2008年05月11日

目に入らずば清し

女将さん・・・
もう、引退しなよ(泣



日頃、外食する時にふと頭をよぎる怖れが現実になってしまった感があるね。



大分以前、どこの店だったか。
接待?か何かで、あまり親しくない人と複数で、そこそこ高級な和食店で食事をした事がある。

確か・・・
やはり焼き魚だったけかな?
見た目きちんとしていたある男性が、もう食事もそろそろお開きという時に、手をつけてなかった焼き魚のお腹のあたりをいきなり箸でほじくった。



っていう怪訝な表情を私が浮かべたに違いない。
その人が言った事は

こうしておけば、次の人に出せない(ふっ」

と言った事を思い出した。
その時は、

なんて下品な事をする人だろう

って印象を持った。
いや、今でもその思いは消えないが・・・

なるほど、と思う気持ちとなんて下品な、という思い。


どうしてくれる、吉兆・・・





学生時代、厨房のバイト代で大学に通っていた相方はパセリが大好きだが(笑、
普通の?店で出された添え物のパセリは食べない。

相方曰く

使い回ししてるし、中には下に落ちたモンを使ってるかもしれん


おい・・・
相方・・・
君の店ではそうしていたのか!


_| ̄|○



でもねぇ・・・

私も学生時代、三ノ宮の地下の食堂街のファミレスみたいな所でウェートレスのバイトしたけど、下に落ちた調理前の冷凍ハンバーグを拾ってハンバーグの山に戻したのを目撃したことがあるからなぁ・・・



オープンキッチンだって、使っている食材が果たして衛生的に保管してあったか、疑い出せばキリがない。
でもそう思わずに、調理人を、店を信じて、出されたモノを口にしてるんだよねぇ。



佐伯泰英さんの時代劇で、主人公が友人に土産で渡そうと思ってた饅頭が、ちゃんばらの最中に地面に落ち包みの上から踏まれてしまい、恐縮して渡すまいとしたら、それを目撃していた友人の貧乏浪人が、

目に入らずば、清し、と言いましてな」

とか言って(原文うろ覚え)、踏まれた事を知らなければ美味しくいただけましょう、と家族のためにありがたく受け取って持ち帰ったというシーンがあった。


吉兆の話よりも大分前に読んだ話だけど、妙に納得して頭に残っていた。
確かにどうやって調理されたか知らずにいれば、美味しくいただけるだろう。
逆に大好きな肉の牛だって豚だって鶏だって絞められて解体する所を見た直後は、口にできるかどうか分からん。



でも・・・
今回のは違うよね。
「新鮮な」「自分達のために」「丁寧に」「清潔に」調理されたお料理にお金を出しに行ってるんだもん。

女将さんは、「食べ残し」と言われるのが不本意らしく「手付かずのお料理」と言って欲しいとメディアにリクエストしたらしいが、この期に及んで・・・

もういろんな人が言ってるけど、手付かずだろうがなんだろうが、歓談の場に出され唾液が飛んでるかも知れん、料理の上で咳やくしゃみをしたかも知れん、見た目はなんともなさそうだけど、口に入れた箸で突っついたかも知れん、というものも「絶対」あるだろうに。

一度火を入れたモノにもう一度火を入れても美味しいものなの?
ここら辺はもう2chで無茶苦茶言われてるけど・・・
刺身なんて、切った後時間が経つに連れまずくなりますよ?
料理の下手くそな私でも実感してるのに。
謝罪会見した料理長が、「(刺身は)・・・ヅケにしたり・・・」とかか細い声で答えていたけど・・・嘘と見た。

私は大いに疑ってる。
発表されてるものだけなのか?
って。
お吸い物なんか、器の蓋が閉めてあって手付かずに見えたら、鍋に戻してたんでは?
とか思うね。
月に数回とか言ってたのも嘘でしょ。



