※さらに訂正しました。なんという事か、舛添さんの字を間違えてました。何たる事!(赤面
舛添
お似合いではなかろうか?
(今日はいつにも増して「きっつい」です(爆)
舛添
議員になる前から、なんとなく好感を持ちきれなかったよ。
悪感情は持ってないんだけど、なんというか男として私の要求するものがなかった?(笑
賢そうな事言ってるんだけど、声が裏返ったり、眼が泳いだり・・・
なんというか・・・どっしり頼れない、というか・・・(笑
女房だったら
「そんな事はいいから、で、どっちなの!」
「そこまで言っていいの?大丈夫?あなた!」
って言ってしまいそうな(笑
でも、それでもまだ本音っぽい感じのトークがあって、所々モノは知ってる風があって、まぁ可もなし不可もなし、0を中心にして針が左右に振れてたって感じだった。
大臣になりたての頃は、キッパリした言い方(年金問題や使途不明金?について)があって、
「おぉ!力入ってるじゃん!その調子でがんばれ!」
って、応援した部分があったんだけど・・・
なんだぃ・・・
今日の言い訳・・・
・3月までとは言ってない
・選挙前だったから云々
・どの人が大臣だったとしても結果は同じ
福田総理大臣の言い訳にもがっかりした・・・
官房長官時代、筋の違った質問や頭の悪そうな質問などには、あれほど意地の悪い、皮肉の効いた返答をしていた人が・・・
今までの人生でせずに溜めておいた「笑顔」を振り撒くだけが、総理大臣の仕事じゃないぞ。
なんできっぱり筋を通さないかなぁ・・・
自分の不明があってもいいじゃない。
・ここまでひどいと思っていませんでした。
ここまではいい。
「そうだろう。そうだろう」
と思う。
中には
「そんな事最初から分かってることだろう!」と怒る方もいるだろうけど、上記三つの言い訳よりかはましだと思う。
『3月までに決着をつけられると思っていた。
ここまで酷いとは思ってなかった。
私の認識が甘かった。
選挙前に申し上げたように、必ず時間がかかっても皆さんの年金は取り戻します。
皆さんに選んでいただき、私の能力を買っていただいて大臣を拝命したのですから、なんとしてもがんばりますので、今回の私の不明はお詫びしますが、何卒これからもよろしく応援してください!』
とか言えばさ・・・
というか、これが隣のおじさん、おばさん(議員達)を自分の(私の)代わりに選んだ人間への礼儀じゃないの???
早速自己保身ですか。
底がくっきり見えましたね。
って、議員とかなると皆勘違いするの???
地位にしがみつくと言うか、なんというか・・・
人間誰しも間違いはするのだから、それをどうするかが、真のその人の価値じゃないの?(´・ω・`)
ちなみに
「共済年金」
と言うものがある。
国家公務員
地方公務員等
私立学校教員
上記が交付対象。
知ってました?
こちらの年金、漏れが一切ないそうですよっ! (大爆笑
紙台帳、その内容を写したマイクロフィルム、コンピュータの記録等全部が漏れなく完備されているそうです。
おまけに、建てたはいいけど使われずに金食い虫になってる多くの建造物も「この年金」からは作った事がないそうです・・・
どうよ?
自分達の年金は漏れなくバッチリと記録が整理整頓されて残っていて無駄使いもせず温存し、国法で決められて乏しい給料、20歳超えたら学生でも国民年金は払わなくちゃいけないと言われて払い続けているうちらの年金が、穴だらけ。
・・・
さて、
今日、「愛のエプロン」というTV番組を見た。
悪趣味と言われようが、この番組は深夜帯の頃から好きなんです(笑
で、料理の作り手として登場したのが、片山さつき議員。
そうです。
舛添
離婚して、舛添
番組を見ていて、はっきり言って気持ちが悪くなった。
なんというか、容色が衰えたのに気がつかずに、まだ自分の魅力が世間に通じると勘違いしている、年増女のいやらしさ、哀れさを感じた。
(手厳しいのぉ・・・私)
媚ふりまきまくり!
大竹まことが食べる側で出演していたのだけど、もう・・・
「大竹さん、TVタックルで一緒する時よりこわぁ〜〜い」
・・・
・・・・・・
これを何回も発言し、他の出演者がコメントしている時も、ごちゃごちゃごちゃごちゃ話しているし。(マイクに入ってる)
隣に座っていた青木さやかも迷惑しただろう。
ミス東大時代にしがみついているのか、髪型(当時していた昔の聖子ヘア)も、しばらく美容院行ってません的な乱れ髪だし。
おまけにヘアピンを留めてるのだけど、ギャル?がするようなヘアピンと留め方。
うわ!
