2008年12月08日

真珠湾攻撃

               一昨日の嵐は酸性雨ではなかったのか?と心配するgremz発芽75日目
まず、こちらの記事をお読みになって下さい。

「ザ・スクープ」真珠湾以前に米国が日本爆撃を計画していた
「ぼやきくっくり」さんの記事です。

ねー。
どうよ!

私が以前いろいろな資料で読んだのは、

真珠湾攻撃はアメリカに知られていた。
日本が開戦をたくらんでいる事も暗号を解読されて掌握されていた。

当時、英国とかヨーロッパ勢から、アメリカは参戦を求められていた。
助けてくれ!と。

だけど、テディの愛称で呼ばれていたルーズベルト大統領は公約として「戦争はしない!」と謳って大統領になってる、さらにアメリカ国民の大多数が戦争なんてもうごめん!と言っていたが為に参戦はできなかった。

というか、将来の利権(勝った場合のね。負けるつもりはなかったんだろう)を考えると参戦したかったのだけど、国民からの同意を得られないとルーズベルト大統領が所属している民主党の政権に影響を及ぼす。

で、どうしたもんだべ、と思って悶々としてたら(私の想像)、なんと太平洋のちっちゃな国に住んでる黄色い猿が我が国への宣戦布告を計画している。
なんとハワイを攻撃するらしいってのも分かっちゃった。

こりゃ、ラッキー!
ってなもんで、
宣戦布告をしに面談を求めてきた日本側の大使をのらくくらりと会わずにおいて、真珠湾攻撃の後でやっと宣戦布告(日米交渉打ち切りの最後通牒)を受ける形にした。

これがね、真珠湾「奇襲」攻撃と言われる事になった元になってるのよ!
まぁハワイで攻撃を受けた一般人からしたら、寝耳に水だけだどね。
でも警報は出せたはず。

アメリカ政府がハワイ(当時は自治領)を見殺しにした、というのは、昔と比べてアメリカ国内でもボチボチ言われている事。
でも、今まで日本人までも「日本は卑怯にも奇襲攻撃をし、それに対し怒ったアメリカが報復の為に日本への攻撃を開始した。」
と思ってる人が多いけど、大間違いですぜ。
いや世論をそういう方向へアメリカが持っていったのですが。

アメリカは参戦するきっかけを待っていたのです。
で、911を思い返せば分かるだろうけど、自分に火の粉が降りかかればあちらの国はパワー発揮しますからね。
で、アメリカは、大チャンスを大いに活かしたのです。


とは言っても・・・
私自身が真珠湾攻撃を奇襲と習った覚えがある・・・
まぁ・・・昭和30年代だったからそうなるのかねぇ・・・
随分長くそう思っていたよ。
別にこの事を知りたい訳ではなくて、いろいろな分野の本を手当たり次第に乱読しているうちに、「あれ? そうなの? え? 違うの?」という記述に当たる事が増え、ちょっと興味を持ってチラチラッと調べてみたらこうだった、と・・・

ね。
真珠湾!と言うと広島長崎!
広島長崎!と言うと真珠湾!
って対語みたいに言う人いるけど、「対」なんてとんでもない。
原爆投下の方が、国の思惑(もう日本は負け戦だった、アメリカはもう次の世界情勢を考えて核爆弾の性能を試したかった)にしても後々まで与えるダメージの違いといい、よほど罪が重い。
対として比べられるものじゃない。


おまけに手違いがなかったらアメリカが実行していたのは、
中国から飛び立ち、日本本土に焼夷弾を落とす。攻撃目標は長崎、神戸、大阪、東京(つまり真珠湾攻撃とは違い、民間人への無差別爆撃)。
・この報告を承認するというルーズベルト大統領の直筆サイン「FDR」が入っている。FDRは「Franklin Delano Roosevelt」の略。


ですよ。
これもほんとの手違いではなくて、日本側の暗号を解読していたから、こちらの手を汚さなくても近々日本がやってくれる、と思った誰かがうまく「手違い」を起こしたんじゃないですかね・・・

日本が真珠湾で攻撃したのは軍事施設。
民間人も亡くなられているけど・・・
上のは実行されてたら、それとは比較にならないほど大多数が民間人への被害になる広範囲攻撃。
焼夷弾ですよ!焼夷弾!
って、後に青森と東京に落としやがりましたけどね。

東京大空襲の時、東京にいた母を、たまたま日本に帰ってた祖父が歩いて捜しに言ったと聞きました。
祖父からは話を聞けませんでしたが、母が言うには恐ろしい光景だったと言ってます。

焼夷弾Wikipeddia
焼夷弾は目標を焼き払う為の兵器であるが、M69は子弾が非常に小型であり、尚且つ分離し大量に降り注ぐため、直撃による即死が多くの被災者の証言に見られている。

例えば戦争を題材にしたアニメ・映画では、落下した焼夷弾が家屋や地面に激突し大爆発を起こし燃え上がる描写が多く見られる。だが実際には避難民でごった返す大通りに大量に降り注ぎ子供を背負った母親や、上空を見上げた人間の頭部・首筋・背中に突き刺さり即死、そのまま燃え上がるという凄惨な状況が多数発生していた。



なんにしても戦争はいやだ。
だけど、人間に感情がある限り、自分がもっと良くなりたいという欲や自分の大事な物、人を守ろうとする欲、宗教の信念を守ろうとする欲、そしてやり返したい!という欲がある限り、戦争は絶対無くならない。起こる。

今戦争が起こっても
私なんかの年齢になれば、まして女だったら戦線に送られると言う事はまずないだろう。
男性だったら・・・戦況が逼迫して兵が足りなくなれば徴兵されるかも知れないけど、でも!
一番先に戦線に持ってかれるのは、20代30代、そして10代後半だろう。

たった今、ジーンズをずらして履いて足短を強調しておられる貴方や、つけ爪にバラの花とかくっつけて「彼氏がぁ」とか言っておられる貴女が行くんですぜ?
ズボンずらして履いていたら迅速に動けずに撃たれますな。
つけ爪くっつけてたら、トリガーに指が入らなくて撃つ前に撃たれますな。
がんばってよ!(*´艸)


自分から戦争をしかけないのはいいとして、戦争をふっかけられたらどうするか、ってのを真剣に考えないと。
安保反対って簡単に言うのはいいけど、今アメリカが手を引いても、日本だけの設備、人員だけで日本全土を守れるのだろうか?
どっかの国がなんのつもりか知らんけど、時々日本海に向けてミサイルぶっぱなしているけどさ。

不肖!宮嶋茂樹のWebサイトのこの記事を読むと、対空ミサイルを配備するには

着弾地点を予想し緊急展開するにはすさまじい訓練が欠かせんのである

こういうのって、日本人が理解してないと・・・
今アメリカと結んでいる安保条約も、確か陸地を通って物資を運搬するのは×となってると聞いた。
で、確か空も飛行制限があると聞いた・・・
戦力として頼みにしているアメリカ軍にこんな規制をかけてて、いざ!っていう時に攻撃を受けそう、受けた地域を迅速に守れるのかね・・・
まして安保破棄した後、自衛隊だけで守れるのかね・・・


起こってからでは遅すぎる。
真剣に対処方法を考えている人ほど焦燥感に駆られているのではないだろうか。
田母神さんのように・・・

なんにせよ。
自国の正しい歴史を知りたいと思う。
又知らせるべきだ。





posted by 葉山猫 at 13:20| ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 特別付録 昭和2年生まれの独り言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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