザンの哀しみがわかるといいな・・・

昭和46年(1971年)8月文庫本発行

Amazonの本紹介で画像がなかったので、携帯で撮ってみた・・・・
これも著作権とかに引っかかるのかなぁ???
でも、当時ハヤカワ文庫の本買うとき、こういったイラストがすっごく楽しみで。
又、火星、金星シリーズもそうだけど、武部本一郎さんのイラストが素敵で素敵で・・・

これが買う決め手でもあったからなぁ・・・

載せちゃお

ってどうやって画像載っけるんだ???  しくしくしく(酔っ払い




060601_2230~01.jpg


追記:
画像小さくしたり、はがしたり、ごちゃごちゃやるかもしれないです・・・
ごめんなさい・・・


posted by 葉山猫 at 23:46| 🌁| Comment(4) | TrackBack(0) | 本 活字 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。