2009年04月13日

壮大な言い訳

自分の中でのエネルギー問題gremz発芽201日目

ふと詭弁とはなんぞや、とネットで検索してみた。

詭弁(Wikipedia)

どんな事を指すのか理解していたはずだったが、最近、はた!と、そういえばこれは本当はどんな意味だったっけ?
と分からなくなる時が増えた。(危ない・・・

ところが調べてみて驚いた。
Wikiの内容だが、ここまで詭弁の分類分けがあるとは知らなかった。

2.1 前件否定の虚偽
2.2 後件肯定の虚偽
2.3 媒概念不周延の虚偽
2.4 誤った二分法(false dilemma)
2.5 未知論証(ad ignorantiam)
2.5.1 隙間の神(God of the gaps)
2.6 自然主義の誤謬(Naturalistic fallacy)
2.6.1 道徳主義の誤謬(Moralistic fallacy)
2.7 権威論証(ad verecundiam)
2.8 多数論証(ad populum)
2.9 脅迫論証(ad baculum)
2.10 同情論証(ad misericordiam)
2.11 対人論証(ad hominem abusive)
2.12 状況対人論証(circumstantial ad hominem)
2.13 連座の誤謬(guilt by association)
2.14 早まった一般化(hasty generalization)
2.15 合成の誤謬(fallacy of composition)
2.16 分割の誤謬(fallacy of division)
2.17 多重尋問(complex question)
2.18 論点のすりかえ(Ignoratio elenchi)
2.19 ストローマン(Straw man)
2.20 論点回避(Begging the question)
2.20.1 論点先取(petitio principii)
2.20.2 循環論証(circular reasoning)
2.20.3 充填された語(loaded language)
2.21 連続性の虚偽



いやいやいやいや。
誰が分類して定義したのだろう(笑

分類分けされた内容自体は、私は「後件肯定」あたりで具体的な例を考えて理解しようとするのは放棄したけど(爆)

中国史上有名な詭弁の例の公孫竜は紀元前770年頃の人、世界史に出てきたソフィストは紀元前400年頃のギリシャの思想家達。


なんつーか・・・
人間って・・・

昔っから暇だったのねぇ(笑  ←違う

電気もガスも水道もない時代(いや文明によっては水道はあったのかな?)、夜になれば真っ暗になる世界で、昼も夜もつらつらいろんな考えをこねくり回していたのだろうか?
どんな服を着て、どんな食事をしながらごねごね考えていたんだろう。

食事の世話をしていた奥さんや家族は、ごにょごにょ考えている現代に名を残している思索家達を当時はどんな目をして見ていたんだろう。

頭の中は見えないから、当時から思索家として?食っていけてたのであれば、理解はできないながらも許容できただろうが、食べれてなかったら
「なぁにをごねごね考えている! こんの屁理屈こきが!とっとと鍬を持て!」
とか怒鳴られていたのだろうか?(笑

うーん・・・
想像すると楽しいゾ(笑



だがしかし!(笑
この詭弁とされる論理は、法律の制定・解釈時に重要になるものだそうだ。

そりゃそうだね。

〜が〜であるなら、〜じゃないかっ!!!

とか言われて、それに対し有効な反論ができないと横車が通ってしまうし。
そもそもそういう言いがかり(と簡単に言う(爆))を入れられないように文言を考えて法律を作ったりしているのだろう。


それにしても、公孫竜の「白馬は馬に非ず」とかどういう文献に残っていたのだろう。
誰がどういうつもりで書き残したんだろう。
それに、”こういう事を言った人がいたよ”っていうのが、2700年以上も残されてきたってのが又すごいし、面白い。



私もやくたいもない考えを良くごねごね頭の中でこねくり回しているのだが、そんな私を他の人が見たらどのように見えているのだろう。

とっととお尻を上げてやるべき事をしなさいよっ!

と怒られたら言ってみよう。


3000年後位に歴史に名を残すような思考の輪にはまってるんだ!
暖かく見守ってくれ!



さてこれは、上記のどの分類になるのだろう(爆)



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posted by 葉山猫 at 18:27| | Comment(2) | TrackBack(0) | 日々雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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