2007年05月21日

W44S騒動 顛末記 完結

W44S騒動、完結致しました。

結果をご報告しますと、

な お り ま し た

<(_ _)>

皆様にはご心配、ご迷惑をおかけし誠に心苦しく恐縮しておりましたが、この度晴れて問題が解決した事をご報告でき幸甚に存じます。
・・・なーんて。ふふふ。


ふぅー
発売日の12月8日に購入予約し、1月半ばに最初の機体を受け取り5月半ばにやっと正常な機体を手に入れたわけですね・・・
最初の機体の入手時期は自分が安く購入しようと思った事だから良いとして、それでも普通の携帯電話として使えるようになるのに4ヶ月か・・・

5月11日にauサポートセンターから修理完了の連絡があり、12日に電話機を受け取り、15日に使用結果を報告する事になってた。



長くなるけど、↓

修理報告書

内容:修理完了
再生可否:アドレス帳再生可  Eメール再生可 Cメール再生可 データフォルダ再生可
ROM書き:不要
修理内容:基盤交換(予防処置交換)
詳細内容:ご利用頂き有難う御座います。ご不便をおかけしまして申し訳御座いません。お客様の御申告症状を再現させる事ができませんでした。予防処置として検査済みの基板(内部の集積回路部品一式)・サブ基板・内部アンテナ部品交換致しました。修理後に新品同等の検査(テスターによる無線性能/発着信/通話/各種機能動作)を実施し、正常性を確認致しました。今後とも御愛顧をお願い致します。

交換部品:
基板(キー側)    x1
メインアンテナ(内臓)x1
サブアンテナ(内臓) x1
基板(ICカード部)  x1


詳しい事は分からないが、懸念していたデータにも異常はなく、要は再現できなかったし、原因が皆目分からんので、ガワ(筐体)以外全部交換した、という事だった。(auサポートセンター担当者談を要約)


快調ですよ。
通話受信
Cメール受信
タイムラグもなく、ピシピシと受信しますよ・・・
前記事で、又不調だったらそこから代替品の交渉かぁ〜と憂鬱になっていたが、それが杞憂に終わった事は喜ばしい。

auサポートセンターの担当者と15日に電話で最終使用結果を話している時に、
「一度Cメールをテスト送信してもらえないか?」
と依頼した。
以前不具合状況を報告している時にCメールをテスト送信して貰った際、送信完了までに時間がかかった事(受信自体は何時間も後)を体感していただいていたので、違いが本人にわかると思ったのだ。
するとすぐに送信完了が出たとの事。
こちも受信しましたよ、2秒位後で。
(自宅内で相方の携帯とでやると、1秒かからずにCメール来るけど)

で、通話受信も今の所まちがなく出来てるし、これで「」って事になる訳だ。



しかし、その電話の時に思わず以下の様な事を言ってしまった。
どうにも黙っていられなかったのだ^^;

今回は○○○○さんが出てきてくれて、誠意を持って私の話を聞いてくれた。
そして○○○○さんがこちらのお願いを聞いてくれてソニーエリクソンに機体を預けてくれたので、正常に使えるようになった。
感謝している。
しかし、私が礼儀を保って連絡していた時は、○○○○さんに相応する方は出てこず、内容もユーザ負担で別機種を購入せよ、の一点張りだった。
うちの主人が声をあらげて責任者を出せ、と言って初めて○○○○さんから連絡が来た。
これはいかがなものか?
又筐体以外全とっかえで、現在正常に動作しているという事は、どう考えても機体側になんらかの異常があった訳である。
ユーザ環境をまったく同じにテスト環境で再現できないのは理解している。
しかしもし、こちら側が機械の事(テストとか)をあまり分かってなく、もしくは気が弱かったら、最初の電話応対の内容で気がくじけ、不具合のあるまま使用するか、ユーザ負担で別機種を購入していた事と思う。
これは、日本国内で携帯電話シェアを二分している(敢えて二分と言ってみた)一方のauさんとしてはいかがなものか?
いろいろな苦情を言ってくるユーザがいる事は経験上知っているが、サポートのレベル1で判断できないのなら、少なくとも何回かのやり取りの後では、より詳しい対応ができる担当者に代わるべきではないのか?


