2006年10月31日

ロスノフスキ家の娘 - 記憶に残る本15 家宝シリーズ

ロスノフスキ家の娘 ジェフリー・アーチャー(Jeffrey Archer)  新潮文庫


一人の人間の成長物語。
及び立身出世物語として、


名作である!
家宝である!



もー最初に書いちゃうけど、

この本の最後のセリフが・・・
最後のセリフが・・・・・・

もう!最高!!!!なのである!

もー、ほんとになんて言うの?
カタルシスって言うの?
心の清浄効果って言うの?
「うっわーーー!♪」
って言って、膝とか床とかを思わず叩くって言うの?
「くぅ〜〜〜〜〜〜〜〜っ♪」
と言って、一人身悶えするっていうの?
頭から何かがふわっと抜け出て、
「ィィィイーーーーーーーーッヤッホーーーーーー!!!」
って叫びたくなるって言うの?

最高であった!

お勧めよ!
では!












と言って終わりにしてもいいのだが。
もうちょびっと。

実はこの本は、ある作品の続編である。
もちろん独立して読んでも充分良いのだが、そこはほれ、やはり最初の話から読んだ方がより感情移入ができると言う物。


ケインとアベル ジェフリー・アーチャー 新潮文庫


↑ がそれである。

簡単に言うと、
ケインとアベル     親の代の話
ロスノフスキ家の娘  子供達の話


である。 

「ケインとアベル」は、同年同日、異なる地、異なる階級で生まれた男達が邂逅し、運命が絡み、ねじれ、回り始める・・・
聖書のカインとアベルという挿話をご存知なら、題名からなんとなく何かをイメージできるかも。
(但し、小説の方は二人とも悪人ではない。)


「ケインとアベル」ももちろん大変面白く、「〜の娘」はこの続編だったからこそ、手に取ったのだ。
だから、「ケインとアベル」も独立して「家宝シリーズ、記憶に残る本」殿堂入りなのだが、あえて子供達の代の話を先に持ってきた。
何故かと言うと・・・

最後のセリフのせいである^^;

「ロスノフスキ家の娘」の最後のセリフを堪能したいがために、私はこのシリーズを読み返す。


ケインとアベルが好評だったのと、作者がこの登場人物達の子供に気が引かれ続編を書かずにはおれなかった、というような記事を読んだ事があるが、この「〜の娘」の最後のセリフは、「ケインとアベル」の原稿を書く時から、「〜の娘」も小説構想に入っていたに違いない!と思わせる物である。
それほど、ジェフリー・アーチャーは物語り作りが上手い!!!

実際、「ケインとアベル」を読み終わった時は、
「え?え?もう終わり? やだー!もっと読みたいー!続きは?続きは?子供達はどうなってたの?」
って、もー欲求不満の塊になった。
自分の脳内で続編を創作しましたよ・・・ほんとに。

会社の同僚(それも男性達)に強制的に「読め!」って言って渡した所、評判上々でしたねー。

で、「ロスノフスキ家の娘」のさらに続編がある。
大統領に知らせますか? 新潮文庫
である。

ただ、これはあまり私記憶に残ってないんだよねー。
登場人物を借りただけで、彼らが活躍するのではなかったのかも知れない・・・
読み返してみますので、もし違ってたら別記事で上げますー<(_ _)>



ところでジェフリー・アーチャーは、英国の人で政治家だった人。
結構やり手の人だったらしい。
だから、政治方面の話なんか、まーリアルリアル。(だから面白い!)
数年前になんか犯罪?絡みで日本のニュースでも(ちっちゃく)報道されたけど^^;
どうもまだ政治家に色気があるようである。
(って今調べたら、汚職で捕まってるじゃん・・・_| ̄|○
 確か無罪を主張していたはずだけど、取引でもしたのかしら・・・
 もう釈放されているけど。作家に専念せいっ!)

そのものずばりの
「めざせダウニング街10番地」  ← 英国の首相官邸の住所らしい。
という作品もある。
これも大変面白かった。
政治の世界が舞台、って言うと難しく感じるかもしれないけど、要は中世の騎士物語みたいなモンである。美しい娘と出会い立身出世してお城の王様になりました♪ってな。
(ほんとか?・・・)
だけど国は違えど、こういう駆け引きをしているのかー、とかインタビュー時のテクニックとか、「ダウニング街〜」は特に英国議会の”影の内閣”の話とか私には非常に興味深かった。


彼の作品はほとんど読んでると思う。
100万ドルを取り返せ! 
とかも有名だね。
私的には、やはり政治関係の裏話?が書かれている作品の方が面白く感じるけど^^


読書の秋」である。

お楽しみを♪







ラベル:記憶に残る本
posted by 葉山猫 at 00:44| ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 本 活字 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月30日

親愛なるクローン(ヴォルコシガン・シリーズ) - 記憶に残る本14 家宝シリーズ

ヴォルコシガン・シリーズ  ロイス・マクマスター・ビジョルド(Lois McMaster Bujold) 創玄SF文庫

自由軌道
名誉のかけら
バラヤー内乱
戦士志願
無限の境界
親愛なるクローン
   (ほっほっほ♪
メモリー     
以上抜粋。他にもまだまだ


これは大好きなシリーズ!

どうも私は、一人の人間がいろいろな経験をして最後には「のし上がる!」という立身出世物語が好きな様である^^;


で、実は記事タイトルにした「親愛なるクローン」は、このシリーズでも日本で発売された中では大分物語が進んでから出版された物で、もし興味を惹かれて読もうと思われたのなら、「戦士志願」からお読みになるのをお勧めする。
もしくは主人公の親の代の話である「名誉のかけら」からがいいかな。

どの本を選んでも確か”後書き”の最後に、このシリーズの年譜が載っているので、シリーズの年代順に読むのも良し、カバー裏に書かれている出版順に読むのも良し!である。


で、日本での出版状況は「メモリー」が最新刊で、まだまだマイルズ(主人公の名前)の冒険(苦難?)は続いている^^;


この物語の中では、遺伝子操作、クローン、不老長寿を実現するための移植、作業目的別に創られた遺伝子操作による人間等など、ぼちぼち現代既に技術の萌芽が見られる問題がてんこ盛り!である。

だけど、それらを軽妙な語り口で、時としてドタバタコメディか!って言うようなシチュエーションを用意して読ませてくれる。

ここでは書かないが、登場人物のある特徴から、いじめや偏見、差別等の人間心理もいっぱい出てくる。
その心理状態がほんとに素直に読めるし、ありうる!と思える。
その人の苦悩が伝わってくる。
(大体クセのある人物ばっかり!っていう指摘もあるが^^;)
だけど、暗くないのよ。
誤解をさせるかも知れないけど、むしろコメディSF。
だけどシリアスな問題ばかり。


そして、マイルズが所属する惑星の政治体系。
これも面白い。
皇帝がいるのだけど、何故この超高技術の未来の世界で「皇帝」が必要なのか、も「ほほ〜」と納得できる事が書いてあった。
(他の惑星では、所謂民主主義?的な制度がある)
他のSF小説や漫画等でも普通に皇帝が出てくるけど、その必然性が書かれているモノってあんまり目にした事がなかったから、目鱗でした^^;

マイルズの惑星で特に「なるほど・・・」と思ったのは、摂政と言われる、云わば首相と呼ばれる地位に付いていた人が退陣した時の仕組みね。
これはシリーズ中で物語が進んだ所でさりげなく書かれているので、読み飛ばしてしまう可能性もあるけど、いや〜、日本でも(世界でもいいが)
取り入れろよ!と半ば真剣に思った。


それと出てくる生命体(遺伝子操作による最初は人造生命体)が、繁殖(?なんて言えばいいんだ?^^;)できるので、種族(民族)として成り立っている。
もちろん、意思も感情も高度な思考能力もある。
今の人類がこのまま技術進歩すれば、これらの生命体を創り出す可能性大!って充分に思わせるんだわ。
著者は何かに特に肩入れするのでもなく、「こういう事実がもうあるのよ」って感じで淡々とした文章で綴っていく。
最初は人間以下に見られていた生命体が、れっきとした人類の一種族である、と認められるまでの物語りもある。


それから「戦士志願」って言うタイトルがある位だから、宇宙・地上での戦闘シーンや捕虜になった時の話とかももちろんある。
生命の尊さや無常・無情、思わず落涙してしまうシーン・・・



とにかく、現代の日常生活で普通にありうる!という心理や状況が、舞台を遥かな未来に想定して、高度な技術を実現しているのだけど、そこにはやはりミスや事故、人間の欲から起こる事件も起こる。
主人公の恋愛問題とかも結構楽しめる♪(いや本人には大問題なのだが)
という充分にリアルな読み物として読めるのだ。
戦争作戦物としても読めるし。
(なんか日本を参考にしているっぽい種族も出てくるのよねー・・・)

なんか、今思い返すと女性が強いわ・・・
女性が活躍する場面が結構ある。
これも気持ちが良い理由なのかな?^^;



家宝である!








