2009年11月22日

最近のニュース1 事業仕分け

gremz発芽138日目

平穏無事という雰囲気とはまったく異なりますねー。

別のサイトの作成も一段落したのですが、気持ち的にはそちらへ頭が向いちゃってます^^;
やっぱりいろいろと自分で構成できるというのが、嵌る要素ですね。
別の意味で嵌りすぎて身動きできなくなる事しばしばですが・・・
・・・勉強しよっと。

印象に残ったニュース達の感想。
なるべく短くなるように自分へのミッションを課す。
調べてから書いてないのでいろいろ不安な所はあるけど、何も知らない、おせんべ齧りながらテレビを見ているオバサンの感想と思って読んでいただければ。
こういうオバサンを教育する必要もあるんですよ、と問題提起で。(完全逃げ口上)

●政府の予算再考の仕分け作業
作業そのものは大声で「有り!」と言いたい。
まして「公開」している点で素晴らしい。

んだけど・・・
1.仕分け事業の対象にした条件は?
 全ての政府事業なのだろうか?
2.クローズアップされている蓮舫さんのサイトをチラッと読んだだけだけど、2週間のスケジュールを返上して各省庁にインタビューした、と読めるんだけど・・・
 準備期間が短くはないのだろうか?
 いやいや。
 とっかかり、という点ではこれが良かったのだろうか。
 民主政権という鉄が熱い内にやらなければならなかったのかも知れない。
3.スパコンに関しては他所様のブログ記事へ書き込んだコメントだけど、それを引用してみる。
どちらにしろ、先進国の一般的な生活水準に準じた生活を己(日本国民)もしたいのであれば、資源がない国は何をなすべきか、という事は国の舵取りする人ばかりでなく、国民全体がよくよく考えるべきものですよね。
食料、ハード・ソフトとそれに含まれる技術料(特許・著作権みたいなものも含む)は全て企業コストに反映されてる、つまり購入価格や給料にも関わって来ているのですから。

 一番の懸念は、この問題からは外れるのかも知れないけど、日本という国の財産を日本という国が大事にするかどうか。
 優秀な人材が海外の施設で研究した成果でノーベル賞とか取ると、「日本で活動していてもノーベル賞を取れたのかしら?」と思わせる部分がソレです。
別に日本人だから日本という国へ囲い込みたい、という訳ではないのです。
 日本か海外か、自分にとって「より」良い条件の方を選んだ、というのなら問題はないんです。
 それが、
 「日本?お話にならない!」
 と研究場所の選択肢にも上がらなかったのなら、それが問題と思えるのですよ。
 研究結果は何かしら企業製品に反映されるわけですから、当然技術応用の優先権は、スポンサーに与ええられる。
 研究施設がある国の施設、軍にも応用されますよね。
 独占という形で。

 過去にゆとり教育とか言うブツで、円周率を3としたり、運動会のかけっこの順番をとんでもない方法で決めたり、もう他にも多くの「い゛?」と目が点になる教育方針を実行してきた国だから、このスパコン問題にも本来いろいろな点を考えて私達も発言しなければならないのだろうけど、国を信じられない気持ちが先に立って大いなる懸念と恐怖心が表に立つのだ、感じてしまう。

 スパコンという固有の問題だけでなく、国が助成している薬剤・治療に通じる研究とか、宇宙開発(既存・未知の資源を確保する機会を得るとかに関係してくるのじゃないかな。遠い将来移住権とかの問題も)だとか、仕分け人の方にも世界の研究動向とかに詳しい方、その研究分野の基礎知識?を持っている人材を導入して、その人の意見も汲んだ上で日本の将来を大局的に?判断して検討して欲しいと切に望んだりする・・・


(む。最早自分に課したミッションを達成できない気配(爆))
過去に学生の数学世界大会?では日本は二位とか三位の常連だったらしいが、今は見る影もないそうだ。

何が言いたいのかって?^^;
ゴメンナサイ(笑)

