2010年08月09日

確定申告のお手伝い 公務員に思う事編

二本目gremz大人の木 黒8/8日中オシッコ1回8/9朝オシッコ・ウンチの痕跡なし

台風の影響か一晩中強い雨が降り、今日は朝からちょっと涼しい。
なので黒も元気!
今も「お前そこまで安心しきったカッコで毛づくろいしてていいのか?」状態。


昨日は、仕事に就いた自分の知識の足りなさや派遣会社の仕事の請け方に感じた疑問と文句を書いたけど、これらはあくまでも自分と派遣会社の間の話。
お客様には関係ないから、現場では知識の無さを補うためにも常に愛想良く、そして、ものすごい待ち人数で待ち時間が半端でなかったのでそれだけで来場された方はかなり怒りモードに入っているから、怒りを増幅させないように気を配ってた。

今日の記事は大分に手前味噌、自画自賛に感じられる内容があるかもですが、許してちょんまげ。(古



申告期間中の会場の環境ついて。

会場は税務署ではなく、別の場所を借りてました。
来場者数が多いからでしょうね。

会場内は3箇所に分かれ、
1.書類で提出される方の受付部屋
2.持ってこられた書類に不備がないかどうかをチェックする部屋
3.最終的にたどり着く部屋
3-1.提出する書類に記入漏れがあったりで税務署員に相談しながらそれを補足するコーナー(40人位が立てる机が用意)
3-2.最終的に書類が揃っているかパソコン入力ができるかどうか確認するパソコン申告受付コーナー
3-3.パソコンコーナー
3-4.パソコン入力・送信が済んだ後、提出書類を渡す最後の受付コーナー

2.から3-3.のパソコンコーナーにたどり着くまでにお客さん(申告者)が耐えねばならない時間は、平均3時間以上
パソコンは、60台位用意されてました。
が、パソコンを使っての実際の申告作業の時間(約30分〜1時間)が上記にプラスされます。
来場されて入り口をくぐってから、お帰りになるまで大体4時間は超える

そして
1.の部屋で待つ間も2.から3-4.までも、一切椅子はありません

どうすか?コレ。

椅子を置いたらどうなんだろう?
と言った事もあったのですが、椅子を置くと(腰を落ち着けて)時間がかかる、とか行列が更に長くなる、なんて言われました。
去年以前に椅子を置いておいた年もあったそうですが。
でもですね。
現実に何時間と時間がかかっているのは確かなんですよ。
せめて、2から3-1へ進む時に椅子を2〜3脚でも用意していたら一息つけるのに。
ほんのちょっとの時間でも。
杖をついたおばあさんなんかがそこで立っているのを見ると、もう、ね・・・

大体、申告に来る方で20代30代の体力有りそうな元気溌剌!
なぁ〜んて言う人は少数なんです。
ほとんどがご年配、何かしら病気を抱えていらっしゃる方、です。

期間中に私が気がついただけで、救急車が3回来ました。
他にもあったようです。
私の目の前を担架に乗せられて真っ青な顔をしたご主人が運ばれ、泣きそうな顔をした奥様が「お父さん、お父さん」と言いながら付き添って行くのも目撃しました。
たかが確定申告に来て、取り返しのつかない事になったら・・・
開場時は寒くても、人いきれですぐに汗が出るほどムッとした空気になるんですよね・・・

「シルバーコーナー」という立て看板?が書かれた、椅子が用意されたパソコンも4台用意されてましたが、ご自分からそちらへ、と言い出す方はほとんどいませんでした。
(日本人ってこういう所が遠慮深いと言うか何と言うか。ご年配者ほど遠慮しているっぽかったですよね)

私はご年配や妊婦、小さなお子さんを抱いた方、3-2から3-3へ来る時の足取り等を見ていて辛そうな歩き方をしている方を見つけたら、
「あちらへ行きましょう」
と声をかけてましたが、それでも私の担当した方が倒れそうになりました。

