2011年05月18日

病院騒動記

gremz発芽二本目275日目

おととい16時半頃、母が頭が差し込むようにとても痛い、と5〜10秒置きに顔をしかめ身体をすくませている。
聞けば2〜3ヶ月程前からすぐに治るけど時々痛くなっていた、との事。(そういう事は早く言え!)
でも、こんな間隔では痛くならなかった、と言う。

「救急車は絶対、絶対嫌!『ご近所の人にあれこれ詮索されたくない!』」と私にしてみたら唖然とする事を言い張る母親と言い合いする時間が惜しく、ネットで調べあちこち電話をし、頭関係の患者を受け入れる救急病院を調べタクシーを呼び問答無用で母を放り込み、横須賀市内の病院へ駆け込んだ。

病院着18時(タクシー2700円程の距離)
病院を出たのが、0時15分
家へたどり着いたのが、日付変わって1時前

それからご飯。(タクシーの運転手さんに頼んで途中でコンビニでお弁当購入)

「電話した○○です」と受付したのが、到着と同時。
30分位経ってから、血圧と熱をはかる。
「84歳の母で頭が痛いと苦しんでおり、診察して貰えないまでも痛み止めとかいただけませんか?」
(診察してからでないと痛み止めは出さないだろうと分かっていての確信犯的行動)
と声をかけて後、しばらく経ってから診てもらえたのが20時半頃。
その後採血・CT撮りが終わったのが21時〜21時半。
「母は84歳でもう体力的に限界なのですが、(先生の)状況がどうなっているのか見てきていただけませんか」と、しばらく静かになってる雰囲気を見て受付の人に頼んだのが23時頃。
「すいません。84歳の母が(以下略)」と廊下に出てきた看護師に聞いたのが、23時半頃。
その後しばらくし、先生が廊下の椅子のそばに来て、
医「CT映像では出血とかは見られません。でも小さな出血は分からないんですよ。(中略)今日は痛み止めを出しておきましょう」
と決着ついたのが、0時前頃。


ほんとに脳内出血の前兆だったら倒れているだろ!
救急センターの待合室で救急車を呼ぶ事になるよっ!

いや。分かっているのですよ。
最初に看護師さんが血圧と熱をはかり、吐き気はないですかと問診した時点で、母の緊急度が高くないと判断されただろう事は。
そして、緊急度が高いであろう方を先に診るというのは当たり前ですし。
この日はそう頻繁に救急車は来てませんでしたが、それでも運ばれてくる方はいましたし、そういう方のほとんどは高齢者で意識がないように見受けられました。
小さな女の子が首のコルセットをつけて運ばれてきたり(大事ではなかったようです)、バイクの交通事故の方もいましたしね。
高齢者のご家族が集まってくるのも見ました。
救急隊員の制服に書いてある地域名を見ると、横須賀はもちろんですが逗子の救急隊員もいましたしね。
(多分救急車でも40分以上かかると思う)

だからこそ黙って、古びた陰気な待合室の固い長椅子に座って待っていたのです。
(途中途中で我慢しきれず声かけちゃいましたけどね^^;)
でも、その間母は頭を押さえ顔をしかめ、体がギュッとなっているのですよ。
段々と間隔は延びていきましたけどね。

だけど・・・
18時着で病院出たのが0時過ぎってのは・・・
もう少し何かやりようが、もう少しどうにかならないのか、と言ってみたくなるのですよ(´・ω・`)
救急車で来てすぐに帰っていく方も何人かいましたしね・・・
その間治療も投薬も何もないですし・・・
母は痛みと待ちとでくたびれ果てていました。

横須賀というそこそこの町でこうなら、予算のない(ないのは横須賀も一緒か)、過疎化が進む地域だったらどうなのだろう。
病院や医者不足って深刻なんだな、
と今更ながら実感した1日でした。

念のため。
お医者様や看護師さんの対応は良かったですよ。
「面と向かって対応してくれた」時はね。
施設と医療従事者が絶対的に足りないんだろうなぁ・・・
その原因は、金、か?????

