2009年06月02日

猫アレルギー

早く大人の木にならないかなと気になる木gremz発芽251日目

ところで報告が遅くなりましたが、黒を獣医さんに連れていきました。

左上腕部から左わき腹にかけてと、左後脚つけ根まわりがなめすぎたせいか広範囲に毛がなくなり、又痒いのかザリザリとなめすぎるせいで赤ムケになり体液じみた黄色い汁がかさぶたのように固まっていたので、意を決して拉致・連行です。


時は5月12日
戦いを知らせるほら貝の音が! (ウソです

なんでも取っておく我が家の母。
何年も前に亡くなったチーコのキャリーケースを数日前に物置から出して水道水でジャバジャバと洗い、日干し完了。(ピッカピカさ)

ただまじまじと見て疑問が・・・

黒には小さいんではないかぃ?


ま、まぁよしとするか(゜▽゜;)


キャリーケースの入り口の扉に何故餅網がくくりつけてあるの?と疑問に思いつつ、タオルを中に敷きつめ、煮干をキャリーケースの中へポチッと置く。
(餅網は扉の金属棒の間隔が広すぎ、間からチーコが手を出して「シャッ!」とやったので父が餅網をくくりつけたようです)


・・・

臭いは嗅ぐが中々入らない。

・・・
・・・・・・


えーぃ!入らんかぃ!(怒)

頭と胴体を半分突っ込んだ状態で不精して食べるんじゃねぇ!
お尻を持ってムギュッといれる。

ハッ!
キャリーケース小さいかも!

黒が慌てて中で方向転換して外へ出ようとした瞬間!
全身がキャリーケースの中に!

バタンッ
カチッ


ほーほっほっほっほ

とんで中入る春の猫



その後、最初は私がキャリーケースをぶら下げて獣医さんの所まで連れて行くつもりだったのですが、母が「無理よっ」と言い、家の中で使用しているイス付き歩行補助車?のイスにキャリーケースを載せ、スーツケース用のベルトで落ちないように締め、いざ徒歩で出発。


・・・

母さん・・・
獣医さんまでは、すぐよ、すぐって仰ってましたが・・・

「あらぁ・・・前お父さんの車でチーコ連れてった時はもっと近かったはずなのに・・・」

母様・・・
車でいったんかぃ・・・
家は近くなったり遠くなったり勝手に移動しません・・・


獣医さんの午後の診察が4時からだったので、日差しが少しオレンジ色っぽくなった感がする静かな田舎道を、高齢者用歩行器のイスに餅網付きキャリーケースを縛りつけ、それを押す82歳母とそれに見合った年頃の娘。


時折通りかかる車の中からの視線が痛かったです・・・



さて!
獣医さんにたどり着き、いざご診断をば。
(こりこりとかさぶたやら、フケ?を取り、隣の部屋で何か調べた様子)

医:「猫アレルギーですね」
我:「は?」
医:「この子のアレルギーです」
我:「?」
医:「何かのアレルギー性皮膚炎です」


・・・

・・・・・・

黒、お前アレルギー持ちだったのかぃ!
(何かの)猫アレルギーかぃ! 


繊細なのか図太いのか分からんやっちゃな・・・(うちの家族みたい)

巻き爪みたいになっていた爪もパチンと切って貰いました。
医:「これはひどいな・・・もう少しで穴が開くところでしたね」


飲み薬を貰い、お勘定は1750円(だったかな?)
んまっ!
お安い!


ちなみにお薬は先生が1錠を4つに割り、その1/4をその場で飲ませ、一週間ごとに一粒(1/4)ずつ飲ませて下さい、との事でした。

薬袋に書いてあった先生手書きの薬品名はメゲステロール
メゲストロールの事のようですね。

サイトで調べたところ、皮膚炎に効くようですが、副作用が怖い薬のようです。

その後先生に言われたように1/4ずつ飲ませて本日終了。

2週間ほど?経った頃より、なめなくなったのかうっすら柔毛が生えてきて今はなめた傷あともなくなりました。(まだ毛は芝生状態)
良かった良かった。

全体として獣医さんへ連れてったのは良かったのですが、重大な弊害が・・・



キャリーケースに入れた後、何回か「アーオン、アーオン」と今まで聞いた事のないような、苦しげな?助けを求めるような大声を出して鳴きました(泣
まるで私ら極悪人(´;ω;`)
そのたびに立ち止まり、餅網越しに母と二人で「だいじょぶよ、だいじょぶよ」と声をかけ・・・


家へ戻りキャリーケースから出ると後ろを振り返りもせずに裏の畑に・・・

そしてその後・・・
我が家の猫ハウスには入らなくなったのでした・・・・(;´Д⊂)


まぁやっと最近ちょこちょこっと入ってくれるようになりましたが、獣医さん以前は夜も我が家のウッドデッキの猫ハウスでご就寝してらっしゃったのが、今はどっかに行ってます(泣

私にも近寄っては来るけど、長いこと体をスリスリしなくなってました。
餌だけは食べるのにさー!

今は又スリスリしてくれるようになりましたけどね。
この間の長かったこと!



こうやって猫珍道中は終了したのでした。(爆)


ちなみに黒ちゃんは3〜4歳だそうです。
人間だったら?とお聞きすると「ハタチから30歳」との事。

右目は傷を受けて濁ったとの事でもう治らないそうです。

先生は野良猫と聞いてちょ〜っとびびったようですが(飛び掛ったり逃げ出したり引っ掻いたりすると思ったらしい)、黒は神妙に診察を受けてました。
左手上げてね、左脚も見せてね、と言ってもなすがまま、きゅうりがパパ。

お前・・・男としてどうなんよ!?

まぁ・・・
そこもかわいいか!(爆)


ラベル:
posted by 葉山猫 at 22:38| ☔| Comment(2) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。