おじいさんだったのですが、パソコンに案内した時はしっかりしていたのです。
で、私は入力する時もパソコン画面とお客さんの顔を交互に見ながら説明するようにしていたのですが、何回目にか、お顔を見ると目をつぶりかけてます。
どうされました?と聞こうと思った瞬間「気持ちが悪い」と仰られたので、もうものすごい勢いでダッシュしてシルバーコーナーから椅子を持ってきて座ってもらいました。
しばらくしたら持ち直されましたけどね。
肝が冷えた瞬間でした。

気を配っていたつもりの私がこの体たらくです。(がっくり
ついでに言えば、私がシルバーコーナーを使うようにしてから他の方もときたまご案内するようになってました。
(シルバーコーナーがちょっと離れているので、代打ちでない限り複数のお客さんを受け持つとシルバーコーナーと立ち席のパソコンの間を行ったり来たり中々できないんですよ。自分の受け持ちパソコン位置ってのもありますし。まぁ私は代打ちの場合はそういうの無視していた訳です(ぉぃ)

と言う事で、私以外に案内していたのは税務署員が多く、ここでむかつく事がひとつ。

シルバーコーナーのPCは4台と言いましたが、椅子も4脚しか用意されてないんですよ。パイプ椅子ですが。
で、私はそこにご案内した場合は申告に来た方と付き添いの方がいたらその方も椅子に座らせます。
ただ椅子の数が少ないのは一目瞭然なので、付き添いの方は大体遠慮されましたけどね。

で。
私はその場合入力する時どうするか、と言うと両膝立ちで作業してました。
ホストクラブのホスト状態ですね(笑
もしくはエスカイヤクラブのバニー状態(爆)

理由は当然ながらシルバーコーナーを利用したい方が他にいたら椅子が足りなくなるから。
と、他の同僚?が立ちっぱなしで作業しているのに自分だけ腰掛ける、ってのが嫌だったから。
そこに案内するのは自分が楽をしたいからじゃ、と思われるのがとっても嫌!だったから(笑

と・こ・ろ・が。
税務署員。
自分までやれ幸いとちゃっかり腰掛けて作業してやがります。
付き添いの方の中にも、椅子を遠慮されて立って見ている方がいると言うのに。
目にするたびに、自分の目つきがきつくなるのが分かりました(笑
背広だからホスト状態は無理にしても片膝立ちとか中腰とか、なんかやり方はあるだろう・・・きついけど。


うーん。
記事が毎度の事ながら長くなってるな。
まだいっぱいあるんだけど^^;
書いちゃえ(爆)

 
 
人員に関して。

パソコン補助の派遣社員は20〜25名位だったかな???
毎日勤務する私のようなのと、飛び飛びで来る人といましたから。
都合でお休みする方もいましたからね。
税務署直接雇用のアルバイトは、10名位だったのかなぁ。

PCで入力した結果(お客様控え)が印字されるプリンタ番も必要だったので、PC60台とプリンタ数台を20名前後で担当してました。
数だけ見れば、妥当な人数に見えるんですけどね。

で税務署員ですが。
最初、パソコンコーナーの担当は1名!しかいなかったのですよ。
約20名が全員、その税務署員に質問にいくんです^^;
質問に順番待ちができるんですよ(爆)
この税務署員の方が非常に詳しく、とても助けていただいたのですが、限界がありますよねぇ・・・

なので、私はご案内担当で見るからに管理職!のように見える方でも、誰とも会話してない人を見つけたら捕まえて質問しましたけどね^^;

早い段階で、パソコンコーナー担当が増員されました。
多分、私や他の人も背に腹を変えられなく、管理職っぽい人でも誰でも捕まえて質問しまくったからじゃないでしょうか(笑

けど、増員された方は所得税の担当ではなかったのですよ。
本来は国税、県民税、相続税??等の担当の方。
(腕章に「県民税」とか書いてあるのをつけていたから、ここで暴露しても問題あるまい)
中には所得税についてもかなり詳しい方もいましたが・・・
腕章を付けた方が、上記所得税担当の方に質問すると言う・・・(爆)