等など。

非常に恐縮しておられた。
全面的に同意してくれたし。
私も単純なので、相手が下手に出てくれると強く言えなくなる^^;
(充分言ってる、という突っ込みは無しで^^;)
○○○○さんは、
「私の名前をもって上に必ず今後の対応課題として問題提起します」
と言ってくれてはいたが・・・

しかし笑えたのは、
「1週間で戻すとかしないで、一ヶ月でも二ヶ月でもメーカー側で預かって徹底的に調査できないのか?」(預けた後でちょっと後悔したけど^^;)
と私から提案したのに、○○○○さんは
「私の長期間預かって調査するという提案に(葉山猫)さんが快く同意してくださり感謝しております」
と言った事。

ぉぃぉぃ、その提案は私から言い出した事だろう・・・
んー○○○○さんも同じ事考えてたのかも知れんが。


他にもデータ転送不具合に関しては、返って来た機体をそのまま持って帰るのではなく、auショップでデータ転送のテストをしてから持って帰りたいと、お願いした。
ついてはショップでデータ転送のテストをしたい旨を○○○○さんからもショップに連絡しておいてくれないか、ともお願いしておいた。(以前はショップでもできなかったからね)
家へ帰ってから「データ転送できないじゃんーーー(怒)」と言う事は避けたいし、ショップで出来て家で出来なければ、自宅で使用しているデータ転送ソフト、もしくはケーブル等が悪いと言う事になるから。
これも転送(送信/受信)共にできた。


やれやれ、です。
いろいろとお騒がせ致しました<(_ _)>



終わって今つくづく思うのは
・やっぱり機体側になんか不具合があった訳じゃん!
・今やたらとユーザの裾野を広げようとしているけど、おばあちゃん、おじいちゃんだったら、これ泣き寝入りよ?
・言葉穏やかに礼儀を守ると正義(?)がまっとうされず、声が大きい人間が得をするのか

と言う事。

特に3番目はなんか、こう、なんというか、もやもやとするモノがある^^;
いや、相方をどうとかいうつもりはまったくないけど(心情は私も同じだったし、道が開けたから感謝している)、私が自分の連絡先を言うのに相方と電話口で代わった時、相手の女の子(auサポート、レベル1)、声が震えてたし、言葉に詰まっていたからねぇ・・・
よっぽど怖かったんだろう・・・(ごめんね)

それとも男性と女性の違いか?
そうだとすると、別の意味で許せんなぁ。

話飛ぶけど、いろいろな問題を話し合う?場面で、一般市民であろうとお役人であろうと議員であろうと、相手の発言に被せて大声で自分の意見を言い張る人間って、私はとってもイヤ。
醜い。
軽蔑すらする。
聞いててイライラするし、頭の程度も疑っちゃう。
第一、下品だし。

だけど、それが結局はいいのか?
自分の希望を通すにはそれがいいのか?
今の日本では?


ふぅー
閑話休題(それはさておき)
いろいろ良い経験になりました。<(_ _)>
これにて一件落着!





追伸:
相方の名誉のために言うと、確かに声は大きかった^^;(怒鳴るに近い)
が、使用している単語や言葉使いそのものは日常会話に出てくるものです。
ただ、語調は非常に強かった、けどね^^;
<(_ _)>

蛇足:
サポートセンター レベル1
の「レベル1」は私が勝手に言っている事です。
サポートって、大体、電話窓口、窓口で対応し切れなかった内容(技術的とか)が一段階上に回され、それから開発・技術部に連絡が行くので、便宜上そう表わしただけです。
「レベル1」とか言うのは各企業によって呼称が違います。


電波ストレス
W44Sは買うな!
W44S騒動 顛末記1
お詫び:W44Sの連絡先
W44S騒動 顛末記2
W44S騒動 顛末記3
W44S騒動 顛末記 完結
ラベル:W44S 携帯電話
posted by 葉山猫 at 14:35| ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 日々雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月13日

韓流スター

敢えて言おう。

私は

韓流スターが

好きだぁぁぁぁぁ


言った。
言ったぞ!

