2009年06月20日

ミステリー

なんとも木持ちの悪いgremz発芽269日目

長らく更新せずに、こんな記事でごめんなさいだが。


猫ブログにしちゃおうか!
と冗談半分ちょこっと思っていた矢先、猫ブログにはできなくなる事態が(泣

昨日物置を母と整理していたら、裏の畑で作業をしていた地主さんがうちの名前を呼ぶ。

小芋をいっぱいいただいた。
いや、そうでなくて(泣


直線距離で50m?位離れた高台にある地主さんのうちの車に猫が引っ掻き傷をつけるそうな。
修理代が20万以上かかったそうなので、車を買い換えたそう。
なので・・・

地主さん(ご夫婦):〇〇さん、猫に餌をあげるのは止めて欲しいのよねぇ
母:猫がいると気分が・・・
地主さん:かわいいのは分かるんだけど・・・


屋内で飼うのは良いそうな。

しかし・・・
野良を屋内で飼うのはすぐには無理のような・・・

妹ともメールが飛び交う。
地主さんとはケンカはできない。

しかし・・・

え〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!

である。

jidamari.jpg
(画像ファイル名は「陽だまり」のうちまつがい←著作権侵害)
こんなにも黒や茶トラに慰められていたのか、と愕然とした。
葉山に同居した意味がなくなる!
とは言えないが、そう言う言葉が頭に浮かぶほどショックを受けた。
大ショックである。

家に閉じ込めてすぐ大人しくしていてくれるか?
この子達には幸せなのか?
餌をやらず、自力に頼らせた方が幸せか。
猫にいて欲しいからと言って仔猫を貰ってきて最初から屋内飼いなぞして、黒と茶に知らんぷりできるのか?

私はこの大人しくて人懐こいかわいい声で鳴くちょっとどんくさい黒がいいんだ(泣


ところが、この話には続きがある。
今日はそっちの方がメイン。

その前にちと状況を。


地主さんのお宅の直下にある猫好きなお宅では10数匹の猫を飼っていたらしい。
(不届き者があてにして猫を捨てに来てもいたらしい)
野良にも餌をやっていた。
今回、そのお宅でも10数匹処分してくれたとの事。
(10数匹飼っていたらしいと書いた根拠はコレ)
どう処分したのかは知らない。

ちょっと前、2階からふと外を見ると黒がそのお宅の裏庭の方から小走りに出て地主さんの敷地内へさも用ありげに入っていくのを目撃した事はある。

妹は車の傷の犯人は黒かなぁと書いてよこしたが、黒が犯人かどうかは関係ないと思うし、それを争ってもしょうがない。
争う問題でもないし。

第一、ご近所付き合いは円満にしたい。(特に地主さんとは)
これはどうしたものかとズーーーーーーンと落ち込んでいた。



が!!!!!!!!!!!!

そう思うこちらの神経を逆撫でする「事件」が!


上記の事を小芋と引き換えに(違うかw)言われた後、私はバカ正直にがっくりとして2階に引きこもってしまった。(爆)
ん〜〜〜みゃ、ん〜〜〜みゃ 
という鳴き声にも耳をふさぎ、悶々としていた。

が、誘惑に負けベランダから下のウッドデッキを見ると、茶が何が食べてる!

さっき、「絶対もうやっちゃだめよ!」って言ったのはお母様では!

1階にダダダッと降り、「お母さん、何かやったでしょ」と言うと、「ほんのちょっぴりね」とのたまう。

もう・・・

まぁそれはいい(良くない)

で・・・


家で飼う布石の第一弾として、餌入れや水の容器を屋内に入れた。
やぶ蚊もなんのその、窓を開け「お入り〜〜〜〜」と猫撫で声を出す。

黒と茶、入って参りました(笑
思いの他、普段黒より用心深い茶の方が家慣れしている様子であちこち冒険しに行く。

だが、獣医の一件もあり無理やり閉じ込めるのは逆効果と思い、外に出たそうにすれば窓を開け、自然に出て行くのを待ったりした。

その時に網戸も開けるので、
「出るのか入るのかはっきりして〜」
と「声に出して」言ったりして何度か黒と茶を出入りさせてみた。

んで、適当なところで雨戸も閉め、我が家はご就寝。
(猫達は外)


そして今朝。
母がウッドデッキの猫ハウスを見てみろ、と言う。

nekohause.jpg

お分かりになるだろうか?