リンク張るのでAmazonの情報見たら、既に出版されている(新品の)本の価格が上がっているのよねー・・・
増刷した時に上げたのかしら・・・
300円以上上がっている物もあるわ・・・
posted by 葉山猫 at 01:13| ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 本 活字 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月29日

TV番組にモノ申してみた

今日も盛りだくさん・・・^^;

知的冒険 ハッケン!!

という番組を何回か見た。
そして今日(10/28)生まれて初めて番組に投書?(メール)してみた。


要は今巷で大騒ぎの履修科目不足の問題についての出演者のどうでもいい発言にキレタ、のである^^;

あっはっは!
大人気ないである^^;


出演者:
小倉智昭
渡辺淳一
田崎史郎(多分)
品川隆二 もとい 品川裕
大林素子


自分が送ったメールの内容は、コピーしておかなかったので失われてしまった^^;
批判したので、さっきHP見たけど掲載されてなかった。
それはいいんだけど。


何を番組内で言っていたかというと:
・学校、教師、教育委員会が悪い。
・高校は分野別に分けてしまえばいい(スポーツ高校、進学校、就職組学校、etc.)
・進学校では、受験科目以外教えなくて良い。
・東大出ててもバ○はバ○。 
・東大の建築学科でてるのに、吉本へ就職してきた。適材適所ってあるじゃないすか。
・弁護士になりたい奴とか、世界史なんて要らない。
・高校時代に部活(スポーツ)ばかりやってて、授業なんて受けてなかったけど、こうやって世の中に出てきている。だから必要ない。
・そういや、履歴紹介に最終学歴書いているけど、あんなの必要じゃないよね。
他にもなんかうだうだと言っていたが・・・


私が書いたこと(書きたかった要旨 下線部2006/10/30追加):
・機会があるのに受けなかったのと、最初から選択肢が与えられていないのは違う。
・却って、医者、警察、教師関係者は、情操教育のためにも副教科(今もこう言うのかしら?)は必要では?
・弁護士だったら、在日外国人等が絡んだ事件の背景(民族性とかいろいろ)をより理解するために、信頼関係を築くためにはむしろ世界史は必要では。
・音楽や芸術から得られる喜びやモノを作る喜びを知ることは不必要なのか。
・意見を言うなら、いっその事高校で受ける授業全ての科目を受験科目にしたらどうか?と思っている。(試験内容等受け入れ側の努力も必要)
・17〜18で人生設計なんて出来ていないんだから(できるにこした事はないが)、専攻したモノと異なる職業を選んでもいいのでは?
・「適材適所」というのは、その人の能力と資質にあった場所に配置する、という事だから、気の利かない人間を建築分野に置いても怖いだけである。
・分野別の高校などにしたら、いじめやコンプレックスによる引きこもり等を助長させる。
・渡辺淳一さんとか滅多にTVに出ない人でユニークな見識を持っていそうな人を出演させてるのに宝の持ち腐れ。
・出演者の会話?の方向性を導くのもMCの役目。
・とりあえず目先の問題に関して世間受けするような意見だけを安易に発言するのは、飲み屋でクダ巻いているのと同じ。
送信した表現と違う所も(下線部2006/10/30追加)外出の予定があったので書き飛ばした物を読み直しもせずに送信してしまったので^^;)

もちろん、↑の意見はあくまでも私の意見だから、「いや、それだとこれがまずいよ」とか「あんたも短絡的!」と言われるのを覚悟して言っているのだが。
しかし、今日のは聞いていて、出た内容が是か非かは問題のあるモノもあるけど、とにかく話の内容もさることながら話の持って行き方が、もう受け狙いの上っ面の話としか聞こえなくて・・・


つ ま り
飲み屋で、同席した後輩や若年者に向かって、
「そんな事言うなら、こうして(←通常実現不可能な戯言)やればいいんだよなぁ♪」
と言うみたいな話を不特定多数が見る一応情報番組と銘打ってある場所で、あのもったりというか舌が粘っこいような言い方でMCである小倉さんが言うと、渡辺さんやもう一人の上品そうな教養もありそうな初老の男性(田崎史郎さんだと思う)、他の番組ではこいつ中々いい事いうじゃん!なかなか考えているじゃん!と思っていた品川君が同調した意見を言うのですよ・・・
まるで飲み屋。
出演者全員(大林さんは除外してもいいかな・・・)に大_| ̄|○である。


品川君なんか、世の中で大成?するには、高校教育は要らない!のエピソードを言うために、
「自分は中卒だけど、前にマネージャだった人が東大卒で、だけどこいつがちょーばかで! 俺がネタ考えている目の前で段ボール敷いて寝るんですよ!
聞いたら建築学科卒業で。
適材適所って言うんだから、何故建築関係行かないのか」
という話をしたが、最後の方でさすが品川君!適材適所の意味合いが、自分で言ってて「あれっ!?」って思ったらしく、言葉も言葉のトーンも尻切れトンボになりました・・・
誰もフォローしてくれなかったし。
寂しかったね。

品川君、
自分が世話するべき稼ぎ人がネタ出しで苦労している脇で臆面もなく寝るのは、それは確かに英数理の勉強とは関係ありません。
それは、人の気持ちを思いやる想像力があるかないかです。
そして、それを養うのは情操教育です。
情操教育は、本来親や周囲の環境によって為されるのですが、学校の授業で知る世界レベルでの栄枯盛衰の話や友人関係もバカにできません。
もちろん、学校なんて一切行かなくても会得している方も大勢います。
そういう意味では、貴方の主張もあながち間違ってはいませんが、なんか言うタイミングと適材適所の意味が微妙にずれてたのが、ご自分で違和感を感じられた原因と思われます・・・

それに学歴があるかないか、の問題ではなくて、日本人として世の中でやってく、又人間形成上に必要な教育は何か、それを受けられるか受けれないのか、が問題なのでは?
又今の受験システム等が問題なのでは?

まー、東大に限らず、
教育受けてようがなかろうが、大人(成人)であろうがどうであろうが、
バ○はバ○!
というのは激しく同意するが。
(出演者に言ってやろうかしら・・・)





投書してやろう!と思うほど、キレタのは今回で2回目
(今日は(も)鼻息荒いなぁ)

前に切れたのは、覚えてらっしゃる方もいるかもしれないが、
牛だか羊だかの「クローン」が初めて生まれた!
って言う内容に関してだった。

なんの情報番組だったかなぁ・・・
あ、思い出した!
関口弘の日曜朝の番組「サンデーモーニング」だ!


一度この番組模様替えした時あったよね?

出演者が初期及び今よりも少なくて、向かって左側に3人位並んでいてその内の一人が役者だった時あったよね?
その役者(顔は浮かんでるんだけど名前が・・・男性。若くないけど初老までまだまだ、の年の人。脇役メイン)が言った事で本当に卒倒したい位突っ込みたかった!

なんて言ったかというと、

(クローン人間は)臓器移植とかにもいいですよね

と言ったのだ!!!!!!


あー!今思い出しても気分が悪い・・・


クローン技術で、腕だけとか特定の臓器、つまり胃とか心臓とか眼球とかを単体で再生できない限り、ある人間が欲しいと思うパーツを得るにはどうしたらいいと思う?

細胞だかなんだかを提供した人と同じ遺伝子構造を持つ

一人の人間

を胎児から成長させ、赤ん坊として世に出し、成長促進剤でもない限り、臓器を待っている人間に移植できるほど臓器が成熟するまで(待っている側の人間の年齢にもよるが)十何年も

クローン人間を成長

させなければならないんだよ?


さてクイズです。

そのクローン人間には、
頭部はあるでしょうか? ないでしょうか?
喜怒哀楽を感じるでしょうか? 感じないでしょうか?
思考能力はあるでしょうか?ないでしょうか?