我が尊敬する不動産関係のお仕事をしてらっしゃるブロガーさん<ピーッ>(自主規制)さん、敬愛するママさん始め、いろんな方から、(¬_¬) こういう目で見られようと言ってしまったぞ!



さて、ここから言い訳です。<(_ _)>

私は韓流ドラマは一切見てません。 (ほほほ
(「チャングムの誓い」をほんの30分ほど?、母の付き合いで見た程度)

じゃ、何故好きなのか?と問われると・・・

顔!
顔!!!!

顔ですよ!
ボディ。肉体ですねー♪


私も冬ソナ全盛?の頃やその後のおば様たちの狂想曲を見ていて、
なんだかなぁ〜
と最初思ってました。

失笑苦笑をしてましたよ。
ダンナの立場ないなー、かわいそうになー
ダンナの稼いできた金で韓国ツアーかい、とか、いろいろ思ってましたね。

まぁこの辺の気持ちは未だ変わりませんが、韓流スターを好きになる、ファンになるという気持ちは分かりました。
自分なりに。

最初の転換期は、ぺ・ヨンジュンの写真集の話題がワイドショーでされた時ですね。(ぺ様とかは言わないですよ。あ、ヨン様か)
ふと画面を見ると、超肉体美!
ムキムキは元々好きだったけど、ボディビルダーのように不自然じゃない。
いや〜、久しぶりに心に直球で入ってきた男性像でしたね。
冬ソナから引き合いに出されるぺ・ヨンジュンは、全然まったく興味を引かれませんでした。
何?あの茶髪?ってな位で。
(ぺ・ヨンジュンは黒髪の方がいい)

しかしこれを見てから、前よりも注意深く韓流スターと呼ばれる人達を見るようになった。
実際いろんな人達がテレビに登場したよね。


そこで感じた事。

顔がしっかりしている。
意思がある。
骨格がしっかりしている。
清潔感がある。


今の日本で、芝居に限らずタレントだろうが何だろうが、
意思が顔に表われていて、骨太の男優が幾人いる?
さらに清潔感がある人。
若手、で、ですよ?

不勉強極みの私だが、私が見聞する限りでは、
「全くと言って良いほどいない!」
と言わざるを得ない・・・
(c.mamaさん辺りだと舞台俳優とかで?知ってらっしゃるかも知れないけど)

華麗なる一族の木村拓也・・・
長男に見えないんですけど。
責任ある立場の人間に見えないんですけど。
最近やりだした時代劇「よろずや平八郎活人劍」の主人公・・・
線細すぎ!
オダギリジョー?
不潔感いっぱい。(芝居はうまいらしいが・・・見た事ないので)

要は、お叱りを覚悟で言うが、そこらのチンピラの役だったらはまり役なのかもしれないけど、役と姿かたちが乖離している自称他称の役者が多いような気がする。


彼らを見ていて、20年後30年後40年後〜の顔が想像できない。
例えば、今現役の年配の役者さん達がいなくなった後、品の良い老紳士の役とか、見た目は紳士だけど極悪非道の役とか、もしくは見るからに悪人!!とか、時代劇のお公家さん、殿様の役ができそう、と思える人がどの位いるのか、と思ってしまうのよ・・・
まぁ何十年経つ過程で育って行くのだろうけど・・・(希望)


それから、通訳者が介在しているから断言はできないけど、インタビュー等での受け答えとか見ていても、非常に礼儀正しい、と感じる。
(女優だが一人あくびをしたりして礼儀知らずがいたが)
それに、日本語しゃべるよ?
何人かは。
全てを流暢に、ではないけどね。
実際に何を感じ、何を目的としているかは知らないけど、根性というか何かしらの意思を感じる。
感心する。
仮に日本に対する悪い思惑があったとしても、今の段階では好意的に解釈したい。