提供した人の気持ちを汲んで自分から時間の経った(劣った)料理を口にするのと、知らぬ間に人の残り物を喰わされるのとでは違うだろう。

残り物を上手にアレンジする倹約家の奥さんの作った物だって、家族以外がそれを知ったら、抵抗なく食べれるだろうか?
「これ、うちのパパ(子供)が昨日残した物だけど、手をつけてないから(笑)」

もったいない、というなら、なんで自分達のまかないにしなかったんだろう。
それだったら、なんの問題も起こらなかっただろうに。





更に、
そうやってリサイクルした料理は、箸をつける余裕がないだろうからって接待側の人間に出してたとか言ってるけど、なんて不遜で傲慢な料理人(指示したと言われる社長含む)?仲居?女将?なんだろうって思った。

接待する側に、接待が上手くいくように心配りをするのは、「できた」対処だろうが、料理をそういう観点で出すってのは違うだろう・・・
上手くいくようにプラスαする心配りと、焼きなおした料理を出すというマイナスは、相反する接客だよ。
接待する側の人間も、同じ金額を出す客だけどねぇ。

私が接待する側だったら、気を使って神経すり減らして、たまにやっと口に放り込めた料理が、誰とも知らぬ他人の「喰い残し」って知ったら、吐き戻したくなるけど。

つーか、
いちいち料理人が

「この皿は、接待される側、こっちの皿は接待する側」

と仲居さん?に細かに指図してたのだろうか?

それか客の詳細なデータを記憶するのはできた仲居さん(料理人もだけど)の条件だから

「これ、今作った皿。コッチの皿はリサイクル品」

とか言って渡し、どっちをどっちに出すのかは、仲居さんに任せたのだろうか。

・・・嘘くせー・・・




最初の謝罪会見で、料理長が

「料理人として恥ずかしい事をした」
「雲の上の人なので、抗えなかった」

とか言っていたけど、前回の賞味期限切れ騒動の後で経営側に抜擢された人らしいので、いきなりきっつい謝罪をトップの肩代わりでさせられてるのか、と同情しそうになったけど、なんだかな、だ。

分からんけど、前社長の(店の)やり方についていけずに辞めてった板前さんとかいたんでないの?(と思いたい。)

ならば、残ってたって事は、そのやり方を良しとした、という事になっちゃうもんね。


女将のささやきを長男に鸚鵡返しにさせていたシーンを思い出せば、
旦那だけど吉兆の「婿」である前社長の指示を
「まったく存じませんでした」
という女将の言い訳も厚顔無恥という感想しか出てこない。


先代が船場に吉兆をオープンした時に、この女将さんが誕生したとか聞いた。
その縁もあって、船場吉兆を受け継いだのだろうと想像する。
年上の方にこういう言い方は申し訳ないが、年寄りを大事にしたいからこそ、これ以上失態を見たくないからこそ、もう引退されることを望む。
ラベル:吉兆
posted by 葉山猫 at 16:10| ☔| Comment(2) | TrackBack(0) | 日々雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

パンダパンだ  (ぉぃ

パンダ外交


パンダってそんなにありがたいものなのかな。
なんかなぁ。


確かに赤ちゃんの頃のパンダなんか見ると、もう
「かわいぃーーーーー!」
と叫ぶほどの愛らしさだが。
それはどんな動物の赤ちゃんにも言える事だし。
私がパンダ自体にあまり興味がないからか。

今回の胡錦涛主席と福田首相の報道を見てると情けなくなるのは私だけなのか。

石原都知事の「パンダなんかいらない」発言で、上野動物園周辺のパンダをモチーフにした商品を売っている店舗の方が、「我々の痛みを知らない」とか言っている報道を見たが、ちょっと違うと思う。

これが○国のパンダでなかったら、店側の人のいう事に素直に同情できるけど、政策に使われてるよね。

まるで臣下に下賜するような感じで、ありがたぁ〜〜〜〜く思え、と言われている様に感じるのは、私の僻みか。


早稲田での胡錦涛主席のスピーチ聞くと、未だに前の戦争の事言ってるし。
(未だにって言うのは、安易に言ってるのではないのよ?)