おまけ。
疲れさす事させちゃってごめんね、と謝りましたが、
次回もし何かがあった時は、救急車を呼んだ方が良い、と母も(今のところ)納得したようです。
もちろん、何でも救急車を呼ぶ、という事はしませんよ。

その後の母はくたびれ果てていましたが、大丈夫です。
近いうち、神経内科へ連れて行きます。

ちなみに、家を出る寸前に黒の餌入れに丸々1日分以上の餌とお水をたっぷり入れてから家を飛び出しました。(笑
ラベル:緊急医療
posted by 葉山猫 at 13:01| 神奈川 🌁| Comment(2) | TrackBack(0) | 日々雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月13日

テレ朝 モーニングバード

gremz発芽二本目270日目


番組改変でがっかりだ。

テレ朝の朝番組は
斜に構えて分かったような事言う有名人や
独善的にペラペラしゃべるMCや
世の中全き平和で、料理と育児にしか興味のない主婦しかいないと思ってるんじゃ?
とか感じる番組の中で、結構硬派でためになったし、好きだったんだけどねぇ・・・

フジテレビ系や他局とザッピングしながらでも今まで見てきたんだけど、さっき内容を見ていてほんとがっかりした。
以前み○○んたがやってた昼番組で、視聴者との生電話で人生相談っていうのがあったが、それとおんなじ事をやってた!

30代の女性で二股かけてる。
一人は年収800万
もう一人の方に愛情を感じているけど、金と愛と私はどっちを選んだらいい?
みたいな!
ところが、愛情を感じている方は妻子持ち!
と来たわ。
(真剣に聞かず途中でチャンネル変えたので間違ってたらごめんなさい)

朝の9時代とかから、こんなの見たくも聞きたくもないーーーー!
(昼でも見たくないですけどね)

羽鳥にコメントを求められた人の返答もまた・・・(私だったら金をとる、という尻つぼみのコメント)
その横で憮然とした顔の吉永さん
男としてコメントを求められ引いていた長嶋さん
無茶振り過ぎでしょう(爆)

羽鳥さんもねぇ・・・
芸達者な芸人に助けられて番組をこなすのと、自分のキャラでひっぱるのとでは随分と違うと感じられているでしょう。
彼のキャラを活かすなら奥様向け昼帯、
フリーとしてこれからの自身を伸ばすなら、少なくともこの番組では硬派キャラでやったらいいのに。

そもそも今時珍しく硬派な感じの女性アナウンサー赤絵さんをメインにしてやれば良かったのに。
(好きなんですw)
前番組も、特に鳥越氏がぼけてきてから彼女がしきってましたよね。

MCも出演者の方も、もしかしたら番組の台本に従ってやっているだけ、かも知れないけど、そうなると番組方針を決める担当が番組を殺している。

でもやっぱり、用意されたコーナーはしょうがないけど、他は本人のせいもあるな。
「もぉ〜〜〜〜〜にんぐばぁどっ黒ハート
という指サインを浸透させよう!、なんて緊張感のない事言ってないでよ(泣

最近はフジテレビを見ています・・・

近々、番組模様替えか早期打ち切りになる予感・・・
posted by 葉山猫 at 10:47| 神奈川 🌁| Comment(2) | TrackBack(1) | 日々雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月02日

大奥

gremz発芽二本目258日目

大奥.jpg

ご存じ、男女逆転の大奥物語
(このキャッチ。確かにその通りなんだけど、誤解されるよね)
これ、楽しみにしていたんですよー

映画館へ行ってまでも見たい!と最近思った2本の内の1本。
・・・DVDで見ました。スイマセン
(もう1本はRED。ミーハーですいません^^;)