まぁあちらにしてみたら、日本は日常レベルでの仮想敵国だから、自国民の感情とかも考慮しての対応だと思うけど。


彼らを見るたびに好感情を感じてしまうのよねー・・・
爽やかで嫌味がなく、まぁあまりに露出しすぎたぺ・ヨンジュンとかはちょっと鼻につくというか無理しているのかな?と感じる時があるけど、日本のアイドルとかと話しているのを見ても日本のアイドルがタメ口でおばかな質問をしたりしているのに、丁寧に目上の者に対するような礼儀で対応している。
そういうのを見ていると悲しくなってきちゃうんだよね・・・
日本のアイドルに対して。

どこ行ったんだ! 日本の礼節は!
とかね。


うーむ
結局は日本の若手があまりに貧相だから、隣の芝生は青く見えるじゃないけど、肌色や顔の作り、骨格が似ている民族の人間に目が行ってしまう、と思うのだが。
オバサン達がね。
自分の息子がこうだったら、自分の娘のダンナや彼がこうだったら、とか思ってしまうのではないか、と。
金髪碧眼じゃー、こういう妄想はできないしね。

それに所謂欧米のスターのインタビュー等見ていると、そこはかとない日本人に対する蔑視を感じる時がある。(いつもじゃないですよ)
まぁ彼らは韓流スター達とは比べる事もできない位の単価とインタビュー回数だろうから、蔑視ではなく驕り、かも知れないけど。

しかしながら、映画「ハンニバル・ライジング」の日本女性の役、コン・リーですよ?
見た目は原作のイメージピッタシですが。
日本の女優はどこいったんだ(泣
原作(翻訳版)を読むと、

こういう日本女性のイメージ、ありがとーー!
いたよ、こういう日本女性!戦国時代にね!

とか言いたくなるが、作者のイメージに合う現代の日本人女優がいなかったのかぃ、と・・・
がんばれよ、ニッポン(泣


と云う訳で(どういう訳で)
しばらくは彼らの清潔感と清清しさを味合わせていだたこう・・・
(追っかけとかしないですよ? なんか買うとか。能動的な動きはしません。不精だから。ケチダシ。)




リュ・シウォン、かわいー





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posted by 葉山猫 at 14:07| ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 日々雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月04日

「その後」  日本学生野球憲章  

スポーツ特待生制度


私はこれ、普通にある事だと思っていた。
野球だけ、明示的に禁止されているのね。


私はこういう制度はあっても良いと思う。
もちろん、金銭的に余裕のある学校組織が優秀な学生を独り占めするっていう弊害や、特待生制度を受けて入学した後に怪我や病気、もしくはスランプ等で伸び悩む、もしくはそのスポーツが出来なくなった後のその学生への対応等問題はあるけど。



名前を上げられた学校側が、

・チーム全体として対外試合を禁止する
・特待生制度を受けていた生徒の出場を禁止する
・予選で良い所までいっていたけど、春季大会出場を辞退する

を決めた、と言う。

その決断を下した、下さざるを得ない状況になった学校組織は、
376校
7971人

になったと言う。

何故高校野球だけが特別視されるんだ?
大騒ぎされるんだ?
何故高校野球を行う生徒だけが清清しく古き良き?日本の清廉潔白で純朴で従順な少年像を求められるんだ?
私は話に聞く連帯責任の代表格のような「軍事教練」と云う言葉を思いだすよ。


高野連がこの事実を知らなかったとか、各高校の野球部部長とか責任者?を罷免しましたとか、降格するとか言っている。
言いたい事は数あるけれど、でも今回このニュースを聞いて一番先に思った事は違う。
私は次の事を言いたい。


対象の生徒はどうなるの?


と。


特待生になって、本人も家族も誉れに思っていた事だろう。
実際、その家族の経済状態では通えなかった設備のある学校に通えた生徒もいるだろう。

当然のことながら、こういう問題?があからさまになった上は、問題の生徒達に特待生の特典を与え続ける事はできなくするよね?