パンダを日本にってどっちが先に言い出したのかな。
福田首相からは一切言わずに、先方から

「ところでパンダが亡くなったそうですが?」
とか言われても
「えぇ。残念な事です」
とか言ってしらっとした顔してそれには触れず
先方が業を煮やして
「パンダを又日本に貸与する可能性も考えているんですが」
とか言ったら
「あ、そうですか。いれば喜ぶ子供達もいるでしょう」
位で又しれっとして。

な感じだとマシなんだけど。

というか、10年ぶりで日本へ中国の主席が来たって会談で出す話題か?
もっと大事な話題があるのじゃぁないのか!?


敢えて言うけど、
自分の家族をすっごくバカにしていて、意地悪されたり悪口も言われている家族があって普段から苦々しく思っているのに、自分がすっごくひもじい思いをしてるからと言って、隣の家族が
「ほれ、これでもやるよ」
って出された菓子パンに自分一人がかぶりついているようなイメージを払拭できない。

家族全員が長くひもじい思いをしなくて済む主食を大量にくれると言うなら、家族のために膝を屈してもいいが。
いや、嫌か。
うーん。

この主食にあたるものをゲットしたかったからなのか?
経済という面から?
巨大な中国市場というものを逃したくなくて?
企業と言う、体が大きく力も強い家族の一員の、
「俺は腹が減ってるんだよ!膝を屈してでも飯を貰って来い!」
という意見にとうちゃんは抗えなかったのか。


・・・それでもパンダ(菓子パン)程度に尻尾を振って欲しくないな。


菓子パン一個位ゲットしたからと言って鼻の穴膨らましてたら、母ちゃんが恥ずかしいって泣いているよ。
(母ちゃんって誰)


パンダがなくても生きていけるよ。とうちゃん。






ラベル:パンダ
posted by 葉山猫 at 11:23| ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 動物達 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月06日

メダルを取る手段(笑

記事もう一つ(笑


中国政府、オリンピック選手の食品持ち込み禁止か
(AAP)

わっはっはっはっは^^;


いや、これが本当になったら選手達には笑い事じゃないが。




私は知らないが、オリンピック出場レベルの選手達って、シューズからウェア等の身に付ける物は特注のモノを身に付けている人多いよね?
もしくは、それぞれのメーカーが、渾身の開発力で用意した品物の中から自分に合ったモノを選んでいるはずだよね?


食事やサプリメント(薬物検査に引っかからない奴)も自分の体にあったモノを最新の注意を払って摂るようにしていると聞いたけど・・・



期間中の食品は中国産でなければならないと主張した



いやー・・・
なんつーか・・・

今まで世界中から糾弾された毒物関係を払拭させるために打ち出したんだろうけど。

自分で自分の首を絞めるようなものだと思うけど・・・


そもそも、仮に(仮にって言うか。私^^;)中国側が、選手団が予定していた食材、食事とまったく同じモノを用意できたとしても(無論異物混入は無しで)、こういう要請を出すって事自体がもうルール違反というか、もう失笑・唖然とされる行為なのに気が付かないのか・・・


( ゚Д゚)ハァ?


って内容なのに。


自国民に国の意向を押し付けることに慣れてしまって、正常な感覚が失われているのがはっきり!と分かる事柄ですね。


まぁ、実際に中国がこういう禁止令というか、要請を突きつけても、まず全選手団が従わないと思いますけどね。
従う理由も無いし。



しかし・・・
今まで、日中関係など勝手にやれ的にアジアの有色人種間の前戦争の尾を引いているゴタゴタなど異なる世界の話位に思っている欧米諸国の一般の人々に、いかに話が通らない国があるのか、国連等での中国の発言内容をはたしてどこまで信用して良いのか、とか考えてくれる一端になってくれたらいいなぁ、と思う。

という事で、実際にいっそ以下の事が起き、それを目の当たりにして、品の良い(笑)欧米諸国の人々が唖然とする姿を期待してしまう心の闇。


脳内北京五輪
脳内北京五輪2


観光客いっぱい行けー。
行けば、オリンピックだけじゃなく、ここまで来たんだから万里の長城位見ようとか紫禁城位見ようとか足を延ばす欧米人も多いに違いない。
オリンピック用施設周辺は、中国もリキ入れてるだろうけど、はたして・・・
posted by 葉山猫 at 15:01| ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