仮に生まれたての赤ん坊の時からずーーっと眠らせるなり何なりで、感情も思考能力も言葉も持たせないようにして、「身体だけを成長させる」事が可能だったとして、

それは許される事なのか???????


まったく・・・
もし海馬とか脳髄とか脳に関係ある部分を移植したいって思ったら(クローン人間を育てられる頃はこの移植も可能と思う)どうするのさ。
最近ニュースになっている臓器移植のための貧困層からの搾取や人身売買、誘拐とどこが違うのさ。

古今東西のSFをちょっと読めば、このクローン人間の人権とクローンの元となった人との問題や、それをビジネスにした場合の、ものすっごい社会問題をテーマにした小説にすぐにぶち当たる事ができると言うのに!


この発言はちょうど番組がエンディングにかかった時(だったと思う)に発言されたので、フォローも何もなく、言いっ放しで終わってしまった。
私の知る限りでは、後日のフォローもなし。

あぁ、こういう短絡的な自分本位の思考で、世の中の差別や偏見が生まれて行くんだなぁ、と思ったよ・・・
(これがあったので関口さんにも失望し、元々模様替えして面白くなくなったなぁ、と思っていたので、これの後1〜2回見て、再模様替え(今の形式か?)になるまで見なくなりました。)

中には深く考えずに、この役者が言ったことを素直に受け止め、
「そうなったらいいわね〜〜〜」
と思う人もいただろうと想像できるので、吐き気がしてくるほど腹がたった・・・


情報は大事だ。
四角四面にく○真面目にしゃべるだけじゃ、視聴者の興味を惹きつけられないというのも分かる。

だけどさ、良識を持とうよ・・・
お願いだから。
百歩譲って、一方向だけに偏向した報道の仕方は止めようよ・・・

クローンの話にしたって、SF読まなくても、クローン「人間」って言ったら、頭部込みで再生するなら「心」があるのは想像できるでしょ。
だったら、最低でも「パーツ単位で再生する場合に限り」、とかの注釈をつけなさいよ。
後日でもいいから。

履修科目の問題でも、
分野別の高校作ればいいんだ!
果ては
教育なんて要らないよ!
は、身内でオダ上げる時の会話だって気づけよ・・・

そして私達も今の状況(世の中)だったら
一つの情報番組だけを見るのじゃなくて、なるべく複数の番組を見よう?
そして、TVや新聞という所謂マスコミだけに情報を頼るのじゃなくて、本を読もう?
それも面倒臭いと言うなら、なるべくいろいろな世代の人や背景を持った人とおしゃべりしよう?

本当に・・・
自戒を込めてそう思う。
ラベル:TV ニュース
posted by 葉山猫 at 01:45| ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月28日

リホームとか裁判とか

月末まではブログを毎日書こうと思っていたのだが、んーー大変である。

自分は話題は豊富だと思っていたけど、勘違いだったなー。
文才もないのぉー。
困ったのぉー。


あ。
リホーム裁判が結審しそうである。
勝った、と言っていいような気配である。
いかったいかった。
母が大分ほっとしたようである。
そりゃそうだ。
足掛け6年だ。

リホームと言っても、正確には屋根葺き替え工事に絡む話である。
父がまだ元気だった頃に葺き替えして、それからすったもんだ、である。

妹が
「この際(裁判終わったら)思い切って本当のリホームしよう!」
と張り切っている。
どんなリホームをするか話だけは盛り上がりつつある^^;

いいよね?
お父さん?
もう40年近く経ったもんね。
お父さんが苦労して建てた家だけど、
お母さんのためにバリアフリーとかしていいよね。

・・・

・・・・・・


よっしゃぁ!
OKでた!

楽しみだわぁ♪  (ぉぃ
ラベル:リホーム
posted by 葉山猫 at 01:08| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月27日

莫○が多いわけ

10月に入ってから、料理本のレシピや(curious mamaさんのレシピもねー♪)を片っ端から作ってみて(ちょっと大げさ)、やっと憑き物が落ちた気配の私です。
今日は本を見ずに、マカロニサラダ(ぉぃ)、シンプルに塩胡椒の野菜炒め(ぅぉぃ)、合鴨の照り焼き(但し冷凍品)。
おーい!落差ありすぎ!

本を見ずに作るとなんか料理の腕が上がった気分だね♪ ←勘違い
おまけに冷蔵庫の中の野菜を「お。これも炒めてみてもいいんじゃない?」とかでやってみて正解だったりすると、もう「私は月まで行っちゃった」である。 ← 大勘違い
分量を見た相方が「お。明日の分も作ったのか」って言ったのは・・・
そう・・・そ、そのとおりよ! 計算どおりよっ! おーっほっほっほ!
という「私の」恥ずかしくも馬鹿な話はおいておいて。


↓ 以下言葉使いに気を使ってられませんバージョンで提供致します。

恥ずかしくも大馬鹿な話である。

この話。


TVのバラエティ等を見ていて、顔黒、あー今はもっと細分化されてるんだっけ?
まーいいや。とてもそれは化粧、ファッションと言わないだろう!っていう風体をした女子や、お前そんなに胴長か?ズボンを上げろ!この○郎、筋肉あるのか?おい!ってな男子が、クイズにもならない質問をされて突拍子もない答えをしているのを聞いて、「まー中にはいるわね。こういう子も。TVだからわざとこういう子のシーンを出しているのね」って思っていたが。

考えを変えそうである。

こういう子が増えるわけだよ。
つくづくと長年の疑問が氷解した!と思ったよ。
常識って思っていたが、その常識、つまり基礎知識を教えてないんだもんよ・・・
(但し、米大陸、アフリカ大陸が分からないとかいうレベルは論外)

中学までは”日本人”としての最低レベル()での知識・教養を教えて、もっと知りたい人が高等学校へ行って、さらに専門的に勉強したいってのが大学行くのではなかったのか。
近代日本の当初の目論みは?


今の学習要領では、
世界史+日本史か地理の選択だっけか?


全部教えろよ!

私は全部習ったぞ?
それをあろうことか、一科目だけぇ〜?
学習要領をチラッと調べてみたが・・・  ここ

随分と詳しく書かれているじゃないの!
生徒の状況や地域の環境を鑑みて、時間や科目を増やすことは是と書いてあるが、減らして良いとは書いてない! (ような。


インタビューされていたどこかの校長が
「あー・・・えー・・・うー・・・この地域には予備校というものがなくて、えー・・・それをもカバーしなければならないと思っておりまして・・・だから、その・・・、云々」
みたいな事を言っていたが、それより前に考えるべき事があるだろう!


まー国が決めたことも双手を上げて「おっけー!」とは思えないが・・・
※部分:
ちょっと前に『円周率を「3」ってする!』って決めたって聞いたときは、口をパクパクさせてしまった。
実行してくれちゃったし・・・
不評ですぐに止めたらしいけど、円周率3って教わった子はどうするの?
3ってシンプルな数にしたら、π(パイ)使う意味ないじゃん!

第一、数の神秘ってのが全然感じ取れないじゃん!
大仰な言い方するけど、これを習った時に元に戻せないものがある。不条理な世界も又すぐ目の前にある、って思ったものだよ、わたしゃぁ。

抽象概念を「具体的に皆が共通認識として」習える一番最初の機会ではないのか?
国語や芸術で「考えさせられる」抽象概念は、人それぞれの想像力如何だからね?

で、「3」って習った後に、実はね・・・って教わっても、一旦刷り込まれた概念を刷り込まれなかった概念(それも形で見えない概念)に置き換えるのは大変な事よ?
上手な伏線張りつつ今はこれだけ。ってな教え方する時もあるけどさ。
これ(円周率)はそういう教え方が出来る数値じゃない。


英語の教材売りというやくざな商売をしていた時に、言語野(脳)は3歳迄がピーク、それ以外の思考力(の下地。脳のどっかのことね。もう・・・忘れた・・・)も体が成長し続ける間までがピークと営業トークで教わった。

これが本当かどうかは知らないが、鉄は熱いうちに打て!ではないが、三つ子の魂百まで!ではないが、雀百まで踊り忘れず!ではないが、(はぁはぁ・・・他にもあったっけ?)、頭と心が柔軟な時代にいろいろな事を教えるのが良い!ってのは、ずーーーーっと昔から言われていたのではないのか?