どうするの?
生徒達。


今まで全額もしくは一部免除だった授業料、寮があれば寮費、その他諸々の費用が全部一度に家族にかぶさって来る。
退学・転校せざるを得なくなる生徒がいるのではないの?
多分何か対応策を考えるのだろうけど、私は大きな危惧を感じている。


自分を助けるべき能力が、チームメイトに貢献する能力が、人に誇ってよい能力が、家族の誉れが180度反転して自分や家族やチームメイトに跳ね返り苦しめる。


春季大会の出場を辞退した、対外試合を禁止されたチームや学校の生徒は、問題の生徒を恨まないか?
チームメイトに迷惑をかけた、と才能が萎縮してしまう生徒がいないと断言できるのか?
あろうことか特待生の出場を禁止したとか・・・
その生徒の心の傷は?絶望感は?


ねぇ、前から思っていたけど、一部の生徒が万引きしたり暴力沙汰を起こしたりすると連帯責任でチーム全体(以前ある事件でその学校の全ての部が謹慎した事もあったような)が謹慎するよね・・・
高校野球でとみにその話を聞くよね。

おかしくない?

犯罪を犯した生徒だけを罰すればよい、その生徒がそういう事をすることを看過した生徒にはそれ相応の罰を与えればよい。
チーム(部)全体の責任じゃないだろう?
事情を聞いていって、結果として所属部員全員が謹慎って事態はそれはそれだ。


上記の様な事を書いたが、今回の問題は上の問題とは断じて違う。
件の生徒には一切責任はないだろう??

特待生の出場を禁止するとは・・・
チームとしても出場を辞退するとは・・・
高校野球のシーズンに新聞やテレビ中継時に良く使われる
「この春/夏は二度と来ない」
とかなんとかを意味する言葉は、意味のないお呪いだったのか!
学校長等の言ったと言われる「けじめ」だと・・・?
お前達が「けじめ」をつけろ!
生徒にけじめをつけさせるのはお門違いだろう!


仮に、本人が自分で調べてきてこういう制度があるからこの学校に特待生で行きたいと「本人から」言いだしても、それはそういう制度を実施し告知し、受け入れた学校側の問題だろう!
(ましてやチームメイトの責任じゃない)
それに高校進学は生徒や親が勝手に手続きできるものじゃない。
特待生進学となれば、いろいろな手続きやらで中学側にも関与した人間がいるはずだ。

それらの大人はおかまいなしか。
高校側の人間で首になった野球部部長とかいるけど、彼らは傷つかない。
どうせすぐにあまり不名誉にも思わずに別の就職口があるだろう。
組織が異なるだけで又野球に関連した職も望めばさほど困らずにありつける気がする。
自分達はさほど傷つかないのに、子供達の将来を摘み取るのか!


普通の家庭で日本学生野球憲章をしっかりと読む人間がどれほどいるだろうか?
例え読んでみてその内容に禁止する一文があっても、学校側のパンフレットやHPに特待生制度が謳われていたらそちらの方を信じるだろう。
学校側だってうまい事言うんだから。


この問題の対処如何によって、将来日本やアメリカで活躍できたかもしれない才能がしぼんでいく事を恐れる。
特待生になるくらいだから、秀でた才能なんだよ。
それが自分を苦しめ、周りを苦しめ、将来の生活の糧にできるはずだったものがそうでなくなるかもしれない。
人生が変わる。

今この特典を受けている生徒ばかりでなく、来年、再来年この制度で進学しようとしていた子供達の将来も変わる。
先月この特典で入学したばかりの生徒は、たった20日程の希望に満ちた日を過ごしただけで奈落の底だ。
家族はいきなり授業料その他の費用の工面で悩む事になっていると思う。
公立校もあるみたいだが、私立校が多いのだから費用が高い学校が多いだろう。

どうするの?


TV画面などで頭を下げている人間は、この先のお金の工面を考えなくていいんだろう。
チームメイト達に会わせる顔を考えなくていいんだよね?
転校を考えなくもいいし、
この先どうやって野球を続けていけばいいんだろう、この子の為に良い環境をどうやったら用意してあげられるのだろう、と頭を抱える事もしなくていいんだよね。

頼むよ。

バレーボールやバスケットや他のスポーツではいいのだろう?
たまたま野球に才能を発揮しただけで、どうしてこんな目にあわせるの?