日本の仏教関係者

今日はもう一つ記事を。


ほんとに日本の宗教関係者(自称も含め)や財界人は何をしているのか。



日頃(チベットの)ダライラマに会った事がある事を
自慢げに、
会っただけでさも自分の「徳」が上がったような事を吹聴し、
もしくは、ダライラマに会えるほど、徳の高い自分をアッピールする、
ダライラマと一緒に写った写真までも仰々しく、
プロフィールやパンフレットなど、
人の目に触れそうな所に掲げている人達は、何をなさっているのだろう?



特に宗教団体。
(最近まで生きてた、もしくは現在も生きている個人を教祖にしている団体は尚更)
似非宗教団体と言われたくなかったら、信徒達からかき集めた(自称)「浄財」「寄付金」をこういう時に有効に使わずにどうする。
少なくとも声明くらい発表できるだろう。
大金かけなくてできるぞ?


チベット問題が世間で下火になった時(しちゃいけないんだけど)、又擦り寄っていっても、内心軽蔑されるだけだ。
何もしなかったのに擦り寄っていけるほど厚顔無恥であったらば、だけど。



※先の記事で紹介されているような、日本でも由緒有るお寺さんやお寺に所属しているお坊さんが我が身を省みず、声を上げているところももちろんあります。
ラベル:チベット問題
posted by 葉山猫 at 12:14| ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

長野聖火リレー

つくづく自分のブログ、文章、考えというのは幼稚だと思った。

まぁそもそも日中口を聞く相手がまったくいない日常に叫びだしそうになっていたので、少しでも自分の愚痴、というか感じた事を頭から外に出したいという、欲求不満から始めた事だったのだが。

これまでの記事も、読み直してみると頭が痛くなるものが多い^^;
くどいし、誤字もあるし(泣)、そもそも思いっきり認識間違い、誤解している対象もある。(大泣き)

それを顔真っ赤にして書き散らしているのだから・・・
うわっはっはっは(泣き笑い)的な感じである。

こう思っていた内容はいつかここに書こうとは思っていた。
勘違いや間違っていた認識等について訂正をね。
だけど、今日はそれはしない。(多すぎてすぐ書けない^^;)

で、なんで急にこんな事を今日言い出したかというと、最近の北京オリンピック関係のニュースを見て、そして他のブログ等を拝見したからだ。




長野聖火リレー



もうテレビでは、ニュースになってないよね。
なので、書く。


私は聖火リレーは真剣に見てなかった。
(スポーツの祭典というオリンピック自体に興味持ってないし)

どうせ何事も起きないだろう、日本人のメンタリティとしては。
と思って。
いや、大騒ぎが起こるのを期待したわけではない。
諸外国で起こったような抗議意識(運動)は日本では、現場ではさほど盛り上がらないだろうと思ったのだ。
要は・・・
日本人をなめていたのですね。
自分も結局影でこそこそ言うだけで何もしないから。


案の定、画面を覆いつくした真っ赤な旗の大群には唖然としたけど、まぁ、あちらの国の人の気性じゃぁこんなもんでしょうな、今更言ってもね、とか思ったくらいで、さほど日本人も「騒ぎに便乗した」恥ずかしい行動取る人いなくて良かった良かった、とか思ったくらいだった。


とんでもなくバカだった。


本当にバカだった。
高村外務大臣が言った「中国人もチベット人も逮捕されなくて良かった」という発言も夜のニュースか何かで聞いて、「ふーん」とか思ってた。
いや、台湾人が逮捕されたというニュースは聞きましたよ?
で思ったのは、「はぁ、台湾かー。中国と台湾の関係があるんだろうなぁ。人の国来て中国への鬱憤晴らすなよ」とか思った。
(日本の○翼みたいな台湾人かと思った。)
(もう知ってる人も多いと思うけど、この逮捕された「台湾」人は、実はチベット人で、家族共に命の危険に脅かされて亡命して台湾に住んでいる人だった。)


