2008年04月08日

聖火消火そうか

いやはや。驚いた。

パッチンパッチン、良くもまぁ簡単に聖火を消すもんだ。


聖火のトーチをつかんで、シュ〜、パチンと簡単にスイッチをひねって火を消したのは、水色の制服を着た男達。
ニュースによると、中国が雇った「聖火保護チーム?(名前うろ覚え)」。
20代の男性達で、北京に着くまで聖火リレーの全行程に付き従うそうだ。
又ニュースからは、抗議団体が聖火を消したのではなく、聖火ランナーを先へ進ませる(バスで運ぶ?)ために主催者側(中国側が雇った上記チームの人間)がすべて消したようだ。
(別のニュースでは、「パリ市警」が消したとしているものある。何が正しいんだ? 今は、さきほどTVで見たニュース報道を信じる)

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2008/04/10 22:00 追記
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聖火を消す権利はあるのか?
と、この北京聖火保護チーム担当者に電話質問すると
あります
という返答内容がテレビ画面のテロップに流れた。


なんか・・・
違う。
(いや、権利はあるんだろうけどサ)



聖火を暴力的に消そうとするのには賛成できないが、何かしらの抗議活動をしたい気持ちも分かる。
(ちなみに私は中国がやってる同化政策は大反対)
又、聖火リレーをなるべく混乱を防いで続行したいという主催者側の気持ちも分かる。
だけど。

あんなに簡単にパッチンパッチン聖火消したら、ありがたみもなにもないと思うぞ。
聖火には予備があると聞いている。
過去のオリンピックでも予備を用意して不測の事態に備えていたはずだけど、なるべく、なるべく!メインの聖火を消さないよう努力していたはずだ。
ギリシャで灯した火をそのまま国から国へ、手から手へ受け渡して開催地まで運んだ、というイメージを保とうとしていたと思う。
そこに意味を持たせていたのでしょう?
世界平和とか人類皆兄弟!的な。


ああ簡単に消すのを見ると、予備の聖火から火を移したのかも疑わしく思えてしまう・・・
バスの中に予備の聖火があったのだろうか?
(バスの中に火を持ち込めてたんなら、ランナーが持ってたトーチも炎を小さく絞って乗れば良いと思う。バスで移動するならね)

又簡単にスイッチひねって、100円ライターで火をつけたんではないのぉ〜〜〜?
と疑わしくなる。
(パリに100円ライターがあるかどうかは知らんけど^^;)

予備から灯したとしても、あぁあからさまだと
ありがたみもワクワク感も爪の先程も感じられなくなった。


愛読させていただいてる『中華的生活「多少銭?」』『(裏@趣味)中華的生活「多少銭?」』等で、○国の国民性(漢人の性質?)というか政府のやり口を読んでため息をついたり、笑ったり憤慨したりしているが、
この、目的[北京の聖火台に火を灯す]を達成しさえすれば、手段も過程も問わないという事か。

他の問題と絡めてはいけないと思いつつも、
毒餃子、農薬たっぷり野菜や毒塗りおもちゃ、日本が中国に対して行っている莫大な金額のODAを国民に知らせていない事も含めた天○門事件でよく知られる事になった報道規制、太平洋戦争後何年経ってるんだよ!と言いたくなる、国内の不満を抑えるために矛先を向けやすい国民共通の敵(つまり日本)の認識を煽り、未だに小学生レベルから反日教育をしている(らしい)ことやら、上記ブログに登場する自分が儲かれば、の人間達の行為をどうしても連想してしまう。


自分さえ良ければ良い


オリンピックは聖火をギリシャから貰う所から始まっている。

安全に聖火を現地まで持っていく、というのが第一目標だろうが、
あぁ簡単にまるで私物のようにパッチンパッチン消していいものだろうか?
私はすごく違和感を感じた。
いや、抵抗をおぼえた。



私自身はもう大分以前からオリンピックには興味を持てなくなっているが、以前どこだかの国のオリンピックで海中を聖火リレーするための特別なトーチを設計した、という画面を見た事がある。
素直に驚いたし、顔がほころんだ。

「皆で楽しもう]「皆に喜んでもらおう」
「良い(洒落た)演出で皆を驚かそう」
という感じ(自国の技術力を誇ったとしても)が伝わってきた。
いいなぁ^^  
と思った。


上手に言えないが、
テレビに映ってた柔道の金メダリスト(過去にいろいろ言われてたけど)のドイエ選手(聖火ランナー)が言った言葉(日本語訳だけど^^;)が言い表していると思う。


中国はオリンピックの意味が分かっていない。

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posted by 葉山猫 at 18:52| ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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