それを・・・
予備校扱い・・・
世界史の基本的な一般常識さえ知らない高校生や大学生なぞ、いらんわっ!
だから、変に人種・民族・国差別する、もしくは異様に自国(日本)を卑下する若い子が目立って来たのじゃぁないの?
とか思っちゃうよ!
(でも省かれた教科って世界史が多いみたいだけど、そんなに難しいか?
あー・・・範囲が広すぎるのか・・・)


おまけに、履修していない科目の単位が成績報告書に履修済みで単位数まで書いてあったという・・・

バ○な生徒が増える以前に、大バ○な自称教育「関係」者が居たわけね。
(教育者なんて言ってやらないわっ!)
習わない科目に疑問を感じつつ、自分では何も出来なかった一部の生徒へ哀悼の念を送る。
(かわいそうだけど世間は冷たいのよ。自分の力でなんとかおしっ!
まー親の責任が大きいけどさ。子供居ないのにごめん)


しかし・・・
今回どうしていきなりこの報道がされたんだろう・・・?
最初は1校だけ、みたいな、あまり大きくも取り上げられなかった感じがしたけど、時間が経つにつれ、まー・・・大規模な・・・全国津々浦々・・・増えてく増えてく・・・

私思うに、習わない科目に関してどうしても納得できなかった生徒、そしてその親が暴露(密告?)したんではないの・・・・?
特に県外転校者、とかさ。
前の学校(地域)では、時間割にあった科目が何故ここの学校(地域)ではないの?
勉強しなくていいの???
とか、受験で選択しようとしていた科目が授業にない!とか。
なーーんて思ってしまうのよねー
高校は転校生って多くないしね?
だから発覚迄の年数がこんだけ、みたいな・・・・?^^;



それにしても・・・
どっかの高校では、4〜5年前からやっていた、と報道されていたが、今大学生になってる子はどうするの?
就職した子も?
高校卒業資格を満たしてませんよ?
就職する時とかに履歴書に、「XXXX高校卒業」って書いたら、経歴詐称よ。
あぁ、我が母校はこんな事に加担してませんように。

こういう事をやった高校は全部公表して欲しい。
行っていた年度も。
そうすれば、大問題になるだろう。
大問題にするべきよ。
そして、もちろん被害にあった卒業資格を満たしていない子にはちゃんと救済処置を施して。
特に職を失わないようにね。


あー・・・
しかし・・・
きっと
「うちの子をどうしてくれるんです!」
って、森を見ずに木だけ見る親が調子にのって筋違いな事まで、もしくは自分の子さえ良ければ的な事をぎゃんぎゃん言っている図も浮かぶなぁ・・・

あーやだやだ。




「ばかもばか。おおばかじゃ。」
「いつの間にこんな世の中になったのかのぉ」
である。

posted by 葉山猫 at 01:53| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月26日

私を月まで連れて行って

ジャズの話ではない。
ごめんよ(´・ω・`)


まーーじっく!の話である!
見た?
今日のピーター・マービーさんの番組!

注意:公式WEBサイトらしいんだけど、移動するとおかしくなります。
   確認したつもりだったんだけど、やはり変なメッセージが出る。
   下手をすると、I.E.の窓を全部閉じなければならなくなります。
   私の環境のせいかどうか分かりません。
   無責任のようですが、自己責任で表示をお願い致します。
   すいません。

いやー・・・・
マジックの日本語訳は「手品」になっているが、最早「手」で見せる「品」ではない。
あ、いや・・・「手」だけで見せているか。

元々こういう不思議や気持ちよく驚かせてくれるモノは大好きである。

しかしなぁーーー
最早この人・・・
マジシャンではないのでは?
超能力者と言いたい。
実際、超能力者と呼ばれる人がいたら、マジシャンとして生計を立てるのが一番ストレスがかからないのじゃ?(結構真剣に言ってる^^;)

人を入れ替えるマジック。
離れた箇所にいる人と自分を交換。
着物を着た男性と並んで、立ち位置、着物ごと入れ替わる。
・・・
タネがあるはず!と思っていても、思いつくのは周りの観客もカメラもグル!ってのしか思いつかない。
だけど、それにしては驚きの表情が真に迫っている・・・
周りはグルじゃないと信じたいなぁ。
信じたいなぁ・・・
見事なテクニックで騙しおおせられている、と信じたいなぁ・・・
あれが芝居だったら、そこら辺の役者よりよ〜〜〜〜〜っぽど芸達者である・・・

ビリヤード場でキューで突いた玉が一瞬の間に違う球に変わる・・・
あろうことか立方体に変わる・・・
うーん・・・
驚いた。
だけど、最初の球を手玉(白)に変えた時は、変わる前は9ボールの球だったのに四つ球の白球になってたね。
(ここがぜ〜〜〜ったいにミソだ!タネだ!ネタだ!寿司だ!)
四つ球の方が9ボールで使う球より若干大きいんだけど・・・
だから、化学変化とかシールをはがすとかではないんだよね・・・
強いて言えば、一回り大きな白球の殻でくるむ、という事くらいしか・・・
袖口から出しているのかなぁ・・・

砕いたグラスが目の前で少しづつワイングラスに再生していくってーのも・・・
皆グルでフィルム逆回しでなければ・・・
んーーー
一家に一人居ると便利だな♪

窓ガラスを通り抜けるのも、抜けている途中は映ってなかったが、抜けた直後はガラスに屋内のウェートレスが映り込んでいたしなぁ・・・
屋内から屋外へ行く時にカメラの映像が一瞬切れたのが気に食わないなぁ・・・
だけど、グルだと信じたくないなぁ・・・
でも・・・やっぱりガラスはなかったのかなぁ・・・
クロスを奪った後、室内でガラスを拭いて見せた時、自分が腕を突っ込んだように見せた側のガラスは拭かなかったもんなぁ・・・

あ、コーラのビンを逆さにしても水でない、ってのは科学的な理論でできます。(はず)
(相方とさっそく実験した^^; ペットボトルしかなかったので失敗しましたが・・・ほほほ   
ペットボトルは掴むとへこむのが敗因。)


それから空中浮揚。
これがなぁ・・・
浮いている人の頭上からの絵はあったが・・・
空(上空)を映してくれたら、完璧だったんだけどなぁ。
でも浮いている人の表情がなぁ・・・
芝居かなぁ・・・


通行人もカメラも出演者もグルでなかったら、超能力である!
エスパーである。(古っ
タレント(能力者)である。


あーしかし、いい物見せてもらった♪
心が明るくなる♪
こういう人達は宝だね!


私も浮かしてくれないかなぁ♪
月までとは言わないから、何cmでも!
体重が問題だと言うなら、5cmでもいい!! (ぉぃ


浮いている人や入れ替わる人達が細いのが気に喰わんが・・・
質量の問題? 
ちぇ・・・(-_-メ) 
(超能「力」であるからには、エネルギーの転換と物理の法則が・・・って。
まだ言うか^^;)
ラベル:不思議 マジック
posted by 葉山猫 at 00:01| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画&TV | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月25日

宙船 - 記憶に残る本13も(ちょっとだけ)

その船を漕いでいけ、お前の手で漕いでいけ
お前が消えて喜ぶ者にお前のオールをまかせるな


はまってます。


最初聞きかじった時に「浦舟」という言葉が今風の音律にのって聞こえてきたので

「お!?」


でもどこかで耳馴染みが・・・
と、思ったら中島みゆきさんでしたか・・・^^


私より年上なのになんてアグレッシブな歌詞を・・・
歌詞が好きです。



その船は今どこに浦舟と浮かんでいるのか※
その船は今どこでボロボロで進んでいるのか


流されまいと逆らいながら
船は挑み 船は傷み
すべての水夫が恐れをなして逃げ去っても

その船は自らを宙船と忘れているのか
その船は舞い上がるその時を忘れているのか

全ての港が灯りを消して黙り込んでも
その船を漕いでいけ、お前の手で漕いでいけ


本当の歌詞はここ

んーー
年甲斐もなく気に入りました。


一週間ほどブログを更新する間が開いた時、実は自分の命を縮める子等に何か伝えたいと、何か言えないかと考えていた。
だけど、一旦考えた内容も何か上っ面、何か皮相的で書き込めなかった・・・


