2007年02月07日

ドツボに嵌るという事

何日か前に記事を書いたんだけど、後1行で終わり♪って所で記事が消えた・・・
それからふて寝をしてました^^;
いや、自分がいけないんですけどね。



柳沢厚生労働大臣、又やりましたね。


「若い人達は結婚をしたい、子供を二人以上持ちたいという『健全な』気持ちを持っているのです。それにフィットした政策を政府も施策しなければ云々」


この人・・・大臣に向いてないんじゃ?


実際の20〜34歳までの女性へのアンケートによると
・いつかは結婚したい   約9割
・希望する子供の平均人数       2.XX人

これを基にして言ったらしい。

あってるよ。
確かに。

でも、それを『健全』と表現すべきか?

『健全』と思っているのは、柳沢さん個人の考えでしょう?


『健全』っていうけど、実際の人口の増減を考えたら、出産可能な女性一人あたり子供2人で足りるの?

3人以上でないと、とかでないの?
4人以上とか。

もし3人以上でないと、ならば、”2”人以上では政府としては『健全』な考えではないんでないの?



どちらにしても
・身体の都合で欲しくても子供を生む事ができない。
・生めても1人生んだところでドクターストップがかかった。
いろいろあるでしょう。

確かに私も子供を生むなら、一人っ子じゃなくてできれば2人は欲しいな、とか思ってた(る)。
何故、と聞かれればいろいろ答えはある。
でも、大方の所は、
・自分が2人姉妹だったから。
・なんとなく一人じゃかわいそうだし、3人以上になると大変そうだし、んー、だから2人かな?
ってな軽い感じだ。

これが『健全』な考え、と言われると言われた当人が当惑する^^;

それに、先にも書いたように当人達は子供が欲しくても、身体の具合で作れない、生めない、一人しかもてなかった、いろいろでしょうに。

揚げ足取る気は無いけど、何か突っ込みをいれたくなるなぁ。
この人、誤解だなんだと言い訳してるけど、こんな考えが表に出てくるって人だから普段からこういう決め付けの考えをもってて、でもその割りに本質見えてない気配がバリバリ!って感じが非常に濃く漂う・・・


もし、どうしても『健全』に類した気持ちを表わしたいなら、

XXXX年には、人口何人で、60代以上が何人、何歳から何歳までが何人、そのうち収入を得て、税金年金保険を払うことが可能な人間が何歳から何歳までが何人、その総計金額はいくらで、年金の維持には毎年いくら必要である。
そのためXXXX年から税金年金保険を払える人口を確保するには、YYYY年に新生児が生まれてないと実現不可能である。それにはYYYY年の出産可能な女性の人口を何人とすると、一人あたり○人生んでいただかないと実現不可能である。
YYYY年に出産可能な女性の方達が安心して子供を持てるよう、女性男性共の環境を考慮し、それに対する政策を実現したいと思う。
なので、是非2人以上のお子さんを持ちたい、と思っていただけるように願っております。


ってな感じになってしまうのではないのかな。
まぁ、前半はしょっても最後の2行位が妥当打倒(打ち倒してどうする2007/2/7)ではないの?


前回の時はややフォローする気持ちもあったけど、今回の発言を聞くと、なんかポロポロと自分が幼き頃から漠然と培われてきた『個人の概念』だけでモノを仰っている様な気がしてきた。

厚生労働大臣」だよ?

予算審議は決まったみたいだけど、これのせいだけで国会が長引くのはおかしいし、なんか、ますます深みに嵌って行っている様な気がする・・・

柳沢サンって人が、厚生・労働に関して手腕を発揮できる際立った経歴とか資格を持っているなら別だけど、ご褒美人事だったら、もうさっぱりしよ。
(突っ込みされる発言を聞いていると、資格持ってても有効な策を実現できる「資質」は持って無い様に思えてきている・・・)


飲み屋で「まぁね〜。ここだけの話だけど」とか、「ぶっちゃけて言えば」というレベルの話しか公の立場で出来ない大臣なんていらん。

あ、いや、もちろん話だけじゃなくて、中身が伴っていなければいけないんですけどね。




ラベル:ニュース
posted by 葉山猫 at 15:22| ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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