ダンボールの猫ハウスが潰れている。
このダンボールは印刷で分かると思うけど、引越し屋のダンボールである。
朝雨戸を開けると普段はすぐどこからか飛んできて餌をねだるのだが、今日は物置の屋根にはいるが来なかったと言う。
私と目があってもしばらくするまで来なかった。


手で押してみたけどダンボールは結構固い。
とても手で軽く押した位ではここまで潰れない。
と思う。
最初、雨で水分含んでズタボロだったら潰れるかと思ったけど、昨日は水分を含んでいなかった。
夜のうちに雨も降ってない。
触ってみたが乾いているし、頑丈のように感じられた。

ちょっと前ブログでも書いた狸と黒とかがケンカをしてどっちかがダンボールに飛び乗ったか?!
とも思ったけど、母曰く
「ケンカしたとかなら、箱の位置がずれると思うけどずれてない」
とのご指摘。

うむ・・・
確かにずれていない。
いや、しっかり隅に押し付けてあるからずれなかったとしても、ダンボールの角をここまでへっこませるほどの体重と勢いが狸か猫で可能だろうか?・・・


母は人間が手か足で潰したのでは、と言う。

屋内で話している声も窓を開けていると結構外に聞こえるので、あれだけ昨日

餌をやらないでね、

と言われたのに餌をやったのが分かったからでは、と言う。

ただ、腹を立てたとしても不法侵入?までしてそんな事をする人がいるとは思えないし、思いたくない。
ただこのタイミングで泥棒がやってきて踏み潰した、というのも無理があるし・・・

昨晩私は朝4時頃までウトウトしながら起きていた。
(寝る寸前に私の部屋にゲジゲジがでたので(爆))
母は6時頃から起きていたらしい。
お互いが起きていた時分には、動物同士がケンカしたような音は聞こえていない。
まぁはっきりとは言い切れないが・・・



なんなのだ。
これは。

自然に潰れたのではないのは確か。
だが巻きつけてある薄いビニールに靴跡らしきモノも見当たらない。

狸かアライグマか猫が飛び乗ったのか。
人間が手、足で潰したのか。


ダンボールの怪

ミステリーである。

どちらにしても、気分の悪い、気持ちの悪い話である。


どうしたもんかね・・・



まぁ↑の怪の件が一番言いたかったのだが。
勝手な言い草と自覚してて言うが、何十匹と言うのは考えものだが、我が家のすぐ下の家でも放し飼いの飼い猫(首輪無し)が数匹いる。
猫を地域に寄せ付けなければ害が減る、との考えももっともだ。
何十万という損失はでかいし。新車ならうん百万だし・・・

だが・・・
行動半径2Kmと言われる猫を地域で個々の家に閉じ込める方法より、車そのものに猫避け対策を立てる方が現実的だと思うのは自己中なのか・・・

まぁ・・・
車だけではないんだろうな。
新しい車にももう傷がついているらしいし。
他に、猫好きのおうちが雀のためにも毎日餌を撒いていて、その何十羽という雀が畑の芽を食べて困ったという事も母は聞かされたらしい。
畑は我慢できるけど、車は困ると言われたそうだ。
そうだよなぁ・・・

自分んちの車に傷を何回も付けられたら腹立つよなぁ・・・

ジレンマである。



追記:
ダンボールの写真の右上の方に写っている四角いカンの中身はコーヒーの粉である。
灰皿の中に入れて消臭剤にするのでコーヒーをいれた後にこのカンの中にあけて乾かしている。

もしかして、上のおうちでも餌を貰えなくなり、我が家でも餌を出すのを渋ったので、この匂いを食べ物と思い、ダンボールに肢をかけ、もしくは乗ってカンの中を嗅ごうとしたのか?
黒とかでなく、他のもっと大きい猫・狸とかが?

んー
そういう風にしたら潰れるかなあ・・・

まぁ・・・
いつ上のおうちで猫を処分したのか、そして餌もやらなくなったのか分からないのだけど・・・
というか餌もやってないのだろうと推測。
(この処分って言葉が・・・。考えないようにしてます・・・年配の女性一人暮らしなので全部捕まえてどこかに捨てに行ったとは・・・)

黒が猫アレルギーなったとか、最近茶のお腹にも黒と同じようなカイカイ(赤ちゃん言葉で失礼)と毛が抜けているのを発見したのだけど、もしかして何か薬とか撒かれたか?

私はアレルギーと聞いた時、誰かが狸駆除のために設置した罠(役場が貸してくれるらしい)に食いしん坊の黒がかかったのではないのか?
狸からケージについた?何かをうつされたのでは?
それでアレルギーが出たのでは?
とか想像していたのだけど・・・

あぁダメだ。
ダンボールの怪で悪い方へ悪い方へと思考が進む。

こうやって人間関係が損なわれていくのかね・・・

いえ、言うほど悪感情は湧き上がってないのですけどね(笑
自戒自戒(笑


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posted by 葉山猫 at 14:36| 🌁| Comment(2) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こんにちは

これ、難しい問題ですね。さっきも当社管理のペット可物件に「猫2匹はダメですか?」と問い合わせがありまして、「2匹までなら何とか家主さんに相談してみます」と答えたところです。

管理会社としては、建物の損傷被害を抑えたい、との理由で2匹が限度です。ただし、これはあくまで賃貸の話。持ち家なら、建物の損傷は考える必要が無いので、体外的な責任が問題になるだけです。

でもって、野良で生れた猫を家猫(室内飼い)にするのは相当キツイものがあります。まず無理、と言ってもいいくらいでしょう。人間の都合で環境を変えてしまうのは可哀想ですしね。

昔は、家猫でも自由に出入りして何週間も放浪して戻ってきて、なんてことを繰り返していて、地域の人も温かく見守っていたものですが、最近はうるさくなっていますね。

うちのも無類の猫好きですが、野良に餌はやらずに我慢しています。と言うか、結局は誰か近所の人が与えてますが(^^ゞ

車の傷・・・、本当に猫によるものなんでしょうか??