短絡的過ぎるかもしれない、商業的戦略に見事にはまっているのかも知れない。
だけど、

その船を漕いでいけ、お前の手で漕いでいけ
お前が消えて喜ぶ者にお前のオールをまかせるな


これが見事に私の「言いたい」ツボにはまりました。

若い子だけじゃない。
年食っても日々惑っていると意識していないけど実は惑いまくりの人間にも当てはまる事。


ミーハーとお笑いくだされぃ。





突飛だけど
宙船、と聞くと、神坂智子さんのシルクロードシリーズ(漫画だ!)を連想する。
随分前?の漫画だから若い子は知らないかも知れないけど、神秘的なお話が好きなら、ロマンチックなお話が好きなら、中近東(中国、日本も出てくるが)のお話が好きならお奨めである。

基本的にお話の肉付けはフィクションだけど、お話の核になるその土地土地に残っている遺物は本当にある。
現代の七不思議に数えられている遺物もあるよ^^
例えば・・・
インドのどこか(ど忘れ)にある鉄柱。
700年以上経つのに一度も錆びたことがない。
現代では信仰対象になっている。
鉄自体は、純度が上がれば上がるほど錆びないらしい。
問題は、700年以上前に純鉄を作る技術があったか、という点。

良くある本当にまったくの嘘くそのフィクションじゃなくて、実際にあるモノを見て(紀行文も出している)、それからこういうお話があったのではないかという、とても人に優しいお話である。
大抵は大泣きさせられるが・・・


これが私の云っているシリーズを網羅しているのかどうかは分からない^^;
私はコミックが出版される毎にリアルタイムに買っていったから。
最初、もしくは初期頃は良くある少女趣味と思えるかもしれないが、彼女の真骨頂は途中、後半、外伝である。
どうぞ、外伝を含め関連作品を全部読んでみて欲しい。
(秋津島 つまり日本誕生の彼女なりの挿話もあったりする)
家宝である!(詳細はいつかそのうち書くぞぅ!)



※その船は今どこに ふらふらと浮かんでいるのか
と公式HPの歌詞にはありますが、私的には浦舟で行きたいと・・・・
posted by 葉山猫 at 01:12| ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月23日

無知とは周りの責任か

大規模通信網を使用しての多人数遊戯の話である。
ゲー○も役に立つ!って話かな?^^
でもその内容についてじゃない。
それを遊んでいる時に「感じ入ってしまった」事柄についての話である。

私や本文中で言及する人が遊戯中使用している人物を特定されないように書けるかちょっとがんばってみる。
なので検索にも引っかからないように所々伏字でいく。
読みにくいと思うけど、ごめんなさい<(_ _)>

以下は随分前に私がしているオン○インゲー○中で経験した事である。


このゲー○では、遊ぶ為に自分の好きな人物(キャ○クタ)を作り上げ、好きな名前を付ける事ができる。
その名前に絡んだお話。

付けた名前によっては、呼びにくい(入力するのが面倒くさい)場合があるので、親しくなると略して呼ぶ(入力する)場合が多々ある。


それで・・・
ある時ある人が登場人物を作った。
その名前を略して呼ぶ人達が当然出てくるわけだが、その略し方が

ジャッ○

であった。

そう、あの、特に太平洋戦争前後に良く言われた日本人を蔑視した呼び方である。

○ャップである。

これを言わないとどうにもこの話が書けないので、でもうかつに書くと今のおかしな世の中、特定されていろいろ弊害が起こっても困るのでどうやって書こうか悩んでいたのですよ・・・・

名前を付けた当人は、このような呼び方略され方を予期して付けた訳ではないのだが、はからずもこうなってしまった。


で、私はそれが気になって気になって、とても抵抗があって、
折につけ、
「その呼び方はちょっと・・・」とか
「それは止めて〜」とか
言っていた訳だが(多人数がチャッ○に参加している為雰囲気を壊したくもなかったので上記表現にとどめた)、中々止めてくれないし、又なんで私が止めてと言っているのか分からない人もいるような感じもしたので、ある時思い切って言ってみた。


「それはね、日本人を蔑視した呼び方だから止めようよ」
と。
もっともゲー○のチャッ○システム上、限られたグループ内での発言だったが。


そうすると、大方の人間はその呼び方が何を意味しているのか知ってはいたが、
「今は外人さんもそのような意味を知らないで使っているっぽいし、深く考えないで使っているよ?そう言ってたし。俺達もそんな意味を考えないで使っているけど。」
という様な意味合いの事を言われた。
まったく蔑視の意味あいがある事を知らない人もいた。

ちなみにその時チャッ○していた年齢層は
高校生が一人。
大方20代前半。もしくは二十歳前後。
30代極めて少数・・・か?

私の意見に全面的に賛同してくれたのは30代の人だけ。

で、
「それはそうかも知れないけど、たったこの限られた人数の中でも意味を知っていて嫌だな、って感じる人間が少数でも居るんだから、ゲー○全体で考えたらもっとその比率は大きくなるし、現実世界へ行ったらもっとだよ?」
みたいな事を言ってみた。

すると、「なるほど。」
と言ってくれたのだけど、やはり身近(現実世界)にこういう話題が出ていないせいか、
「でも、そんな意味で使っている人は少ないからいいんじゃない?」
みたいな事を言われた。

んー・・・どう言おうか。

「私が一番怖いのはね、自分はそういう意味で使ってなくても、相手が実は本心では含みがあって使ってて、ところが言われた本人はそれが分からずにそう呼ばれてもへらへら笑って対応している光景が怖いのよ。だからせめて日本人である限り、意味は知っていて、不快になる人もいるから使わない方が良いと思うのよ」
と言い切ってみた。


すると・・・
太字の部分でやっと「なるほど!」って解ってもらえたみたい・・・
(不遜な言いかたかな?)


んで!
この時に、高校生の子が
「なんか感激した!こんな話聞いたことがなかった!知って良かった!」
って言ってくれたのですよ・・・
又こうも言っていた。
「こういう話(真面目な話っていう意味)って聞かないもん」


この時にね、
感激したって言ってくれた事も嬉しかったのだけど、

知らなかったのかー
まー、こういう話題は戦争の話とか、海外旅行とかに行って自分が嫌な目に会った事がなかったりすると話題にでないかー

とか思ったんですよ・・・

でも
今の家庭での会話ってどんなんなんだ?
とかもふと思った・・・
(この子の家庭っていう意味じゃなくてね。一般的な意味で。)


親が問題意識を持たないと子供には伝わらない。
親が自分の経験談を子供に伝えなければ、子供は限られた自分の世界(経験した事だけ)の価値観でしか判断ができなくなる。

ニュースを見て自分の感想を子供に言うでもなく独り言でもいいからつぶやいてみる、とか、
ドラマを見ていて、こんな事言わないよ〜〜、とか、こんな事言われたら私は嫌だな!、と突っ込んでみる、とか、
お母さん(お父さん)の子供時代に、こんな事あったわね〜、とか。

会話があれば、その中で真面目な?話もでるような気がするんだけど・・・
いじめとか自殺に関しても・・・
「やーね。」とか「お前はそんな事してないでしょうね(そんな事考えてないでしょうね)」って一言だけで終わらせるのではなく。
学校の授業で聞くのとは違って、心に残ると思うんだけど・・・
積み重ねも必要だし・・・
結局親子間、もしくは周りの大人の会話の問題か。



無知は罪でない。
無知でい続ける事が罪である。

とか昔の偉い人が言ったとか言わなかったとか。
(出典が不明なのでお詫びもお断りもできません。調べる気もなし。悪しからず。)


上記高校生の例でも分かったんだけど、言えば理解できるのよ。
機会がないだけ、なんじゃないかと・・・
だから、雰囲気壊すかも、って思ったり、うざいと思われるかな?って思っても、自己保身をはからずに勇気を振り絞って言ってみるべきだ。
と感じ入った出来事でした。




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posted by 葉山猫 at 05:39| ☔| Comment(2) | TrackBack(0) | 日々雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月20日

驕りは夢を裏切る・・・?

夢は時間を裏切らない
時間は夢を裏切らない


どっちもいいんではないの?



