2006年11月05日

仕掛人 藤枝梅安  

池波正太郎さん原作である。

梅安作品は、池波正太郎さんが亡くなった、っていうのをもろ感じる作品(最後の作品が途中で切れている)なので、読み返しするのに、私は勇気がいる作品です^^;
しばらく読んでないなぁ。
読も。


TV番組は、途中用事があって最初30分間程と最後10分程を見た。
もちろんビデオに撮ってある!

相方も見たい、と言っているのでそのうち通しで見ましょう!
感想は早いかも、と思うけど、ちょっとだけ。
(ちょっとだけでは無くなりました・・・_| ̄|○)


うーん。
やっぱり、原作の雰囲気と違うなぁ。
全体が。

でも、剣客シリーズを見た時と違ってあまり腹は立たなかった。
なんでかな?^^;
むしろ、これはこれでどう見せてくれるのかな??
って期待し始めたりしちゃったりして・・・

キャストもいろいろ言いたいけど、「え〜〜。やだ」って思ったのは、高岡早紀だけだったな・・・
おもんは苦労人ではなかったっけ?
うーん。
もしかしたらリアルゴシップが邪魔をしているのかも知れん・・・^^;

最初の女形役者、名前忘れたけど、友情出演か何かでがんばってたね。
だけど、やはり女をたらしこむ程だったら、もうちっと美形を・・・
いや、メイクを・・・
いや、演技とか良かったんだけどね^^;  ← 視聴者の言いたい放題



以下、私の儚い記憶のみでの感想ー

まず、主役2人、梅安と彦さんが若い。
あー、でも、じゃ、原作の方の梅安とかいくつ?って思うと、こんな年齢かなぁ、と思うし・・・30代?


思うに、梅安、こんなにしゃべったっけ?
って感じた事からそう思うのかもしれない・・・
最初、梅安は寡黙だよーー!
って思ったけど、彦さん相手には良くしゃべってた記憶もあるし、むーん。

仕事の話をどこででもしゃべりすぎるから、そんな感じがするのかな?

私の梅安作品のイメージって、暗闇と彦さんか梅安のうちの囲炉裏端ってイメージなんだよね^^;


貫禄(迫力)がなかったのは確か。
だけど、こういう作り方(キャスト)もありかな、って見始めてしばらくして思い始めた。

藤田まことさんが、裏に回ったのは良かった!
裏っても、準主役みたいな役だけど。
もう少し、目の光消しても良かったような気もするけど。
(半右賊門って引退しようとしていた元締めじゃなかったっけ???)


うーん。
今一生懸命好感持った原因を考えていたんだけど、

屋外で撮影してた

が、一番大きな要素かも。私には。あはは
最初の長屋のシーンで、七輪の青い煙がちゃんと「もうもう」とたっていたので、「お♪」って思っちゃったのかも^^;




お話自体は、やっぱり、あれとこれと一緒にしてたが・・・
これは通しで見てみないと・・・
だけど、炭屋に奉公していた子供の話は、結構印象に残っている話だからなー・・・

どうして日本のドラマって、視聴者をバカにする?説明過多なんだろう・・・
バカ様(若様)の悪逆演技ぶりも、もーワンパターンだし・・・
どの役者がやっても、おんなじ。
だけど、顔(役者?)で悪役が分かる!ってのは、もう止めにして欲しいなぁ。
(あ、でも、本田博太郎さんが出てたのは嬉しかった。結構好きなんです^^;)


で、炭屋の話の炭屋は、梅安も「どうしてくれよう!」って思ったけど、結局何もしなかったんでなかったっけ???
話をくっつけちゃったから(梅安深入りしすぎ)、あそこまで描かないと視聴者は納得しないって感じになっちゃったのかしら・・・

最後の仕掛け頼み人のもう一人は?ってのも、藤田まことさんを映しただけで終わりにすればいいのにー・・・
軽くなっちゃった・・・
セリフ回しのせいかもしれんが・・・

藤田さんの好々爺顔から、ぎゅっと鋭い目付きになった瞬間の顔を映しておいて、シーンが変わり、一拍おいて

彦さんが
「怖いお人だね・・・」
梅安が
小さくうなづく。

これでいいじゃんよー。
セリフいらんー!

視聴者に自分で考えさせて
「お!?」
って思う余韻?を持たせてやってよーー
その方が作品自体が印象に残ると思うよーーー
小説と違ってト書き?心理描写?がない分、腕の見せ所よーー


梅安って、彦さんには心を許しているけど、非常に慎重な人間でなかったっけ?
(彦さんも)
道端とか自分の家以外で、仕事の内容(人名)とかぺらぺらしゃべったっけかな・・・(しゃべらんだろう・・・)

いかん・・・真剣に通して見たらやっぱり血圧上がるかもしれん^^;


ラベル:時代劇 TV
posted by 葉山猫 at 00:07| ☔| Comment(3) | TrackBack(0) | 映画&TV | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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