と言いますのも、うちのノルンの爪は全く切ってなくて鋭いのですが、ふだん飛び乗っている家具(本棚などで、もちろん木製)にはほとんど傷が付いていません。車の上に飛び乗ったとしても、金属より爪のほうが硬い、とは思えないし、本当に猫によるもの、と断定していいものでしょうかねえ・・・。塗装は傷つくかもしれませんが、買い換えなければならないほどの損傷になるものでしょうか。

地主さんのショックな気持ちは解かりますが、純然たる野良猫と、誰かがほぼ専任的に世話している半野良(半家)猫とは区別して考えるべきかと思います。

そういう猫に餌をやらない、ということは飢え死にするのを待つことにもなりますし、生きていくために、猫が別のものを襲うことも考えられます。

私も具体的な提言は出来かねますが、少なくとも、この世に生を受けたものを、言わば生殺しにするのは賛成できません。我々は人間なのですから、何か知恵を出し合って地域猫と共存できる生活を模索できたら、と思います。

葉山猫さんの気性なら、茶と黒に悲しい思いをさせるくらいなら引っ越すんじゃないかな、と思っています。そういうことで後悔するのは嫌ですもんね。

って、何が言いたかったんだろ・・・、支離滅裂になっちゃいました^_^;

何の足しにもならない意見で済みませんが、ご自分が納得する道、悔いが残らない道を選択してくださいね。茶も黒も、もう葉山猫さんの家族同然、身体の一部、ですもんね。立川から、心だけは応援しています。
Posted by poohpapa at 2009年06月20日 17:57
こんばんは!

>車の傷・・・、本当に猫によるものなんでしょうか??
私もいの一番にこれを思いました。
車塗装に猫の爪で傷がつくのかな?と。

でも多分本当はどうなんだってのは、目の前で真犯人が傷をつけない限り不毛な言い争いになると思うんですよ。

それに多分ですが・・・言ってくる前に地主さんもいろいろ対策を講じたと思うんですよね・・・

私が今一番思ってるのは、直下のお宅で猫を十数匹飼っていた、少なくとも餌を与えて猫が寄って来るのを黙認していたってののとばっちりを喰ったんだなって思ってます。
プラス雀の餌を目の前の道路に撒いて、50羽以上の雀が一斉についばみに来て、更に畑に舞い降りたりするのを目撃したらそこら辺でうろうろしている動物たちのせい、と言うよりその人のせい?と思うと思うんです。
そして、動物つながりで、あの猫もこの猫もやるかも知れない、いえ、未だに傷が付くなら、「あの」猫のせいだと思うかも、と・・・

猫が日向ぼっこで車の上に寝そべるってのは実際有りますしね。
傷がつけば「あ。猫だ!」って思うのは無理ないと思います。

ただ、理性ではわが身に置き換えて分かるのですが、かわいい声で鳴いて訴えるような目をしてこっちを見られると・・・
そして猫がいることで心が和んだ事を考えると・・・
感情が抵抗するのですよ(笑

困りました・・・
家猫にする予定で餌を家の中でやって布石にしているんだって言っても、外に出すなら外で餌をやるのと同じ事ですしね。

おまけに家に入れてリフォームしたばかり?の壁で爪とぎをされたら困るとその点で母が渋り・・・
妹と壁紙は張り替えればいいじゃん、と言ってますが・・・

今雨が降っています。
以前にも増して、この雨の中明日も餌を満足に貰えないだろうにどこで雨宿りしているんだろうと、前より哀れが募ってきて・・・
以前はちょこっ口をつけたら止めてた茶がすごい勢いで餌を食べましたから、餌やりを止めたのも猫処分も最近の事なのでしょう。

困りました・・・(ため息

あ。
引越しはできません(笑

黒達を連れていっても環境が変わるという点では一緒ですし(笑
閉じ込められないし。
元の場所に戻ろうとしていなくなられても困りますしね・・・
本末転倒ですw

むー・・・
チーコが神経質で癇癪持ちな猫だったので、こんなに人懐こい猫を手放したくたいのですよね・・・
 ふぅ・・・

って私も取りとめのない文章になってしまいました(爆)
ごめんなさい(笑
Posted by 葉山猫 at 2009年06月21日 03:42
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