みみっちいなぁ

が正直な感想である。


以前、贋作・盗作画家についての記事でくだくだしく書いたが(あまりにくどいので自分の記事ながらリンクを張る気にもなれない_| ̄|○)、異なる所で育った異なる人間が同じ概念に行き着くことはありうる、と思っている。

松本零士さんについては今まで好きも嫌いもなかったが、好きな漫画家の新谷かおるさんが師事していた事があるらしいのでどちらかというと好意?を持っていた。

だけど、今回の出来事の感想は、がっかり、である。


このフレーズは松本零士さんのテーマ?であり、
「講演会等でもこのフレーズを常に引用して若者に伝えてきた、それほどの思い入れ?があるフレーズを無断で盗用した」
という様な意味合いの事を仰られていたが、
だったら、目的は達せられているのだから喜ぶ事はあっても激怒するってのはなんかおかしいような・・・

「目的を達せられている」と言うのは、
槙原さん側(事務所)は最初
「本人もどこかで聞いたフレーズを使ったかもしれない、と言っていた」
と答えてたらしいので、これが本当なれば、夢を持って進んで欲しいという、松本零士さんが若者に伝えようとしていた信念がいつのまにか広く伝わっている、って事じゃないの?
という意味である。
ましてや、人気のある歌手が人気のあるグループに歌詞を提供してさらに広めてくれるのだから、意図していた事は達せられているのだし、むしろ感謝してもいいのでは?
と思ってしまった。


謝罪だけ求めてるって言っているらしいから、謝り方?が気に喰わなかったみたいだけど。

「盗作だ!」って怒るのではなく、もっと大人らしく、いろいろな機会を捉えて(2006/10/22追加)、
「実は槙原さんの歌詞の〜の部分は、私が常日頃伝えようとしていた思いで随分前からいろいろな機会に言ってきた言葉なんですよ^^ 漫画の中のセリフで使ってますし」
とか言ったら、
「ほ〜〜!そうだったんですか!良い言葉ですよね!槙原さんもどこかでお聞きになって感得する部分があったんじゃないですか^^」
ってな流れになって、銀河鉄道999ファンも槙原ファンもケミストリファンも皆、にっこりする感じで松本霊士さんが普段から言わんとしていた想いが輪になって広がっていったんでないの?

槙原さんも上記の様な言い方をされたなら、
「松本先生の言葉だったんですか!これは失礼しました。納得する思いがあったので使わせていただきました。」
とかなんとか、頭を下げたのではないのだろうか?

松本霊士さんもこんな器の小さい様な事を言ってしまったら、次回から講演会等でこのフレーズを使うにも、なんかしら忸怩たる想いが付きまとうだろうし、聞いた側も苦笑いする人もいるかもしれない。

夢を持て!

という前向きな思いと裏腹のイメージである^^;

常日頃伝えようとしていた事柄と今回こだわっている部分のイメージとがギャップがありすぎて、どっちが一体大事(若者に伝えようとしている事柄とご自分のプライド)なの!?って言う苦々しい思いが拭えない^^;


「風が吹けば桶屋が儲かる」みたいな一見(一聞?)しただけでは、関連性が分からないけど、つながりを聞くと「おぉ!なるほど!」みたいなひねった言い方でなく、随分とシンプルなフレーズである。
気の利いた人ならば、誰かに言われなくともふと思いつくような概念とフレーズだけどねぇ・・・
まぁ、そういう事柄を平易な言葉でうまく言い表す事自体が中々思いつかないんだ!って言えるかも知れないけど・・・


でもだったら、
「銀河鉄道」自体が宮沢賢治さんの作品で有名である。
この名詞こそ、凡人では思いつかない言葉だけどねぇ・・・
仮に松本霊士さんの自分の中から沸き起こった単語だったとしても(そうでないと思っているが)、彼の今回の論法から言ったら・・・
彼も盗作である^^;
お互いさんである。
失笑されても文句は言えないような。

著作権とか知的財産権を軽んじる気は毛頭ないけど・・・



自分が自分なりに悟り?を開いた事柄も、うかつに言葉に出すこともできなくなるじゃん。
ラベル:ニュース
posted by 葉山猫 at 09:00| ☀| Comment(4) | TrackBack(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月13日

剣客商売 - 記憶に残る本12

部屋が古着屋のようになっている私です。


剣客商売シリーズ 池波正太郎 新潮文庫



古着屋はヴィンテージとか言うと別だが、現代の感覚ではなんか古びた汚らしいイメージを(私は)持ってしまう。
が、時代劇小説の受け売りをすると、江戸時代には一般庶民、つまり私のような者が買いに行くお店だったようだ。

一般庶民は、中々におニューの着物を新調する(ん?二重語か?^^;)という事はなかったらしい。
又買うにしても反物で売っているから、おニューの場合は、当然自分で縫うか仕立てを頼むものらしい。
・・・大変である・・・



そ れ で


池波正太郎さんである!


時代劇を好きだと言うなら、抜かしちゃぁいけないでございましょう!


この剣客商売シリーズは何回も読み直している。
同じ作者の鬼平犯科帳シリーズは、何故か今まで読み直さないというのに。


この人の文章はいいなー
簡にして潔。


もうちょっと言うと(簡にして潔じゃないなぁ^^;)
厳しさの中の朗らかさ。
朗らかさの中の哀しみ。
哀しみの中の無常。

のどかで厳しい。


どだい、人間の起こす事件なんか同じ事。

恨み
妬み
好奇心

なのに、小話(短編)も多いんだけど、一話一話が異なる情感を持っている。
最後には主人公が勝つ!と判っていても、ついついどう決着をつけるのだろう?とか、ただ登場人物の心を思っていう内に読み進んでしまっている。

池波正太郎さんの事を「稀代のストーリーテラー」と形容した方がいたが正に!その通りなんろうなぁ。
(悪者にされている田沼意次の別の姿にもお目にかかれるよ^^)


又登場人物がいい!

「なんですよう」
「はあい」
「あい、あい」
秋山小兵衛(主人公)の40歳年下のお嫁さんの口調である。


いい味だしているんだよねー♪

味といえば・・・

食べるシーンが度々出てくる。
それが、
まぁなんと
とっても
食欲をそそるのよ!

煮立った鍋にイノシシの脂身を入れておき、千六本に切った大根を入れてそれをハフハフしながら食べる、とか
根深汁(長ねぎのお味噌汁らしい・・・)とか
鴨肉を使った料理
アサリを使った料理
軍鶏鍋


もーーーーー!
食べたいっ!!!!!

である。

めちゃくちゃ美味しそうに食べてるのよ!
小兵衛が!
大治郎が!
お酒もおいしそーーーー!
なのよ! (はぁはぁ
あぁ日本酒、燗で飲みたくなってきた・・・



んで
前にTVシリーズになると云うので、ワクワクして第一話を見た。

・・・
・・・・・・
はぁ(ため息


以下、袈裟切りで斬って捨てるけど、本の登場人物の形容になるので一言。
(単に鬱憤はらしたいだけだったり♪)

主人公 秋山小兵衛 藤田まことさん
うーん・・・(斬ったけど寸でのところでかわされた)

秋山小兵衛は、小柄で、パッと見ると品の良い好々爺に見える、という形容が度々出てくるんだよねー・・・
まず身体の大きさで×でしょう・・・
藤田まことさんは大好きな役者なんだけど・・・
さすがに剣戟場面は他の人と違って決まっていたけど・・・
だけど、仕事人シリーズやってた頃に比べると、剣がビシッと止まってなかったぞ・・・(動きを止めた時、刀が揺れたわぃ)
悪戯好きだけど、パッと鋭い目付きをする、とか、外見以外は藤田まことさんでいいんだけど・・・


主人公 秋山大治郎 山口馬木也
・・・
・・・・・・
とぉっ!(真っ向唐竹割り)

父親の小兵衛の二倍はあろうかという体格。
又、剣一筋で15の年から親元を離れて剣の師匠と共に修行をしてきた。
という設定。

登場した頃はあまり口もきかず、味噌汁をうまそうにすする描写位しかない。
剣以外世間知らずで、酸いも甘いも噛み分けた小兵衛を呆れさせたりするのだけど、それが又いいのよ。
そして、それが段々と・・・
朴訥で精悍!でもやっぱり小兵衛の息子♪っていうイメージなのに・・・

なんだのに!
この役者さんじゃだめだめ!
どう見ても、思春期もその後も剣の修行一筋にきた!に見えない!
そもそも侍に見えない。
せいぜい、書生か医者の卵。
がっかりだぜぃ。


佐々木三冬 寺島しのぶ
えぃっ!(小手)
寺島しのぶさんは、良い女優さんだと思うけど・・・
あくまでも「女」なんだよねぇ・・・

佐々木三冬は、女だてらに剣が強く(道場で師範格)、普段は男言葉に若衆髷、若衆姿で胸を張って外を闊歩し、町娘が「美しい若侍」と思って恋患いしてしまう、というお話もあるのに・・・
駄目である(´;ω;`)

世間知らずで生一本、だけど、非常に女らしい内面も持っている。
お嬢様育ちだけど、幕府のある大立者の妾腹でもある・・・

凛々しくて美形、上品なのに強情ッパリ、だけど無垢、でないと。
あ、もちろん男性に見えない事もない、って感じでないと!
んで、
ある事柄からは女装?するようになるんだけど、普通の江戸時代の姿ではない。
その衣装も似合う女優さんでないと・・・

私の数少ない芸能人リストからすると・・・
今だったら、柴咲コウ・・・りょう・・・あたり?