ここで又腹が立つ事がひとつ。
この増員された方々は、我々素人の質問、お客様からの質問を受けるために増員されたはず

それなのに代打ちするってどういう事。

正直言えば、代打ちの方が楽なんですよ。
その人だけ見れば済みますから。
案内役も代打ちしている人は避けてお客を割り振りますから。
(切羽詰ってくると、代打ちしてても「こっちの人も見てね」と担当させられますが)
知識が蓄積されるに連れて、決まりきった内容なら世間話しながらやっても、大抵は自分で打っている方より時間も早く済みます。

3-2からパソコンへ案内する時に、自分で打てるか代打ちが必要か聞いて担当を割り振っているのですから、パソコンを目の前にして代打ちの担当(派遣社員)が決まってないってありえないんです。
(私の担当で一人だけ「めんどくさいから、代わりに打ってよ」と途中で言いやがった若者がいましたが、やんわり断りました(にっこり)

ただ、中には「パソコン入力できますか?」と聞いて、「多分できます」と答えた人で、とてもできると言うレベルでない、という方もいたのは事実ですから、そういう方はこちらの手が空いた時に代わってあげたりしましたけどね。

で、ポイントは、手をふさぐパソコン専従者は派遣社員でいい、って事。
税知識を持っていてアドバイスできる方は、質問できるようにフリーでいて欲しいんですよ。
客と世間話しながら、ゆったりプリントアウトを待つなんてせずに!

いろいろ言ってますけど、全員がこうだったって訳じゃないんです。
こういう人もいたって事なんですけど、やる奴はいつも同じ奴って感じですね。



公務員の意識について。
さぁやばい話題になったかな(笑

作業開始は9時からですが、それ以前にお客さんは来場されていて、2.の部屋の行列など(室内で蛇腹のように折り返しの行列にしてても)9時前に建物の入り口まで伸びてる時も多かったです。

2.の受付はフライングして受け付けてくれてたようで、9時ちょうどに2.から3-1の机に向かってドドドーーッと人が移動します。

そこで、その時だけ
税務署の人が作業の流れを説明する
んですよ。

その時だけ

なんで毎年同じ事をやっているのだろうに、何々をしたら何番のところに並んで、というような内容をでかでかと目に付く所に張り紙しないんだろうか?

各コーナーには@とかAとか(とても小さな)立て札を出しているから、誰でも分かるだろ!ってな意識なのでしょうか?
もしかしたら、何か紙を配ってて、そこに小さな文字で書かれていたのかも知れません。(知らないけど
でもね。
会場で、ムンムンとした人いきれの中で、細々と書かれた文章を読める人、読む気になる人なんていないと思いますぜ。
特にお年よりは。

みんなね、次はどこ行ったら良いのだろうか、この作業は後どれくらい続くのだろうか、どれくらいで終わるんだろうか、って不安で一杯なんですよ。

朝一だけしか説明しないって、それも声だけで説明って・・・
あwせdrftgybhぬjみこlp!
と思いましたですよ。



そして、これが原因で最後私がプッツンした件(笑

会場がね。
すごく汚いんですよ。
つまりね。
掃除しないんです。


途中で所得税担当の例の詳しい人が、長い柄をつけたコロコロを持ち出して床を転がしていたので、見かねて私が奪い取って目に付く塵は掃除しましたが。
ただ毎日やらないので、私からコロコロどこにありますか?
って聞いて後半は毎朝9時前に部屋の中を転がしまくってました。

派遣業務内容でないのに何故やったかと言えば、所得税担当の方は掃除よりもっと重要な事があると思ったから。
開場前の時間でも、この人を捕まえて質問したい事ありましたからね。

それに、とにかく会場の汚さに我慢できなくなったから。


各パソコンや3-1の机には、鉛筆やボールペン、朱肉やステイプラーなんかが置いてあるのですが、それらが散逸するんですよね。
又お客さんが書類を綴じてきたクリップや、綴じ直したステイプラーの針なんかが散らばってるんです。
又各机の下にはファイルボックスがぶら下がっていて、納税用の葉書やら、医療費控除の領収書やらを入れる封筒やらいろんなものが入っているのですが、それらも1日が終わればぐちゃぐちゃになっているわけですよ。

