2009年10月08日

Winny 無罪

植林ってキーワードなんだってー放置につぐ放置gremz発芽93日目?

Winnyの第二審の結果が無罪だったと言う。

私としては当然と思う。

Winny作者が逮捕されるきっかけとなったのは確か↓だったよね

京都府警、ファイル交換ソフト「Winny」ユーザー2名を逮捕
〜松山市の19歳男性と高崎市の41歳男性を逮捕
 コンピュータ著作権協会(ACCS)は27日、京都府警察本部ハイテク犯罪対策室と五条警察署が同日、ファイル交換ソフト「Winny」を利用して著作権者に無断でゲームソフトや映像ソフトを不特定のインターネットユーザーに送信できる状態にしていたとして、愛媛県松山市の無職男性(19歳)と群馬県高崎市の自営業男性(41歳)の自宅をそれぞれ著作権侵害の疑いで家宅捜索し、この男性らを逮捕したと発表した。

 松山市の19歳の男性は、任天堂の「スーパーマリオアドバンス」やハドソンの「ボンバーマンストーリー」など、ゲームボーイアドバンス用のソフト57タイトルを圧縮して1つのファイルにまとめ、「(GBA ROM エミュ)0001-0100(J)」という名称で送信可能な状態にしていた。一方、高崎市の41歳の男性は、アメリカ映画の「ビューティフル・マインド」などの映像ソフトを送信可能な状態にしていたという。

 ACCSによれば、著作権侵害行為を捜査していた京都府警が逮捕された2名を特定し、ACCSに調査を要請してきたという。これを受けたACCSが、2名のユーザーが実際にWinnyを使ってファイルを送信可能にしていたことを確認するなどして、捜査に全面的に協力したとしている。ファイルに含まれていた他のゲームソフトについても捜査が進められるという。

 ファイル交換ソフトによる著作権侵害行為としては2001年11月、「WinMX」を利用して、著作権者に無断でビジネスソフトなどを不特定多数のインターネットユーザーに送信し得る状態に置いたとして、同じく京都府警察本部ハイテク犯罪対策室などが東京都と埼玉県の男性2人を逮捕した例がある。その後開発されたWinnyでは匿名性が強化されており、Winnyによる著作権侵害行為で摘発されたのは今回がはじめてとなる。なお、Winnyの開発者が開設していたWebサイトは現在、閉鎖された模様だ。

 ACCSでは、WinMXを使って個人情報が記載された電子ファイルが公開された事件で今年9月、「プロバイダ責任制限法」に基づき、電子ファイルを送信できるようにした人物の氏名・住所の開示をプロバイダに命じる判決が東京地裁から言い渡されていることを挙げ、「今回のような著作権侵害事案においても、プロバイダ責任制限法の活用も検討しながら、著作権保護の実現に寄与していきたい」としている。


商業的な、もしくは著作権や肖像権があるものを勝手に第三者に譲渡するのは問題だから、件のゲームや映画をアップロードさせた2人(たまたま特定したのが2人って事だろう)が逮捕され罰則を受けるのは当たり前だと思う。
だけど、道具を作った人間を著作権法違反ほう助の疑いで逮捕ってのはまったく違うと思う。

私ごときが言うのを待たず、散々言われている事だけど、無謀運転して人を死なせた場合、悪いのは誰だ?
包丁を使って人を殺したら悪いのは誰か。
殺人の幇助って事で車のメーカーが起訴されるのか。
包丁を作った職人や販売元が起訴されるのか。
原子力の理論を発表し、核分裂を実現させた科学者や技術者は起訴されたか。
私に言わせれば、核理論を発表した学者、原子力発電所を設計した人間はセーフだけど、爆弾として設計した人間、爆弾と知って作製過程に関与した人間は現在の所史上最大の極悪人と言いたいのだが。
まぁその人らより罪が重い人がいるけど。
核爆弾を落とせと命令を下した人間。
特に2発目ね。
(ナチスの収容所の毒ガスは散々悪逆非道の業として世界中で言及されてるのに、核爆弾投下は言ってみれば必要悪として容認された形ですよね。これ、日本が勝ってれば、もしくはドイツ・イタリアなど白人種の国に落とす、もしくは中国、アフリカ、南米大陸などの白人種の国へ貿易風?などの影響で放射能が拡散する地域に落としてたら、その後の核爆弾の扱いは随分と変わっていたと思うわ。だからこそ、太平洋に面し放射能の影響があっても白人種の国へ最少の影響しかない日本へ落とすのは格好の機会だったんでしょ。すぐ近くの中国や韓国はもっと怒らないといけないと思うけどね。)


まぁ\(・_\)それは(/_・)/おいといて。
結局、道具はあくまでも道具でそれをどう使うかは、個々人の道徳心でしかないだろう。
上記の記事だけでなく、
Winny開発者の逮捕をきっかけにした「ソフトウェア技術者連盟」設立大会

に書かれているが、ある技術を開発した人間が、その道具の本来の目的を論じるのではなく、他人が悪意を持って、もしくは軽薄さから使用した結果で懲罰されるなら技術の進歩とその恩恵は失われると思う。


例えば。
コレ

良い方向を見れば、介護、危険な場所での作業、災害時などでの救助活動。
いろいろ想像は膨らむ。

だけど、コレを使うのは、操作するのは人間だ。
殺人に使われたらどうする?
この世界的に有名なメーカーを訴えるのか。
この技術を開発した人達を起訴するのか。

有名なアシモフの三大原則はCPUそのものに組み込む。(と思う)
だけど道具として操作する場合、操作自体に禁忌はかけられない。
何のために腕を振り上げるのか、CPUには判断はつくまい。
カメラで取り込んだ画像で対象が生物と識別できたら、腕を振り下ろす力は何キロまでとプログラムするのか。
毛布をかけるのと、枕を対象者の顔の上に置くのをどう判別させるのかね。

ぷんぷん。

蛇足


ラベル:winny
posted by 葉山猫 at 16:26| ☔| Comment(8) | TrackBack(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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