2011年12月25日

サンタを街にやってこさせる

gremz発芽二本目496日目


ご無沙汰しております。

久しぶりの記事なのに、表題とは裏腹にあまり楽しい記事ではありません。(ぉぃ
記事のメインはサンタとはほとんど関係ありません。<(_ _)>

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こんな記事を見つけた。

Googleマップでサンタクロースの現在位置を確認
余裕があると言うか、なんと言うか。
日本

子供の気持ちを大切にすると言うのは、こういう類の事だと思う。
公平だとか平等だとか、ただ単に親と一緒に時間を増やせば良いとか、言葉だけで理解させようとしたりしてもそれがどれくらい効果があるのか?

子供時代に限らないけど、ある時に自分にとって目が輝くような経験があれば他人にも同じ事をしてあげたいと思うのではないかしら。



昨年から子供と接する機会が多くなっているが、子供らしい素直さと明るさを持っている子供たちもまだいるが、昔と比べて「ひねている」子供が多い。(断定)

将来の自分は?と聞けば
「サラリーマン」
「公務員」
理由を聞けば
「何やったって一緒でしょ」
「だるいから」

確かに一理ある。
まぁ、ほとんどは「受け」を狙って言っているのだろうが、まだ「受け」を狙って言っている子はいい。
小学4年とかで、人生を投げているような子がなんと多いことか。
総体的に頭が良い子が多い印象も受ける。

何をやるにしても生気を感じない。
常に反抗的。

これが尋常でない。
たかが子供の反抗的な行動と思うなかれ。
こういう子供が一人いるだけで、授業が滞り、クラスの雰囲気が変わる。
まして仲間がいるとどうなるか。
収集がつかなくなる。

小学生と言っても、小5にでもなれば、男子はいっぱしの体つきになっている子もいるし、全力でこられれば子供で手加減を知らない分大人でも対処できない。
ましてや女の先生では。


話しても注意しても聞かない人間を相手にしなければならない時の絶望感・・・
一発ガツンと言ってやる、「誠意を込めて」殴ってやりたいと思う子のなんと多い事か。

その反面、人から本気で相手にしてもらいたい、誰か相手をして、という光線を感じるのは私の気のせいか。

先生方は本当に一生懸命やっている。
校長、教頭先生は朝6時から登校している。
先生方も8時前には来ている。
そして夕方6時、7時まで学校で仕事をしている。
昼中は子供達に真剣に接している。

だけど限界がある。
先生の数が足りない。
学校システムが書類仕事やわけの分からん縛りが多すぎる。

一番大きな問題は、親。

上記問題児は、はっきり言っちゃうけど親に問題がある。

生活に余裕があるないの問題じゃぁない。
本当の意味で子供の事を考えているのかどうかという意味

本来親や家庭が躾ける、教えるべきことまで先生方や学校が教えている。
ところが、先生方が自分の子供をしつけるように接すると親からクレームが来る。

もちろん気持ちの上では真摯に対応しているけど、隣のおばさんおじさん、親戚だったら言ってもやっても問題にならないような事が、「先生」「学校」がやるとクレームをつけてくる人間がいる。
先生が手足を縛られるのは、組織が先生を守ってくれないから。

君が代斉唱がどうだこうだ、国旗掲揚で起立するかどうかなんて事より大事な事があるのじゃないか?
事情を良く調べ、これは人間育成として大事だ、と判断できれば、公平じゃないとか「なんでうちの子ばっかり」とかのクレームに断固として先生をかばってやったらどうだ?



タイトルにした元記事のNORADのような事も日本の学校でやったら多分クレームがくるだろう。
「資源や経費の無駄使いだ」
なんてね。
もしくは
「サンタなんて架空のものを子供に信じさせるな!」
とかね。
または
「経済的に子供にプレゼントをやれない家庭だってあるのに非常識だ!」
とかね。

最後のクレームが一番多いような気がする。
そういう事を言う事で、あたかも自分が良識家のような錯覚を持ってね。

ちょっといつものごとく、文脈がばらけて来ましたが・・・
このまま突っ走る!(笑

==========
ある年、ある学校で複数の子供を小学校に通わせている家庭があった。

家庭訪問をすると家の中はまさに「片付けられない女/男」状態。
これじゃぁ忘れ物をするのもうなづける。
一旦物を置いたら二度と見つけられない状態。

で、その子供の教材を学校で預かる事にした。
必要な時は先生から渡すね、と。

でないと、教科書を常に隣の子供から見せてもらう事になる。
必要な物(笛、裁縫道具、習字の道具など等)がなければその時間ずっとボーーっとしている事になるから。
その子への「教育」と言う観点から言えば真に理にかなっていると私も思う。
まわりの子の迷惑も考えればもっともだ、と思う。

ところが・・・
別の親から電話があったそうだ。
「なんでその子ばかりに便宜をはかるんですか?その子は絶対に忘れ物をしないじゃないですか!うちの子は忘れ物をしたらカウントされるのに!不公平だ!」

学校では「物の管理」(!)も教えるそうで、その先生は忘れ物をするともしくは忘れ物をしなかったら、”シール”を貼ってたそうなんだよね。

つまり・・・
そのシールがその子だけ「優遇」されると言う論理なわけ。


なんで表面的な事だけ見て、そして自分の利益だけで判断するのか?
何故そういう事をしているのか、事情があるんだろう、という想像をしないのか・・・?

その親に言った子供自体は、単なる事実として言ったと思う。
それを親が大騒ぎした、と。(そう信じたい)
でもそうやって事を荒立てて大騒ぎする親を見て育ったらどうなるんだ?
まぁどこから伝わったかは知らないので私の想像だけど。

どぉ?
この親。
というか人間。

こういう親がそこら辺にうじゃうじゃいるらしい。


==========
他にも・・・

ある学校である年、ある子供がずぶ濡れ状態で学校に来た。
先生がどうしたのかと驚愕していろいろ聞くと・・・

どうもお風呂に入ろうとしたらしい。
ところが・・・
お風呂の入り方が分からないらしい・・・・・・・・

その子は以前から身に着けている物も身体もいつ洗ったのかと思うような状態だったそうだ。
夏場は特に匂う。
いじめにもつながる。
私だって隣に匂う人間がいたら席を立つ・・・

子供心にお風呂に入りたかったのだろう・・・
(ちなみに「水」でシャンプーも無しで頭を洗おうとしたそうです)

担任の先生と保健の先生とで自腹を切って銭湯に連れて行き(もちろん授業時間外で)、お風呂の入り方、身体の洗い方、上がった後の始末を教えたそうですよ・・・

言っちゃおう・・・
女の子です・・・

女の子ですよ!
(私が泣きたくなる・・・)

こういう話がいっぱいある。
特に聞こうと思ってなくても1+1は2で分かる。


こんな事をここに書いて、もしかしたらブログ名などから「うちのことが書かれた!」なんてクレームが学校に来るかも知れない。
ひとつ言っておきます。
私が聞いた話は、ブログ名から推測できる地域ではありません。
私は教職ではないので遠方にも行きますのでね。

もし思い当たるご家庭があったら、こうやってブログに書かれる前に、どうぞお子さんをじっくり見て面倒をみてやってください。
ご自分の家の中、ご家庭の雰囲気を見直してください。

そして表題にあるような余裕(サンタを言ってるのではありません)を持って、子供の目を輝かせてやってください。

サンタ記事、消えるかもなので以下に転載しておきます。
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ラベル:サンタ
posted by 葉山猫 at 11:22| 神奈川 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ゲームいろいろ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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