無駄使いは止めて欲しい!
それは当然。
だけど、

利用者があるのか利益が上がってるのか

という観点から予算を考えられものと

目先の利益や具体的な成果物の実現では図れない研究もある

という事。
それらを同列に審議していいのかどうか、という事を言いたかった。

4.「心外でございます」
国立女性教育会館(こんなのあるとはシラナカッタヨ)の理事長が言った言葉だが。
確かにそのシーンを見ると、蓮舫さんは性急過ぎるし、傲慢に感じる。
蓮舫議員ももっと言い方、審議の進め方を見直すべきだが、限られた時間内で、手放しでとうとうと各代表者が自組織の理念を語るのを許すわけにはいかないだろう。

各省庁にどういう事前リサーチしたのか知らないが、この組織に限って言えば、自組織と所属省庁との事前コミュニケーションの方に、より問題があるんじゃないのか。

自分の卑小な経験談で申し訳ないが、以前会社勤めしていた時にあるグループを任されていた頃は、上長とミーティングする際には自グループの成果や存在意義を「必ず」それとなくでもアッピールしたもんだが。
「〜されて当然」と思って、のほほんとしているとある日突然リストラされるんじゃないのかな^^;
まぁ「うざい」と「うまく存在意義をアッピールする」線は微妙だけどね!

ホームページをチラッと見たけど
・・・

地味だねぇ・・・^^;
活動が。
ホームページのデザインは無味乾燥でないと言う点でがんばってるけど。

メニュー見ただけだが、必要なものもあるのだろう。
男女同権に関していろいろ思う方はいるでしょうが(笑)、現実的に昔の封建主義的な部分での「悪い慣習」と言うのを引きずっている状況は現代でも確かにある。
男性に関しても不公正な悪慣習があるけどね。
それを是正できるまでは何らかの形で大きな組織(政府)が指導しなければならないと思う。


ただ、ひっかかった箇所がある。
来年改修工事のため、次の日程で休館いたします2010年11月15日−2011年2月28日

ぉいぉい
随分と長い改修期間だね。
既に何回かに分けて行って終了した改修もあるらしい。(厨房とか)
この期間から考えると大規模改修だね?
お金もかかるね?
教育とか(スパコン問題にも通じるが)利益・成果がすぐには目に見えない問題は軽々に論ずるべきではない、と分かってるけど、「利用者がいる施設・運営」に関しては、再考は必要だと思う。
利用者増を見込める施設へのてこ入れという意味でもね。

それにしても、何回かに分けたにしても3ヶ月の休館って・・・
それでいいのか?
なんかお役所的だなぁ・・・
ディズニーランドを見よ!
3ヶ月も休館したら(それ以前も利用制限度々)その後の利用客も激減するだろうし、その間の従業員の給料とか考えると経営が危ぶまれる。
逆に言えば、度々の長期間利用制限・休館でも女性の地位向上??とかのメイン活動を存続できるなら、会館の存在自体は縮小できるんじゃぁないのか。
こういう所が運営意識が低いとしか思えないんだよねぇ・・・


・・・
完全に自分へのミッション失敗になったので記事を分けます。
って根本的なところ、そこじゃないだろ!(爆)



ところで、ある番組(テレビ朝日の「スーパーモーニング」だったか?)でこの問題をバカな切り口で取り上げていた。
「この理事長が『一方的に話されても困ります。こちらの話も聞いて下さい!』と言っていたが、実際には700文字(細かな数字忘れた)も話しているんですねぇ」
だと。
コメンテーターも迎合したコメント言ってた。
「アホか」
である。

「こちらにも発言させてください!」
と抗議されたから蓮舫議員も無意識に唇をなめる程「あいや。しまった。畳み掛けすぎたか」的に理事長の発言を待ったから、その後意見を述べられただけ。
『話させてください!なんて抗議しているけど、理事長はこんなに話していたんですよ(苦笑)』
って切り口は間違ってるだろう・・・
発言文字数まで数え上げて、何に労力使ってるんだか?、とここでも無駄使いを発見した感じ。
他の番組と違う視点をめっけた!とか思ったんだろうか。