あ、それに番組中の寺島さんの(知り合いかっ)着付け。
なんかやぼったくなかった?
胸のあたり。
襟元を詰めすぎなのか、胸が大きすぎたのか・・・?
やぼったくてしょうがなかったよ・・・


おはる(小兵衛の奥さん) 小林綾子
たぁ!(面)
この女優?さん知りません(ごめんよっ
でも、だめだめです。

まず、小兵衛の40離れた年若の女房はお百姓さんの出である。
小兵衛の家の小女(家事雑用をする?)に来て、小兵衛とむにゃむにゃになって嫁になるのだが、大地の様な娘である。
土の匂いがしなくっちゃぁ!
(でもちゃんと年の離れた亭主に焼きもちをやく・・・♪)

この女優さんは、どう見ても町娘。
ただきゃんきゃんと騒いでいるような・・・
先に書いた口調が似合う様にしてくれなくちゃ・・・

小兵衛の厳しさを和らげてくれる存在なんだよぅ!


・・・他の役者は覚えとらん!



ついでに第一話について(第一話しか見とらん
うぬっ(正面袈裟切り)
はっ!(返す刀で胴切り

あれとそれの二つの話をくっつけちゃってさぁ・・・

あのさ
池波さんの話は、それぞれの最後の一句までがお話なんだよ・・・
それがどんなに短いお話でも・・・

最後の、
セリフ。
もしくは情景描写。
さもなくば他の何か。

すべてが絡まってある想いが立ち上って「完」となるのよ。


やすっぽい話にしちゃってさぁ(怒


ふー・・・
人気のある原作だから、映像にするのでしょう?
何故原作どおりに作らないんだろう。
せめて味わいだけでもさ・・・


それはそうと
誰か実験的でもいいから、本格的な時代劇作ってくれないかなぁ。
時代考証もちゃんとして。

女房は、鉄漿(おはぐろ)つけて♪眉剃って♪
(怖いかな・・・^^; しない女性もいたらしいけど。
むっか〜〜〜〜しの白黒の邦画で(羅生門?違うか・・・)まさにこの鉄漿つけて眉剃って、の女優さんを見た記憶が。ど迫力!
私は結構色気を感じたけどなぁ・・・
子供だったけど・・・)
腋毛もはやかして♪
(池波さんのお話には結構男女の絡みのシーンが出てくる。
それによると・・・
昔は腋毛に欲情しちゃったりしたらしい・・・今もいるかも知らんが・・・)

そんなこんなで・・・



家宝である!!!!




これはまだ手に取ってないのよねー・・・
今まで自分で料理ってあまりしなかったから、レシピ載ってようがなかろうが食べれなくちゃ欲求不満が募る!って事で。
でも・・・今度買おう!♪ (料理に目覚めた奴


しょーがない・・・これも載せたろ・・・


あ!
このシリーズの前に、加藤剛、山形勲の剣客商売が放映されてたのね!
加藤剛大好きだったのよーー!♪
加藤剛の大治郎・・・いいわ!いいわーーーー!
山形勲の小兵衛も良さそーー!
うんうん!いいかも!!!

1973年かー
DVDでもビデオでも出ないかなぁー(泣
posted by 葉山猫 at 03:33| ☀| Comment(2) | TrackBack(1) | 本 活字 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月11日

掃き溜めに・・・



ではなく、


ばっちぃ川に白鳥


である。
hakutyou3.jpg
小さくてすいません。


買い物に行くいつもの道にある橋から川をふと見ると・・・
春になると両岸に桜が満開で、それはそれできれいなのだが・・・
川そのものは小魚はいるけど、決して
きれい!
とは言えない・・・


んが、ふと見ると白鳥が!


驚きました・・・

こんな所に舞い降りてどうするつもりだ?

海に近く満潮干潮の影響も受けて水位も若干変わる川なのに。

買い物の帰りにも気になって見たら、夕闇が深くなっている川面に、白く、姿が浮いておりました。

どうするんだ?
今晩はどこで寝るのだ?
posted by 葉山猫 at 22:00| ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 動物達 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月08日

冬支度

この3日間お腹の具合が悪い私です。
(純ミント飴の食べすぎか)


引越し荷物整理第二弾です。
冬支度にせねば!


ついこの間、必死になって毛布・冬布団干して真空パックしたような気が・・・

ふぅ。
窓の雨漏りの件もあるしなぁ・・・
カーペットが湿っていると、とーってもヤだわ・・・
うちは二人とも家の中では真冬でも裸足だし。


そういえば・・・
相方は一年中、タンクトップに半袖シャツ、ジーパン。
衣替えなしだった!
よし!手間要らず♪
外見、プチヘルスエンジェルス。(腹は出てない!←本人のコメント
今は腹出して寝てますがな。


なんというタイミングか、白くじらさんのブログで紹介された香港国際警察やってる^^
さっきまでモノマネ番組見てて、フォークソングメドレーで追憶に浸っていたが、これを見よう!^^


・・・
・・・・・
シウホン役・・・いい男ねぇ・・・
犯人の紅一点の子もなんか存在感のあるきれいな娘ねー

皆目に力があって、骨があるって感じの役者ばかりねぇ
路上カーチェイスも模型じゃないわねぇ
ビルの壁面下り、本当にやったの!?
それに引き換え、日(略

あ、
思わずおばさんになってた。
ラベル:引越し
posted by 葉山猫 at 22:44| ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 日々雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月07日

きぃ〜と帰ってぇ〜

♪きたんだよ〜うっと。(うぃっく


帰宅後

相方:なんだ!?なぜここ濡れてるの?
私 :ん〜?
相方:濡れてるジャン!!
私 :貴方が夕方帰って来た時のバイクの雨合羽の水滴じゃないの〜?(いい気持ち
相方:違う!ここ見てみろ!
私 :ん?(いい気持ち
相方:ほら!
私 :(じーーと見る (まだいい気持ち
私 :!!!?


・・・
・・・・・・

引っ越して4ヶ月目・・・

リビング(一応)の窓際の下の籐のカーペットがずくずく・・・


な、に、ぃ〜〜〜〜!?


ここのマンションは全て二重サッシになっている。
なのに、その部屋側(内側)の窓の桟から水滴が・・・

だぁ〜〜〜〜!


何?
なんなの?

ぞうきん!モップ!写真!
カーペットが腐るぅ〜〜〜〜!


神様・・・
心を入れ替えて、がんばると誓ったのに・・・
今日だけは特別だから、飲みに行ってもいいよね、と飲みにいったのに・・・

神はどこまで我を試し給うのか〜〜〜!


折からうちの部屋の管理会社は3連休。
ましてうちの部屋の担当者は火曜日お休みの人・・・


ふ・・・
かまわなくてよ・・・
放水実験は慣れてるわ・・・  ← そのうち実家のリフォーム裁判事件を書きます

posted by 葉山猫 at 01:20| ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月06日

はっぴばーすでー

罪ー

又巡って来たか・・・
どうせ増えていく数字なら、いっその事一足飛びに年齢だけ年金貰える年にならないか?