良かった。
テレビでの諸々の報道を鵜呑みして、ここで記事書かなくて。
本当に良かった。

その後、自分の名誉?^^;のために言うけど、すぐにインターネットで事実とは違うことを知った。
何か書こうと思ったけど、まとまらなくて書けなかった。
それでも一つ書きたい事は、あの大勢の紅い旗振ってた人達の長野へ行くのにかかった費用は、本国が出しているらしい、という事。
バスチャーター費とか旗代とかその他諸々。
(これは下の転載記事で知ったのではなく、別の情報から)
でなければ、あれほどの大人数があんなに統制だった行動はできないよねぇ。
諸外国が中国本土でこういう大人数がこんな事やったら、なんて言われるかねぇ。
(しかし、分からないなぁ。今日のようにネットが普及していて、確かに虚実入り交ざっているけど、いろんな見方や事実がすぐに大勢の目に触れる事になるのに、それを認識していないメディアや政府組織人間の意識は・・・)


情報統制は日本にもある、という事を言いたくて、以下を転載、リンクします。
(他にもいっぱいあるけど、今日はこれ位で)


(元はmixiの記事だそうです。私は加入してないので見れません。動画も見れませんでした。若干言いたい事もあるけど、それは別として。)
===========================================================
聖火リレー、行ってきました。

まず皆さんにお願い。

この日記をひたすら転載してください。

動画3つまでしか載せれないため、

動画ありと書かれたものは僕のメインページの動画にあります。

4/26日を振り返ります。

早朝、善光寺へ向かった。

Mちん、Tさん、F君、Yちゃんと5人で。

町には何台もの大型バスが乗り入れ、中国人が降りてくる。

僕らがそれぞれ旗を作り、プラカードを作り、前日からカラオケボックスで寝ていたのに対し、

彼らは中国大使館から支給された巨大な旗と、チャーターバスで堂々登場した。

善光寺参拝が終わり、街中へ。

とりあえず聖火リレー出発地点へ向かった。

ここで日本とは思えない景色を目にした。

出発地点に、中国の旗を持った人は入場できるが、チベットの旗を持った人は入れない。

警察の言い分。

「危険だから」

じゃあ、何で中国人はいいんだ?

「......ご協力お願いします。」

は?

それやらせじゃん。

中国国旗しかない沿道って、警察が作ってるんじゃん。



この後TBSの取材が来た。

チベットサポーターの1人が、

「日中記者交換協定があるから映せないのか?」とアナウンサーに聞いた。

アナウンサーは「は?勝手に叫んでれば?」

と吐き捨てて消えた。

街中に行くとどこに行ってもFREETIBETと叫んでいる。

そこに中国人が押し寄せ、罵声を浴びせてくる。

交差点で中国人と僕らが入り乱れた。

突然Mちゃんが顔面を殴られた。

僕は殴った中国人のババアを捕まえて、目の前の警察に言った。

「こいつ殴ったぞ!!」

警察は何もしなかった。

ババアが俺の手を噛んだ。手から血が出た。

警察と目が合った。

警察は何もしなかった。

ババアが僕の顔面を殴ってきた。

周りのチベットーサポーターが、

「おい、警察、現行犯だろ、捕まえろよ!!!!」

と言ったのに、

警察は何もしなかった。

これが抗議活動中じゃなかったら、普通にブチ切れて乱闘になってる。

でも非暴力を貫く為、ひたすら耐えた。

Mちゃんが1日かけて一生懸命書いたプラカードを、

中国人が叩き落とした。

拾おうとするMちゃん。踏みつける中国人。

「おい、てめー何やってんだよ!」と制止に入った。

2mくらいの距離に警察がいたが、何もしなかった。



街中いたるところで抗議合戦。

救急車が来たり大騒ぎ。

僕らはひたすら抗議活動をした。

(動画あり)

雨が降ってきた。

それでも誰も抗議を辞めなかった。

中国人がかたまってる交差点を、

Tさんと旗を振りながら渡った。

沿道の中国人は蹴りを入れてくる。

とても沿道に入れず、車道を歩いていた。

警察が来て言った。

「早く沿道に入りなさい!!」

は?今入ったらボコられるじゃん。

なんで日本人の安全を守ってくれないの?