楽しみにしていたんですけどねぇ・・・

いい加減に、そこらのアイドルを主演に据えるの止めませんかぃ?・・・

元々が荒唐無稽のお伽噺なんだから、キャストに違和感があったり演技力が×だと
まるっきりの漫画になる。

原作が(質の高い)漫画だから
まるっきりの・・・えーと・・・アイドル学芸会になる。
「映画デビルマン」とある意味良い勝負になってしまう・・・
※コミックの「大奥」は、本当にお薦め!
 日本史に興味が湧きますよ!
 人間ドラマでもありますし。


以下、例のごとく言いたい放題感想。

監督:金子文紀
脚本:高橋ナツコ

そこそこ原作に忠実に描かれていた。
だけに、キャストがなぁ・・・

キャスト
水野祐之進:二宮和也  一番の残念
徳川吉宗:柴咲コウ ○ なかなかいいんではないかな 原作ではもうちょっとさばけた感じだけどね
お信:堀北真希 ×に近い△ がんばってたし顔はいいんだけど、泣き(まね)が下手くそ過ぎる・・・
鶴岡:大倉忠義
垣添:中村蒼 外見だけ○ この人と主役を逆にした方がまだましのような・・・
松島:玉木宏(特別出演) うーん・・・いいんだけど薹が経ちすぎているような・・・
水野頼宣:倍賞美津子 ◎
水野の父:竹脇無我 ○ 
加納久通:和久井映見 ◎◎
杉下:阿部サダヲ ◎
藤波:佐々木蔵之介 ◎

二宮ファンの方ごめんなさい。
二宮君も、セリフの感じはべらんめぇが出てて良かったんですよ。
ただ、線が細すぎる。
それと体が小柄過ぎる・・・これが一番の違和感だったのかなぁ。
それに、美男子という設定が・・・うーん。これは好みの問題もあるけど・・・

申し訳ないけど、原作にあったような陰謀を張り巡らしてでも御内証の方にしようとするほどの器に見えないのよ・・・
美男子で男気ある主役のはずが、男としての色気がないので濡れ場を演じる場面でもなんか・・・
お遊戯やってるみたいで^^;

中村蒼って人の演じる垣添の方が背が高くてきりっとしているので、外見だけならこっちが主役をやった方が違和感がなかったような。
だけど・・・演技が下手!だったからやっぱりダメかヽ(´ー`)ノ

主役と2人になった時に、小柄に見せかけようとするためか小腰になっているのがと〜〜っても不自然。
いや、身分が高い人の前で小腰をかがめるのは当たり前なのかもだけど、背が主役よりだいぶ高いので不自然に見えるのか。

佐々木蔵之介さん、良かったわw
「昔は美男」であった、という設定が違和感ない。(原作ではもっとふくよかだけどまったく無問題)
ニヤリと笑った時なんか色気がありましたぜ。(私には(笑
ただ、御内証の方の真相を告げる場面のセリフが唐突だったなぁ。
これは脚本のせいか。

原作の雰囲気を良く出してくれていたのが、和久井映見さんと阿部サダヲさん。
大岡忠相役の板谷由夏さんも違和感なかった。

映画としては、中。
盛り上がりがほとんどないので、ほんとは下としたいけど原作をむちゃくちゃ壊してないのと
○を付けた役者が本業の方達のおかげで中。
やっぱり役者が本業の人はさすがだね。
この方達のおかげでデビルマンにならずに済んでいる。
(まぁ、あそこまでひどくないけど(笑

だけど、お針事件とか水野が御半下仲間に人気が出てくる面をもっと出してくれたら・・・
いや。
やっぱり主役がもっと剣の腕が立つ(ように見える)キップの良い美男子だったら・・・

お暇な時、二宮君の濡れ場で背中をよじりたくなるのを我慢してご覧ください<(_ _)>

P.S.
二宮君。
剣の師範代だったら、腹筋割れてなくてもいいからせめて胸筋くらいは鍛えてくれ。
ラベル:映画
posted by 葉山猫 at 00:22| 神奈川 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画&TV | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。