2009年12月15日

もしかしたら最悪かも

二本目gremz発芽161日目

民主党に投票したのは、民主党の政策や考え方が一番良いと思ったからじゃない。
自民政権があまりに人を馬鹿にしたようなふがいない事を連発するから、もうどにかしたい!という気持ちの表れだったのじゃないのか。
少なくとも私はそうだった。
不見識と言われてもしょうがない。
何かを変えたい気持ちがどうしようもなく強かった。

しかし・・・
今日のニュースでもしかしたらとんでもない政権を誕生させてしまったのではないのか、と思ってしまった。


天皇陛下と習近平国家副主席が会う会わないの決定はいろいろな問題を含んでいるだろうから、ここでは「会う」自体は置いとくけど、次の事はおかしいと思う。

習近平国家副主席が約束の時間より早く会見場所に到着し、式部長が間に合わず式部副長が出迎えたと言うような報道をついさっきテレビ番組で聞いた。

これは・・・
これが真実ならどう考えてもおかしいだろう。
人の家を訪問するのに、時間より早く訪問するというのは礼儀に反するのではないのか?
(アメリカ人の友人からパーティの開始時間より早く来るのは礼儀知らずと言われた事がある)

自分が早めに行くのはいい。
でもそれは相手を待たせては失礼、という観点からで、待ち合わせ場所で「自分は待つ」、というのが前提ではないのか?

こういう公も公の最たる場所、会見ではどうなのだろう?
庶民の感覚で言えば、5分10分の早めの到着なら待たせるにしても早めに会うにしてもさほど苦にならないだろうが、式部長が間に合わなかったというのなら随分早めに到着したのではないのか?

出迎えの式部長が間に合わなかったのなら、次点の式部福長が会うのはどちらにとっても仕方がないのは別として、問題は

陛下は時間通りでお会いになったのだろうか。
それとも早めの時間に合わせてお会いになったのだろうか。


もし早めに陛下を担ぎ出したのであれば、随分なやりようだと腹が立つ。
ほんとに腹が立つ。
礼儀もさる事ながら、時間に合わせて体調や支度を整えるのだろうから、こういう直前のどたばたはともかく、会見予定は早めに入れてくれないと陛下に負担がかかる、と宮内庁は言いたいのじゃないのか。

(こういう事を言うと怒られるかも知れないけど、年を取るとトイレが近くなるし、動作も時間がかかるからトイレ所要時間も長くなる。あまりに卑近な例だけど、大事な用を控えている時って、水分摂る摂らないとか、トイレに行っておくとか大きな問題じゃないか?陛下だって現身は人間だもの。)



更に小沢議員は
・宮内庁長官は辞表を出した後で発言されるべき
・前政権の約束事は知らない
等と発言したそうだが、どっちを向いているのか、と言いたくなる。

一介の議員だろう?
民主党内部では、地位があるか知らんけど。

宮内庁のやる事すべてが良いとは私も思わないけど、「”癌を患っていた高齢の老人である国のシンボル”(身も蓋もない言い方ですいません)を大事にして欲しい」と言う姿勢は、「理解はするがこちらの都合も考慮して欲しい」(例えば、ね)と言うべきで、「辞表を出せ」がごとしの事を言うほどの事か、いや、辞表を出せと言える立場や権限を持っているのか?
嫌いになってしまった。

まして中国は、京都議定書をこのまま継続させる事に反対している日本に対し、先進国がCO2を削減する事がメインの京都議定書を継続させれば良いじゃないかと強行に奨めている国だ。
(自分の国は先進国でない、という立場。要は自分の国の産業にマイナスになる方向はイヤ)

オリンピックの時も排ガスや空気汚染で大騒ぎし、モーターショーでも他国のメーカーの車をそのままパクッて出展する程、CO2撒き散らしの代表格である車の購買意欲をあおり、売らんかな姿勢の企業を多く抱えている国なのに。
日本の国家予算を圧迫するほどの援助金を日本からふんだくりつつ、アフリカで資本投資し資源占有でアフリカ諸国から問題視されるほど力を持つ企業と外交政策を持つ国、近代芸術作品を買いあさり、世界中の企業がこれからの巨大な市場とみなしているほどの金を持っている購買層を抱える国。

そういえば原爆も実験済みだね。

どこが”先進国でない”のか。


そういう国へ600何十人??の議員ばかりでない人間を連れて行くのに、良い顔見せたかったのか。

自分の国の家宝とも言えるシンボルを大事にしないで、中国の顔色を伺うっておかしくないか?

日本はアジアの一地域だけど、アジアの一員になってないと思う。
なるべきなのかならない方が良いのか私には分からない。
だけど中途半端な立ち位置であれやこれやしていると、二兎を追う者一兎も得ず、にならないか。

いやそれより、自分(の国の財産、国民)を大事にしなくてどうなると言うのだろう。



ラベル:ニュース
posted by 葉山猫 at 13:42| ☔| Comment(3) | TrackBack(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
小沢一郎氏ごり押しの特例会見について、以下の点を簡単にまとめてみました。
===
* 天皇陛下の歴史
* 習近平(しゅうきんへい)中国副主席について
* 特例会見・関連ニュース
* 特例会見・反対コラム
===
http://kenja.org/%e5%a4%a9%e7%9a%87%e9%99%9b%e4%b8%8b
Posted by レオ at 2009年12月15日 13:53
こんにちは。

コメントを残してくださってありがとうございます。
ご紹介いただいたサイトを今拝見しました。
まだ全部は見てないのですが。

しかし・・・
貴サイトの中にリンクがはられていた「国民が知らない反日の実態」の中の「3.ビックリ?やっぱり?マスコミの正体を知るコース」の動画「フランスTV !?「お笑い日本の実態」(みんな覚悟はできたかな?)」

これ笑撃でした。
いや、笑い事じゃないんですけど。

フランス語訳はどこまで本当なのでしょうかね・・・
それに後ろに流れている画像の中の人物、流れているテロップの内容に合致する人物なのでしょうか。
(途中でサンプル映像です、と出てましたが)

知らなかった内容もありました。
しかし、オリジナルの語調が分からないのですが、ここまで言いきるのか!?
と驚きました(笑
フランスではこういう番組が作られるのですねぇ・・・
フランスならではなのか、諸外国ではこういう姿勢の番組も普遍的に有り!なのか、そっち方面にも驚きました。

貴サイト並びにリンク先をご紹介いただいてありがとうございました。

Posted by 葉山猫 at 2009年12月16日 11:03
すいません(笑

上記の動画、ネタだったんですね(笑
字幕に書いてある内容は事実の事、との事ですが画像は関係ないのですね。

フランスでこういう番組が作られていた訳ではなかったのか!
うまいこと作るなぁ。
一杯食わされました。(爆)

しかし、知らなかった情報自体は、もちろん字幕から得たので無問題。

負け惜しみ?じゃないですけど(笑)、興味を引く、読ませる、という点ではポイント高いですね〜^^
Posted by 葉山猫 at 2009年12月16日 11:53
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。