この人1959年生まれだ!
うわー・・・
この50手前の年で、ああいう態度を取るのか・・・
うっはー・・・
相方は、
「この女、40前半だろ?」
とか言ってましたが、相方・・・あなた、女見る目ないよ・・・
・・・あれ?(爆
いや、私も40前半だと思ってました。
41〜3みたいな。
顔をアップで見た時は、若干「?」と感じましたが・・・
ひどいな、私。
もう身体をやたら動かす。
相手の身体に触れなんばかり。
安酒場のホステスじゃないんだから・・・
いや、状況が許せば、相手の身体に触れまくってるんだろうな。
腕とかさ・・・
おもしろかったのが、表情の変わり方(笑
ケチョンケチョンに料理の腕がこき下ろされればいいのに、と思っていた(爆)のですが、片山君が作った料理はかなり高評価。
それでも、カリヤザキ君(あの!華道家)に2点負けて第二位。
片山君の次に、そして最後に料理を供したのが青木さやかだったのですが(結構私はこの小心者が好き♪)、彼女の料理が誉められるうち、片山君の表情が無表情になっていったのですよ(笑
ちなみに青木の料理は、同点首位になりました。
そう、片山君の料理より高評価。
そして片山君は完璧無表情。
この時点から、TV画面には映りませんでした。
多分、想像ですが、最早見るべき(笑いを取れる?)発言もしなかったのでしょう・・・(笑
これも想像ですが、青木さやかをいろんな意味で下に見てたんでしょうね。
それまでは出演者の大竹から、
「べらべらべらべら、しゃべってるんじゃない!」とか
「カメラのタリーランプが点いてからしゃべるんだよ!」とか
「髪多いんだから!」
↑
(大竹のすぐそばで身体を二つ折りにしたりオーバーアクションでくねくねやってて、彼女のセミロングの髪が大竹の顔に当たった)
まぁ、なんというか他の出演者が遠慮?して突っ込めない代わりに大竹君がフォローしていました。
青木の料理が評価されるまでは、不自然なほどのハイテンションだったのが、段々と無口で無表情に・・・
大笑いさせていただきました<(_ _)>
私、この片山さつきと言う人、ちょっと前に民主党に抗する何かの広報の責任者になった時のコメント(作ったポスター?の内容に後になって矛盾が出てきた時)が、
「なんだぁ???それ〜〜〜〜〜〜!?」
って言う内容だったので(すいません。健忘症発動中です)、それ以来嫌いです(爆
でもね、一番思ったのは、このノリで国会で男性議員に接しているんだろうな、と。
50手前の女が、ミス東大という過去の栄光?にしがみ付いて(まだそれが通用すると思っている点がとても痛い)、
「やだぁ〜〜〜♪」
「いえいえいえいえ。せんせの方が・・・(きゃ♪」
なノリで。
そりゃ、爺さん連中には受けるわな。
私も爺ちゃん(70以上)相手に飲み屋でやるし。 (ぉぃ
※念の為。私も客です。
さらに、人の話も聞かずに、自分の「思い」だけに夢中になって周りの空気も読まずに話しまくる。
あぁ〜〜〜〜
こういうのが日本の国会で国策論じてるのかー・・・
こんなのを重要なポストに付ける爺さん連中も連中だし。
そりゃ、京都議定書だろが、拉致問題だろうがなんだろうが、他の国に圧倒されるの、つくづく分かったわ・・・
私の感想とは裏腹に
「なんだ。結構面白いおばちゃんやん」
と感じた貴方。
その「面白い」は珍獣奇獣を見た時の「面白い」です。
決して企業等での
「あいつにこれ(仕事)やらせてみろ。結構面白い(斬新な。効果的な?)事するかも知れんぞ」
の「面白い」とは別の意味です。(きっぱり
ゆめゆめ、御自分の気持ちをミスアンダースタンドなさらないように。
(ルー語使ってみた)
最近、勘違い(misunderstand)している人多いよ(つд・)
(橋下〜〜)
人間、山のてっぺんが合う人と野において真価を発揮する人とがあるんだぞー
舛添
(多分)大竹:「そんなだから、舛添
片山:(一瞬ムッとした顔の後)「いえ!私の方が逃げたんです!」
「(きゃっ♪)」って感じで後ろ向きになる。
両手で顔を隠す例の「女の子なんですぅ〜。きゃっ♪」って感じのアレ。
初めて見たよ。
アニメやコメディアン以外で、ほんとに後ろ向きになるの。
ほんとに「チルドレン」だ。
勘違いしている男と女。
お似合いだったのでは?
今回も長くなりました<(_ _)>
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