才能を持っていればどんな状況でもいつか必ず花開く、ってのは嘘だ。
経済的事情で近場の学校にしか行けず、その学校でその才能に見合う環境がなければ、才能は花開かずにつぼみのまま朽ちて行く率の方が高いよ。
有能な指導者だって必要だし。
小中学校でその才能の芽吹きを感じても、高校でそのスポーツに力を入れてなければ、又なんとかリーグ、プライベートチームとかに所属させられるだけの経済力がなければ、体を作ることもできない。
成長盛りの時に。

それでも光る子はいるかもしれない。
だけど、そんな子は本当に特別な子だ。
野球は最低でも9人+9人でやるものじゃなかったの?


今現在活躍しているプロ野球選手の中にも過去に特待生だった人はいるのでしょう?
その人たちはどうするの?
一般の会社へ就職する際の履歴書に書いたり、才能が大輪に花開かなかったけど、特待生だった事を心の糧にして日々生活している人も大勢いるよね。


何故才能を閉じ込める方に向かって、伸ばす方に考えないんだろう。
弊害があるなら、例えば前述した弊害ならそれを緩和、無くす方法を考えればいいじゃないか。
まさかこれをきっかけにして、野球だけ禁止するのは片手落ちだから他のスポーツでも特待生を禁止する、なんて愚行はしないだろうね?


何故学校関係者を含む利益追求者(大人)が行った事で、特待生本人、チームメイト(部員)、その学校の生徒が割りを喰わなきゃいけいんだろう?

なんだかこれに限った事じゃないけど、大慌てで頭?尻尾?を切り取って、たまたまそれで割を喰う事になった人達には
「運が悪かったんだよ。じゃ〜ね〜」
「ここに居合わせたのが貴方の責任」
みたいな感じで切り捨てていく事が多いような気がする。


唐突だけど、名裁きと云われる大岡越前のいくつかの人情をあてこんだ裁き(ほとんどが作り話らしいが)や海外での数々のほっとする昔話が国内海外問わず、時を超え時代が変わっても生活環境が変わっても今も尚語られるというのは、実話であろうが作り話であろうが、それがあまたいる人の心を捉えるからではないの?
人を救う道を選んで欲しいと。

生類哀れみの令は、日本史上稀に見る悪法って言われるけど、今現在悪法と悪法を為す人間は生まれ続けている。
posted by 葉山猫 at 11:44| ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

遠い記憶とその判断  お返事

テストを兼ねて書き込みます。
前記事のコメントにレスをつけようとすると、ERROR と出て書き込めない(泣

以下書き込めなかったお返事に付け足し+さらに付け足しで長文になりました。



c.mamaさん、こんにちは!

そういう様に言っていただくとちょっとだけ気持ちが楽になります。
ありがとうございます<(_ _)>

そうですねー
私も「訓練」している時代がありましたねー


時々、痴漢にあったり、男から酷い目に会うのは、女に隙があったからだ。という意見を聞くことがあります。
(私の知り合いだけか?)

私の父がそうだったんですけど、こう言われて私は育ったんですよ。
曰く、服装、化粧、言葉使い、身のこなしその他諸々に気をつけろ。
マニキュアは、社会に出てからからも透明なものもダメ。
コロン、トワレ、無論パヒュームもダメ。
赤系ピンク系の口紅もダメ。
今のナチュラルメーク系だったら良かったのでしょうが、時代はボディコン時代に向かっておりました^^;
高校卒業してから反動が来ましたが。(笑
それでも、父の目を逃れてコソコソとやってました^^;

程よい女らしさ、というものが子供心に分からず、こういうのかな?、と思えば、「男の気を引くつもりか!」だったし、結局面倒くさくなってがさつな女になりました^^;

