2008年09月23日

あちらの党のお話ですから

昨日日曜日の昼12時頃のテレビ番組で、あきれる人を見た。

多分サンデースクランブルだったと思う。
自民党の総裁が誰になるか、の特集で(14時発表待ち)、2人程自民以外の議員がゲストで呼ばれていて、向かって右側に座っていた年配の議員がその人だ。

確か吉田さんという方で民主党議員だと思ったのだけど・・・
今調べてみたんだけど、確認が取れなかった。
(いや、それにしても吉田って名字の議員さん多いね)


何にあきれたかと言うと

司会:「自民の総裁は誰になると思いますか?」 とか
   「どのような対策を考えられますか?」


というような意味の質問をしたのよ。
すると・・・

爺さん議員:「そんな事はあちらの党(自民党)の問題だから、誰がなろうと関係ない。こちらはあちらの総裁が決まってから対策を考えればよろしい」

とおっしゃったのですよ。


唖然とした。
こんな事、とくとくと得意げな顔して言い放っておかしいと思わないんだから、民主党が与党になれんのだ。
と思ったよ。


何かが決まってから、起こってから対応や対策を考えるのか?

立候補している誰に対しても、日ごろの言動や信念、どういう分野が得意か不得意か、どういう方面にコネクションが多いのか、とか調べて、その人が総裁になったら党としてどのような対抗策を取るべきか考えるべきじゃないのか。

例えれば、今北朝鮮の後継者問題が取りざたされてるけど、北朝鮮に限らずアメリカの大統領選もそうだが、自国に深く関係している国のトップに誰がなるか、候補者のそれぞれが国の舵取りの位置についたら日本はどのような方針・対策を取るべきか考える事と同じではないのか?

日本に批判的、攻撃的な人がトップに立ったら、もしくは日本が輸出等伸ばしたいと思ってる産業があったとして、トップに立つかもしれない人が、自国内のその産業界と深く関係のある人だったら、日本側が厳しい状況になるかも知れないから今から〜しなくてはとか考えるだろうが。
少なくとも企業はしていると思うぞ。

拉致問題解決に非協力的な人物がトップに立つかも知れない、とかなったら、いろいろな交渉を早めに、とか、そいつとパイプがある誰それに根回ししておけとかさ。


ニュースなんか見てると、アメリカではアジアで誰がどうしたとか、もしこれこれしたらこうなるとかの調査レポートがしばしば出てくるではないか。

多分日本でもいわゆる官僚側でそういう調査をしているところはあると思う。(と信じてる・・・)


だからこの爺ちゃん議員がぼけた事言ってるだけだと思うけど。
なんて危機管理意識のない人か、と心底あきれた。

対策は練る。
対応策の候補は挙げとく。
そして時が来たらすみやかな実行。

じゃないのか?


こんな人が党の幹部だったり、先達って事で若手が何かを提言しても一蹴したりしてるんなら、それのせいで竹島が占拠されちゃったり、すべての事に後手後手に回るのではないのか。


まったく・・・
滅多にテレビに呼ばれないのか、もう得意然とした顔でふんぞり返って言うから尚更むかついた昼時であった。(爆)





ラベル:危機管理意識
posted by 葉山猫 at 17:04| ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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