2009年12月04日

黒猫のカンゴ2 −ヘモバルトネラの兆候−

gremz発芽150日目

退院後の本日の通院結果
赤血球21%
総蛋白8.4

蛋白が増えてる。
退院日8.2
入院した日は、7.8でぎりぎり正常範囲だったのだが・・・

蛋白が増えるという事は、その関連で赤血球も増えるらしい。
なので、21%も正味増えているのかどうか疑わしいところもあるらしいので諸手を挙げて赤血球増えた万歳!とはならないようだ。

今は赤血球もさることながら、なぜ蛋白が増えているのか。
どこか炎症が起きているのは確かなのだが、という問題が出てきた。
触診で脾臓は大分小さくなったが、まだ腫れている。
腎臓の右が左より大きくなっているらしい。
腎臓の他の数値は悪くないのだが、先生曰く、
これらの数値に異常が現れる頃は、既に腎臓が6〜7割悪くなってる、との事。

むむぅ。
出してー攻撃もあるので、外に出れないストレスも悪さをしないかと、これも心配の種。


ところで、Seesaaのアクセス解析を見たら、ヘモバルトネラの検索が多かった。
今現在心配している方がいるんだろうな、と思ったので素人印象だけど注目する点?を書いてみる。
病院へ連れて行こうかどうしようか、と迷っている方への参考になれば。
と言っても、のん気な飼い主の「今思えば!」なんだけどね(´・ω・`)
今後私も黒に関して再発してないか、観察しなければならない点だし。


黒は今回の入院以前は野良猫(現在は完全室内飼い。にした!)
以前は我が家では一切ウンチオシッコはせず。

思い返した兆候
1.どこにいるかと探すと良く寝ていた。熟睡。(うちに慣れたと思い込んだ
2.食べる時と食べない時があった。(よそで食べたと思ってた
3.水を良く飲んだ(知り合った5月頃から良く飲んでた
4.右目が小さい頃に受けた傷で一部白く膜が張ってるようになってるのだが、その白さが目立って(広がったような印象)きたような気がしていた。

具合の悪さが顕著に現れた日
5.とにかく動こうとしない。横になる。寝る。
6.食べない飲まない。口に水をつけても餌をつけても嫌がる。
7.外に行こうとしない。(出してー攻撃がない
8.丸1日排尿(排便)がない。 ← これはどんな場合でも獣医さんに連れて行くかどうか電話でも相談する一番の点だと思う

病気の原因??
1.初夏の頃から耳にボツボツ
2.体を良く舐める
3.舐めすぎて赤剥けになる
これはヘモの直接の症状じゃないけど、ヘモの感染原因に蚤や蚊、ダニがあるそうだ。
黒の他の猫とのけんかは野良だからわからない。

なので分かる範囲で想像すると、黒は野良で良く蚊に咬まれていたと思う。
蚊はうちは多いし。
黒の体のまわりに蚊が飛んでたのを何回も見た。
黒は鼻があまり敏感でない?ようなので(タバコの匂いを嫌がらない)蚊取り線香を焚いたりしていたのだけど、野良だったので咬まれまくっていたのだと思う。
ボツボツと赤剥けが心配だったので獣医さんに連れてった時、やはり蚊や蚤等のアレルギーの可能性が一番高いと言われた。
薬投与できれいになったけど、まだ蚊が出る時期は再度少しだけど耳のボツボツと舐めすぎて赤剥けができた。
実際、蚊が出なくなると薬を与えなくても黒のボツボツもでなくなった。

先生が教えてくれたり、ネットで調べたこと
1.舌、口の中がいつもより色が白い、もしくはピンク黄色みたいな色になる。(黄疸)
2.黄疸がひどいと、目の白目部分、肌も黄色っぽくなる。
入院時に分かった事だけど
3.黒に蚤の卵を発見された。
4.市販の蚤退治の薬(背中にたらす奴。うちでも黒にやっていた)は、蚤の成虫には効くが、卵とかには効かない(らしい)。
 参考までに今後、これを使ってください、と言われた薬は、
 フロントラインプラスキャット

後は・・・
むー・・・今は思いつかない^^;
又思い出したら書こう。

最後に一番思った事を書く。
急患かどうか迷ったら、獣医さんに電話して相談する。

後、お医者さんによるんだろうけど、ヘモは重態になると輸血が必要で、万が一輸血!なんて事になると、ドナー猫ちゃんが必要になる。
日頃、知り合いの猫の飼い主と仲良くしておくか(ぉぃ)、かかりつけの獣医さんに輸血の場合などはどういう仕組みを持っているか聞いておくのもいいかも。
まぁ・・・輸血の設備・施療可能な獣医さんは・・・多分ドナー猫ちゃんいるかもだけど・・・
でも、思い込みは禁物。

今回、私の目から見たら、黒はほんと「急変!」って言う感じだった。
それでも呼吸は荒くなかったし、食欲がない、排尿排便しない、と言っても風邪?位に思ってた。
母とも言ってるが、もし私がいなかったらキャリーケースに入れて連れて行くという行為がしんどく(母には無理)、2〜3日様子を見よう、となってたに違いない。
そうなると・・・
確実に黒は亡くなっていただろう。
そして、先生が(赤血球期待値を得られないのが分かっていても、又お金はかかるんですが)輸血をしたいんです!、と言ってくれなかったら、やはり黒は亡くなっていただろう。
それと酸素吸入設備ね。

設備の確認も大事だな、と思うけど、やはり、
獣医さんに連れて行くタイミングの見極めが一番大事だと思う・・・
早めに連れて行けば、重態にならず輸血も必要ないかも知れない。


他のサイトではもっと詳しい事が述べられているけど、私も書かずにはいられなかった。

感謝と他の猫ちゃんが(黒も)、危ない目に会わない様に書いてみた。


追伸:
ただ今黒助は、私の布団の枕の横で上向いてぐっすり。
「猫」は”寝る子”から、と言うけど、リラックスして良く寝ているだけなのか、具合が悪くて寝ているのか分からんのが目下の悩み。
kurone1203.jpg
だけど具合悪い時はこんなじゃなかった(笑
もっと、「じっとしている」「うずくまる」と言う感じ。
でも普段も丸くなってじっとして寝るしね・・・
要は、写真の様な寝方は、具合の悪い時は一切しなかった、というだけ。
まったく。・・・ね(笑


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posted by 葉山猫 at 01:09| ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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