●しかし

この分だと近い将来、安全な食料、家電製品、コンピュータ利用(ソフト・ハード)、防衛などなどに関し、全部高い金払って他国の技術に頼らなければならないのでは?
と懸念する。
 金という対価以外でも、日本国民に不利益になるような事態が起こっても日本国の主張を通せなくなるんじゃないの?とかね。
 (石油売ってもらえなくなると困るから〜を主張できない、とかと一緒)
 生活水準が云々もあるけど、何より将来日本という国が存在できるのか、という心配もあるね。
 研究のためとは言え、優秀な人材が自国を見捨てて他国へ移住するんだもん。 
 日本に残るのは
 (私みたいな)口を開けてただモノを与えられるのを待つだけの有象無象か、リタイアして死ぬ時は祖国で、と思った方々か、国は何にもしてくれないけど自国にも貢献しようと自責の念に駆られて研究者本人の自発的な意思で戻ってきた方々だけ・・・
 とかにならないかね・・・



●女性学について
内容を良く読まずに批判するのはいけないが、「独立行政法人国立女性教育会館の中期計画」をダーーッと流し読みすると・・・
これって生きた活動なのかなぁ?
と思ってしまった。

女性のエンパワーメントの促進を図るために女性教育指導者を対象にした教育?実習?
女性学関連のデータベース作成?

うーむ・・・
表題だけ読んだ感想で言うと、こんな研修・教育受けた「だけで『よし!』とする」女性教育者には私は指導されたくないなぁ・・・
なんか頭でっかちだけで、現実に即した対応できるのかなぁ、と感じてしまう・・・
理論武装しただけで、鼻息荒い抱きたくない女性ナンバーワンって言いたくなりそうな女子を想像してしまうなぁ・・・

すいません。
私が一番セクハラ全開、男尊女卑かも知れません(爆)

それにしても女性学あるなら「男性学」もあるのか?とググッたら・・・
あるのね(勉強不足ですいません)
でも・・・
『上野千鶴子の定義によれば「女性学を経由した男性の自己省察の学問」を意味する。』(Wikiより)
ぉぃぉぃ・・・
近年は違いも出てきたそうなので、詳しくはWikiを。


ラベル:ニュース
posted by 葉山猫 at 12:23| ☔| Comment(2) | TrackBack(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
事業仕分け大賛成です。文科省官僚が計画した事業や事業運営に関わるものは、全て廃止すべきです。
文部科学省の仕事は、質の高い教育を提供し、子供達が良い社会生活を送れるようにすることです。ところが、官僚達は、デタラメ政策で子供達の人生を台無しにしました。
大学を天下り機関に変え、世界最低にまで堕落させたのも文科省官僚です。
不登校、退学者20万人、引きこもり、ニート60万人という現実こそ、文科省官僚の無能と腐敗を明らかにしています。文科省は、国民を不幸にする悪性癌です。「『おバカ教育』の構造」(阿吽正望 日新報道)を読むと、すべてが分かります。
不道徳で無責任で腐敗した官僚の行う事業は、国民にとって危険です。
スパコン研究は、文科省を事業仕分けで廃止して行うべきです。
Posted by 大和 at 2009年11月22日 18:00
大和さん こんばんは。
コメント残してくださってありがとうございます。

>文部科学省の仕事は、質の高い教育を提供し、子供達が良い社会生活を送れるようにすること
ほんとにそうですね。
それが真反対の事ばかりしているように思えてます。
>官僚達は、デタラメ政策で子供達の人生を台無しにしました。
一体誰が円周率を3にするとか、分数計算でしたっけ?何かをもっと高学年(中学?高校?)の数学で教えるようにした(時もありましたよね?)のでしょうか。
おまけにそれも数年で元に戻したような気がするんですが・・・
習う機会を奪われた子はいなかったんでしょうか。
それも心配です。

いろいろ国民の前で行おうと言う努力自体は歓迎できますので、ついでに国民の声も良く聞いて欲しいものです。
Posted by 葉山猫 at 2009年11月22日 22:07
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