父の言い方は乱暴で、きちんとした婦女子であれば、誘拐もされない!という考えだったのです^^;
反発しましたよー。目いっぱい。

でも、どこかにそういう考えが植えつけられているんですよね。
だから、痴漢にあっても家の前でスカートまくられてお尻を触られて逃げられた時(私17歳)も親には言えなかったですよ。
言えば、お前が悪い!、そんな格好?しているからだ、隙があったからだ!と言われるので。
ちなみに服装は、自分では露出過多やセクシー?な服装ではなかったような気がするのですが・・・
まぁ・・・父の教えに反発したおかげで?、後年痴漢に会おうがナニを見せられようが、撃退できる女に育ちあがったわけですが(笑
ついでに思いを寄せる好青年からも怖れられるという弊害も残しましたが。(悲哀


元記事さんにあるようにお子さんが素直に、親に、大人に、言える、言えるままにしてあげる環境と大人の態度って言うのは、とても大事な事と思えたのです。
そして、うらやましかったのかな・・・(たはは
いい親御さんだな、いい娘さんだな、いい先生方だなって。




poohpapaさん、こんにちは。

ありがとうございます<(_ _)>
そうですね、そういう機会(同窓会とか)あったら伝えて謝りたいと思います。
残念ながら、現在の所在地はわかりません○| ̄|_
忘れられてる位だったらいいですよね。
覚えていられたらそれはそれで又ぐるぐる考えてしまいそう^^;

>いつもいつも余計なお世話でゴメンなさいm(_)m
とんでもないです。
結局私の心のやましさって言うのは、いろいろある中で一番は「謝らなかった事」だった、と今は思えますので。




私は父も母も愛しております。
反発した時もありましたが、年を取るに連れ、愛情は増して来ています。
だけど、客観的にみると昔ながらの教育・道徳観?を受けて継いでいて、自分達の単なる好みまでを一方的に押し付けてきていた様な気もします。
特に性にまつわる考えは、親の対応が大きいかな、と思えます。
変にタブー視しても興味は募りますし、貶めて禁忌感を持たせてもダメだし。
かといって、好きにしろって話でもないし・・・^^;

大事なのは、子供がおかしな目に会った/会いそうな時に、親が子供を信じないでどうする、って事でしょうか。
(万引きをした子供をかばったり逆切れしたり、自堕落な格好、生活をしているのに事が起こった後で、そんな事になるとは思わなかったってのは無論のこと別問題ですけど。)


ただ・・・c.mamaさんも書かれていますがこういう時代ですから、子供を信じていても、又子供がそれに応えていても危ない目に会いますからね・・・
いつかどこかで必ず、異性関係に限らず、自分一人でやらなければならなくなる、なんらかの「訓練」ってのはありますよね。
そういう意味では大人になっても死ぬまでそうだと言えますが。
その訓練過程で遭遇した内容が、自分の手に負えるものかそうでないのか、の判断が年々難しくなってきているのが怖いところです・・・

posted by 葉山猫 at 09:26| ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月01日

遠い記憶とその判断 

更新されるのが楽しみで、良く読みいく
column@管理人室さんがある。
(悪徳不動産屋の独り言さんから、流れていったのだ^^;)

そちらの最近の記事を拝読して、子供の頃、自分がした判断と事件を思い出した。

この記憶は未だに何かの折にふと甦り、自分の汚点として認識していた。
上記の記事を拝読して、少しきれいな風がそよいだ気分になったが、それでもまだ自分の中で言いたい事がまったくまとまっていない。
ので、あちらの記事のコメントに書こうと思ったのだが、例のごとく長文になりそうだった^^;のと、あちらの記事と趣旨が違ってしまうかもしれないので自分の所に書く。


小学校5年か6年の時、同級生と遊んでいた。
当時通っていた学校は田舎で(1学年1クラス)、学校の近くの竹林か雑木林で遊んでいたような気がする。

そこへ見知らぬおじさんがやってきて、馴れ馴れしく一人のクラスメートに言い寄っていった。
その友達は小学生としてはかなり背が高くかわいかった。

その男は作業着のようなスーツではない格好をしていたのだが、その友達の肩を抱き、私達に背を向けさせ、何か話しながら私達からその友達を引き離して行こうとするそぶりに見えた。

