2009年10月23日

ゴルゴ13はいる!

何日位で大人の木になったっけかと遠い目になるgremz発芽108〜109日目

娘殺された仏人父が復讐、27年後に容疑者を誘拐
 【パリ=林路郎】27年前に娘を殺されたとして、フランス人の実父が男性グループを使って元心臓専門医のドイツ人容疑者をドイツからフランスへ誘拐させ、ロープで縛った状態で放置する事件が発生、仏ミュルーズの警察は20日夜、裁判所前に放置されていた同容疑者の身元を確認し、逮捕した。

 AFP通信などによると、事件は当時14歳だったカリンカ・バンベルスキさんが、母親の再婚相手、ディーター・クロムバッハ容疑者(74)に独リンダウで薬物注射を受け、死亡したというもの。事件を審理したドイツの裁判所は「証拠不十分で無罪」としたため、納得しない実父のアンドレ・バンベルスキ氏(74)が仏での訴追を求める運動を起こした。

 独側が容疑者の引き渡しを拒む中、パリの裁判所は1995年、被告人不在のまま、過失致死罪で禁固15年の判決を下した。実父は「刑に服させる」と復讐心を燃やし、私財をなげうって仏への移送を画策し続けてきたという。

 同容疑者は21日、パリへ移送されており、改めて法廷で裁きを受ける見通し。一方、実父は20日、報道陣に容疑者の誘拐を第三者に依頼したことを認めた。仏警察は実父の行為が誘拐共謀罪にあたると見て捜査を開始しており、有罪なら最大で禁固10年の刑を受ける可能性があるという。

(2009年10月22日10時27分 読売新聞)

ハリウッドが映画化するに座布団10枚!
不謹慎で申し訳ない。


この義父が真犯人だとしたら、
「おおおぉぉぉぉぉおおお!」
と追い詰めた実の父親を賛嘆したくなるような事件だ。

27年間。
娘への父親の思いとはこんなにも強いものなのか・・・
情状酌量が付くと予想ができるにしても、己の誘拐罪と引き換えにしてでも罪を償わせたかったんだろうね。


以前ここへの記事で、
もし家族が殺されたら犯人を地球の果てまで追い詰めて絶対〇してやる!
と書いたけど、こちらの方がスマートだね。

もしかしたら娘さんの殺害直後では、「〇してやる!」と思ってたけど年月が経つうちに〇さないで、刑に服させよう、と変わったのかも知れないね。

しかし、ほんとに映画のようだ。

どうやってドイツとフランスの国境を越えさせたのだろうか?
陸路・・・なんだろうなぁ・・・
車のどこかに隠して、とかか。
入国手続きさせてないような想像をしちゃうんだけど、そうだとしたら密入国扱いとかされるんだろうか。
そしてロシア語を話す人間が誘拐・・・
ロシアンマフィアか、元KGBか!(ぉぃぉぃ
重ねて不謹慎ですいません。


犯人とされる義父も追い詰めた実父も74〜75歳。
片や元心臓専門医というエリート。
片や追跡する報酬を払い続けられるほどのお金持ち。
言ってみればセレブ対セレブの戦い。

74歳と言うと、なんかニコニコしているおじいちゃんを想像してしまうが、壮絶だなぁ・・・
爺ちゃんの顔の裏に固い信念が隠れてたんだなぁ・・・
写真で見る限り、どちらも品の良さそうな顔してるのよ・・・
追う方も追われる方も27年間、心が休まる時はなかったろうな・・・


ただ・・・
気になるのが真犯人として確定なのか?
というところ。
殺された娘さんの母親と離婚しているのかしてないのか日本の報道からは分からない。
犯人とされてる義父と娘さんの母親が離婚してないのなら、実の娘を殺したという線が濃厚な人と長年夫婦で居続けられるのかなぁ・・・?


ともかく、金で誘拐を請負、依頼主のリクエストに応えて手足を縛って裁判所前に転がしておく、などと言う事を実行する人達が本当に現実にいるんだ、という点で改めてびっくりした事件報道でした。


この分だと、ゴルゴ13ばりの人も実在しているのじゃないかと思えてきた・・・
死ぬまで係わり合いを持たなくて済みます様に(-人-;)(;-人-)
って・・・あれ?
会った時は死ぬ時か(爆)



えー
世のゴルゴ13大ファンの方を差し置いて、関連付けて記事にしてしまいました!
お許しください!(笑

P〇〇〇〇〇aさん、怒らないでね(爆)
そちらでも記事にしてくださいね(偉そう
( ´ー`)y-~~ ふ・・・


ラベル:ニュース 犯罪
posted by 葉山猫 at 01:17| ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
どもども、こんにちは

昔、こういうドラマ、ありましたよね。真犯人を追い詰めて通りの真ん中に縛ったまま放置して、犯人が「助けてくれ〜!」って叫んで通行人の笑いものにされるやつ(^^ゞ

この父親の執念、よく解かります。本来なら自分の手で殺したかったと思います。確信がもてなかったんでしょうか・・・。この実父には執行猶予をつけてほしいですね、年齢的にも。

ところで、母親は娘の殺害に何も関与していなかったのでしょうかね。それも気になります。

ゴルゴ13・・・、当初は狙撃料が10万ドルくらいでしたが、巻を重ねるごとに高くなって、今は100万ドル以上ですから、このお父さん、工面できなかったのかも(違うか^_^;)

でも、私は喝采を送りたいですね。
Posted by poohpapa at 2009年10月23日 16:21
こんにちは

ほんとに映画のような話です^^
でもこういう勧善懲悪、正義は最後に勝つ!
のようなもの万国共通で好きなんですね。

こういうのを見ると、
左の頬を打たれたら右の頬をさし出せ。
ってのは人間のサガにはかなり不自然な教えと思えてきました。(爆)
Posted by コメント強要猫in葉山 at 2009年10月24日 11:42
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