「じゃあ、あいつらに蹴りいれるの辞めさせろよ!!」と僕は叫んだ。

警察は「ご協力お願いします」と言った。



雨の中、聖火リレーのゴール地点へ向かった。

何故か中国人とチベットサポーターに分けられた。

警察は、「後で聖火の方に誘導するから。」と言った。

嘘だった。

ゴールの公園の外の何も無いスペースにチベットサポーターは閉じ込められた。

聖火なんか、どこにもなかった。

目の前には警察が何十人も取り囲んでいた。

こんな場所じゃ、声すら届かない。

数百人のチベットサポーターは、泣きながら警察に向かって叫ぶだけだった。

国境無き記者団もこちら側に来させられていた。

代表がマスコミのインタビューに答えていた。

(裏から撮影した動画あり)

聖火リレーがいつ終わったのかも分からないまま、

土砂降りの中僕らは叫び続けた。

この声を、伝えることすら出来ないのかと思ったら涙が溢れてきた。

MちゃんもF君も泣いていた。

こんなのってあんまりだ。

せめて伝えて欲しいだけなのに。

この叫びを聞いていたのは目の前に並んだ警察だけだった。

チベット人の代表が弾圧の現状を訴えた。

涙が止まらなかった。

内モンゴルの代表が弾圧の現状を訴えた。

涙がとまらなかった。

伝えたい。ただ伝えたいだけなのに、国家権力によって封殺された。

悔しい。悔しい。

日本は最低な国だ。

平和だ、人権だと騒ぐ割には、

中国の圧力に負けて平気でこういう事をする。

警察を使って。

帰りに携帯でニュースを見た。

「聖火リレーは無事終了。沿道は大歓迎ムード。」

「聖火リレーで日本人5人逮捕。中国人留学生に怪我。」

僕は愕然とした。

この国のマスコミは終わったと感じた。

あの怒号は、

僕らが受けた痛みは、

彼らの悲痛な叫びは、

どこに反映されたのだろう。



警察によって意図的に中国人のみの沿道を作り、

そこをマスコミは撮影し、

中国人の暴力を黙認して、日本人を逮捕する。

これが日本のやることか?

ここは本当に日本なのか?

中国の旗を持たないと歩けない沿道って何なんだ?

この国は最低な国です。

チベット人は泣きながらありがとうと言っていたけれど、

僕は彼らに謝りたかった。

初めて日本人であることを恥じた。

帰り道、僕らは泣いた。



これが真実です。

僕は日本政府は中国以下だと思った。

弾圧にNOを言えずに、言いなりになって彼らの叫びを封殺したこの国は、もう民主主義国家ではない。

4/26日長野。

そこには言論の自由はなかった。

歩行の自由すらなかった。

中国人を除いて。



追記:どなた様も、転載の許可必要ありません。

報告だけしていただけると、反応が見れて嬉しいのでお願いします。

動画が消えたりするるみたいですが、また報告していただけたら何度でも載せなおします。

マスコミの嘘つき。大嫌い。

FREE TIBET!!

http://mixi.jp/view_diary.pl?id=787996903&owner_id=2071143&org_id=788238433

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また、理性的でいろいろな考えの一例として下記リンク内に転載されたテレビ報道内の出演者の話を読んでもらいたくて以下をリンクします。
下のリンク記事以外にも、日本の仏教界の反応、また善光寺さんがスタート地点を返上した経緯も分かる記事がありますので、時間があったら是非読んでみてください。
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ぼやきくっくり
「アンカー」長野聖火リレー 報道されない真実&今後の政局
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posted by 葉山猫 at 08:14| ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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