最初は「誰かの知り合いのおじさん?」とか思いつつ、子供ながら何かとても不自然な、今となったら言葉として分かる「いかがわしさ」を感じた。

その後の細かな事は覚えていない。
何かしきりに話しながら友達に密着していたが、背を向けられていたので内容も何も分からない。
時間としては短かったように思える。
私以外の一緒に遊んでいた友達も複数その場にいたが、皆無言だったように記憶している。

そして、男が去った後、その肩を抱かれていた友達が一言言った。

「この事は誰にも言わないでね」



その時に、それまでは漠然と感じていた「何かおかしいこと」が、私の中で「何か悪いこと」にはっきりと変わった。

「あぁやっぱりさっきの事は何か悪いことだったんだ!」


そして・・・
私はこの事を、先生に言ったのだ・・・


友達に口止めされたにも関わらず。
それも遊びから戻ってすぐに。


動機は・・・義侠心かな? 正義感かな?・・・
とにかく私は彼女が好きだったから、守ってやりたいと思ったのか・・・
それとも、これは単なる日常事ではない、大人に言わなくっちゃ、という子供特有の目立ちたがりだけだったのか・・・


その後はちょっとした騒ぎになった。
(大騒ぎではなかったが)

良く覚えてないが、先生にその子が呼ばれ、何人かの先生があたふたとしていたような気がする。
そして、ホームルームの時間か帰りの時か、担任から何か訓示を受けたような気がする。
曰く、
知らない人には警戒せよ、みたいな。
私が不思議に思ったのは、最後まで友達が何を言われ、何をされたのか(されなかったのか)の言及がなかった事だ。
(私はその後も彼女に聞けなかった)

甦るのは、その子が先生に呼ばれて行く時に、

振り帰って困ったような顔をして、私を軽く睨んだ事。

それが未だに私を落ち着かなくさせる。
ずっとずっと、友達を裏切ってしまった、という気持ちがある。


彼女はかわいくて背が高かったから人目を引いたような気がする。
(それに優しかった)
もしかしたら、こういう目に度々会っていたので「またか」って感じで大事にしたくなかった、又大事にはなってなかったから言うまでもないと思ったのかもしれない、等とも思った。
あ、「こういう目」って言うのは、何かされた、酷い目にあった、って事じゃなくて、声をかけられる、という程度の意味ですよ?

そして以前、同じような事が起こってたとして、それを言ったら、その時の周りの大人達の行動から自分が嫌な思いをしていたのだったら・・・
何事もなかったし、自分で対処できたから、大人達には言わないで、という意味だったのか・・・

彼女はその後も明るく、私にも前と変わらずに接してくれた。



未だに分からない。
自分が良い事をしたのか、悪い事をしたのか。
当時の私は、鼻息荒く正しい事をした!、と思っていたが、時がそんなに経たないうちに、振り返った友達の顔がちらつくようになった・・・


・・・
今思った。
きっと私が彼女に一言、

あの時は、約束破って先生に言っちゃってごめんね

と言えてれば、こんなに引きずっていないんだろう。




あぁ、やっぱり元記事と違うように受け取れる内容になっちゃった。
違う、違うんです。
元記事を否定するつもりも違う意見がある、とも思ってないんです。
ほんとです。
単に喚起された自分の幼い頃の苦い記憶があるっていう程度で・・・

・・・
いつにもまして、散漫な内容になってしまった。
不快になった方がいられたら、申し訳ありません。
意図したことではないのです。○| ̄|_
本当に単なる日記になってしまった・・・

こういう事件は特に、子供の気持ちを萎縮させないように嫌な思いを抱かせないように、正直に起こった事を言えるように、大人達が心を配る事、そして謝るべきはきちんと謝る事、と無理やりまとめてみる_| ̄|○

ラベル:犯罪
posted by 葉山猫 at 13:59| 🌁| Comment(2) | TrackBack(0) | 日々雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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