朝方、79歳になる母から携帯のメールが来た。


「おめでとう良い日になりますように」


お母さん・・・(号泣


がんばるよ!
思いの他夏休みが長引いているけどがんばるよ!(更に号泣
年金なんか当てにせず(あたりまえ)人に優しく相方を大事に料理がんばるよ!
(わたしゃぁ幾つだ・・・(-_-;) 支離滅裂だし。)


父と母が結婚するのが遅かったので、両親の年齢は世間一般の私の年齢の親の世代より上である。(ちょっとした牽制?ヽ(´ー`)ノ
母曰く、
海軍軍人だった祖父(母の父)が戦後働けない時期があったので、長女である母ががんばっていた。(から結婚「しな」かった)
らしい。


携帯は大分前に父が癌と分かった時に持たせた。
最初は大変だった。

「こ、これは・・・なんて書いてあるのだ!? クイズかっ!?」
という文面である^^;

漢字変換というシステム、どのキーを押したら変換候補が切り替わるのか、いや、その前にテンキー+αで文字を入れるというシステムを理解してもらう。

なので、本来漢字になるべきでない箇所が漢字になったり(それも突拍子もない漢字)、句読点はないし、どこで単語の区切りになっているのか判らないし、もちろん正しい漢字にもなってない。
解読するのが面白かった大変だった。


絵文字を教えたら、まー父が喜んじゃって絵文字だらけのメールを送ってきたりした。

それに、何かを了解した時の母のメールの返事は

「はーい」

だったりする。
誰も「ー」の使い方(キーの場所)を教えてないのに・・・恐るべし。


今は句読点がないのを別にして、しっかり(大抵は)正しい文面を送ってくる・・・
ちょっと残念である・・・


で、
私はこの母にブログを書かせようとたくらんでいる。( ̄ー ̄)
(この記事のカテゴリーはその為のもの♪)
母が文章書いて、私が打ち込む。
本当は70の手習いで父が買ったPCが実家にあるので、本人に操作をさせたいのだが、んー、無理かな・・・
操作はMacの方が簡単だったのかな。

本人は興味がありそうなのだが・・・
ワンタッチで起動してワープロとメールとI.E.が使えればいいか、と思っているのだけど・・・
でもなぁ・・・ネットの世界は怪しい(危ない)面があるしねー・・・
情報漏洩も怖いし・・・
使いこなして非常識なものを見て血管切れても困るし・・・


誰でもそうかもしれないが、年取ってくると「昔はねー」というのが出てくる^^;
(既に私も・・・)
母の人生記を書かせたいのだが気長にやろう。
人一人が生きて存在していた証。
有名人ばかりでなく市井の埋もれた人々にも当然ある道のり。
孫が一人もいないので、思い出話で伝えていく相手もいない。
電子データでいいので、いっときの間人の目に触れさせたい・・・(傲慢かな・・・)


さ!
10/1から仕事再開した相方が明日は休みを取ってくれたので、今晩は(相方が)早寝(通常21時就寝)をしなくて良い♪
店を予約して鍋料理をご馳走してくれるらしい♪
(いつも行く飲み屋さんだけどね・・・いいんだけどね・・・でも何故自分の好きな「魚」鍋を勧める?(-_-メ))

ま、いいか♪
楽しんでくるぞーー!(大雨だけど・・・



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ラベル:誕生日
posted by 葉山猫 at 15:43| ☔| Comment(3) | TrackBack(0) | 特別付録 昭和2年生まれの独り言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月04日

殺人機械シリーズ − 記憶に残る本・映画11

殺人機械シリーズ
1 デストロイヤーの誕生 R・サピア&W・マーフィー 創元推理文庫

1974年初版

レモ/第一の挑戦 1985年米 監督:ガイ・ハミルトン


ユーモアとハードボイルドが見事に混ざったテイストはお好き?


ならば、このシリーズはお薦めです!

映画は意見が分かれるところ。
私は好きだけど^^;
小説は、なんと64巻以上?あるらしい・・・
宇宙の英雄ローダン・シリーズには負けるが、たいしたもんだ。
私は10何冊しか持ってないなぁ。
(ローダンは100何十冊かで挫折した)

家宝にしようかどうしようか?♪
迷うところだわー♪
多分本は一生持っていると思うけど。
映画は・・・
ビデオ?を誰かがくれたら嬉しいかも^^

映画は原作の第一作目を下敷きにしているようだが、んー
別のお話として見た方がいいかな^^;


小説のタッチは、レモの一人称で語られる場面が多く、軽口の部分が私は好き。
これは翻訳した方の力が大きいかな。 訳者:佐和 誠さん


この本の主人公は二人いて、一人はレモ・ウィリアムズというベトナム帰還兵で元警官。
ベトナム時代は、単独侵入作戦が得意だった人間。
そのレモが殺人機械に仕立て上げられ・・・

もう一人は、このレモを鍛え上げるチウンというおじいちゃま。
朝鮮半島にあるシナンジュ村出身(架空)で、ここの村長は代々貧しい村を養うために戦闘術(暗殺技)を売っている。
云わば傭兵?
ところがこのお爺様、アメリカのソープオペラ(メロドラマ)が大好き!と来たもんだ。

シリーズを重ねるごとにこのお爺様の存在がどんどん大きくなる^^
もちろん私もこのお爺様の大ファン。

事あるごとに白人種をこき下ろし、レモの事もこき下ろし、現代風の食生活を馬鹿にし、自国(東洋と私はとっている)を褒め称える^^;
レモがからかったりすると大変^^
でもこの掛け合いも又いいのよねー
韓国人って設定だけど、作者がアメリカ人だから、まー文化の説明は韓国も日本も一緒くた^^;


話が進むうちに、チウンは最後の弟子となるレモを息子と見なし、レモもこのお爺様を親と思うようになっていく。

なかなかね・・・
ハードボイルドだから、死人バシバシ、残虐な場面も出てくるけど、何故かこの二人の存在が暖かいのよね・・・

唐突だけど、レモは通常は銃を使わない。
銃に頼ると、技と気配りがおろそかになるそうです^^
もちろん、レモもチウンも銃を扱わせれば超人的な腕前なのだが。
私が読んだ中ではチウンが1回だけ普段バカにしている銃を撃つシーンがあったのだが、まー神業!
映画の中でもそのシーンがあったような気がする。
このくだり、結構私のお気に入り。
というか、実際これでいけるんじゃないの?とか信じちゃってる部分がある^^;   (たはは

だって、弾も矢も遠く離れた標的を狙い、標的が見えない場合でも空気の振動も感じられないと思うのに「手応えがあった」って言うでしょう?
これが昔から謎だった・・・


それはともかく。
昔のハードボイルドの世界がお好きなら楽しめると思います。

映画はねー
いいんだけど、小説ではレモの姿を見ると女性はポーとなる、っていう記述があるのに・・・
映画の主人公は、私にはチャールズ・ブロンソンに見えてしょうがなかった・・・
いや、マンダムはマンダムでいいんだけどね。

で!
チウン!
ちょっと国籍不明な感じだけど、まー東洋系に見えなくも無い。
本当の爺ちゃんかと(まさか^^;)と思っていたら、映画のパンフ見たらまだ若い(ってもミドルエイジ?)のイタリア人!(確か・・・

この人がいい味出してるのよーー!
この人を見るためだけにでも、この映画を又見たい!
最後のシーン、好きだわ〜♪


タイトルに「第一の挑戦」なんてあるので、当時付き合っていた彼氏と見て、二人で「第二の挑戦はいつ封切るんだろーー、絶対見ようね!」、なんて言っていたのも遠い思い出・・・

あまりヒットはしなかったようですね。
評価も賛否両論だったみたいだし。
確かに封切られた当時、私は原作を知っていたから見に行ったけど「この類のブームでもないのに何故今更?」
って違和感を感じたわねー
でもアクションは良かった記憶が・・・?


TVシリーズがあるらしい・・・
見たいな・・・







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posted by 葉山猫 at 00:50| ☔| Comment(2) | TrackBack(0) | 本 活字 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月03日

言葉は本音を表す

又ニュースネタで失礼します<(_ _)>


TVで盛んに報道している北海道滝川市での小6の女の子の自殺。
テレビを見て怒ってもしょうがないのだが、「えぇ!?」って思った事があるので二言、三言。

一昨日位からの報道から何故か(私が見た限りでは)流されなくなったのだが、市教委の千葉潤指導室長が言った事。

「遺書」の内容に関して記者から質問されると、

「これから(「手紙」の内容を)分析して対応したいと思います」

分析・・・
分析?・・・・・・
ぶんせきぃ?????

あのね・・・
どこかの社員とか諜報員が送ってきた報告書を見てね、
「市場分析しましょう」とか
「政情分析しましょう」とか
古代文書が見つかって
「内容を分析します」
とかじゃないんだから、分析はないだろうーーー!




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ラベル:いじめ ニュース
posted by 葉山猫 at 11:49| ☔| Comment(8) | TrackBack(1) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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