こういったものは、派遣社員やらアルバイトの方が自発的に揃えました。

ただこんな事やっても部屋全体が汚れている、散らかっているという印象は残るんです。

何故なら、
これは客自身の問題でもあるんですが、自分が要らなくなった手引書や書き損じた紙等を平気でそこら辺に放置していくんですよ。
予備の白色申告書等も並べてあるところがあるんですけど、自分が取ったら後がぐちゃぐちゃになってても平気。(これは客と言うより、税務署員かな)

でもそのゴミを翌日も放置しておくってのは、税務署側の問題だと思いませんか?


朝一でブティック入ったら、商品がぐちゃぐちゃのままだったり、床や服の上に前の日のゴミ、紙くずが落ちていたり、パンフレットがバラバラのままだったら、その店で気持ち良く買い物できます?


納税は買い物等とは違って国民の義務だから

と言う意識なのでしょうか。


私が思うに、ただでさえ待たされて、空気の悪いところで何時間も行列して、机までやっとたどり着いたらゴミが入っている。
床も見れば、ドギタネー
これ、怒り倍増すると思いませんかぃ?

税務署員は、自分達で自分達へ向けられる怒りを増幅しているようなもんだと思います。

そして、所得税担当の方は、まだ自分からコロコロを出して掃除しようとしたから許せるんですが、他の手伝いの方々。

私は就業時間前に時間がある時は煙草を吸いに喫煙所のある屋外へ行ってたんですけど、控え室?みたいな部屋の前を通るんですよ。
すると中から笑い声が聞こえてくるんですね。

で、8時45分には私達は会場へ行き、床掃除、ゴミ拾い、足りない文房具等を揃えたりしてたんですが、
9時ジャストに部屋のドアが開き、ドヤドヤと手伝いの税務署員達やらご案内係の税務署員が時には談笑しながら入って来るわけです。

完全にお客様状態。
手伝いという感覚?で、自分達の「会社」の「職場」と言う意識がないんですね・・・
派遣社員とかアルバイトより、強く意識して貰わなくちゃいけない事なのに。
とうとう後数日って時に、プッツンしてしまいました(笑
それまでは、足りない私に良くしてくださってると感謝していたのですが、最後の税務署に出す勤務表みたいな紙に、おかしい!って書いちゃいましたよヽ(´ー`)ノ

もうこの仕事は来ないかも(爆)


公僕なんだからとか、給料は税金だろ、なんて関係なく、来場される方の気持ちを考え、スムースに仕事を進められて且つうらまれたりしないで済む方法を考えるってのは、業務の内と普通に思うんですけどね・・・

倒れられた方、具合が悪くなった方、あまりに沸騰して怒りをパーティションに何度もぶつけられてた方(怖かったすよ)、何時間も税務署員に説教していた方、派遣社員やアルバイトに怒りをぶつけてた方。
やり方一つで大分減らせると思うんですが。



追記:
期間中にチリだかペルーだかで大きな地震があり、会場の近くの海岸線にも津波警報が出されました。
(私達は携帯のニュースで知ったw)
心配するレベルではないってのも分かりますが、他のケースも合わせて、万が一の場合の客の誘導とかどっちへ逃げろとかの対処は決めてあったんでしょうか?

決まった予算があるのは想像がつきます。
だから残業しないでくれ、と言うのも分かります。
なので、終わりの時間が近づいてくると担当のお客さんを持つなってのも分かります。
(途中でほっぽり出せないから)
でも会場からは出れないので、客から見たら
「あの人手が空いてるじゃないの!」
ってなります。
これも悪感情を煽りますよね。
ここら辺の対処も考えてください(´・ω・`)
ちゃんと残業代出してくれるなら、いくらでも残りましたよ。

それと、途中で契約内容を変えてくれ、って言われたのは就業時間だったんです。
8:45〜16:45だったのを、9:00〜17:00にしてくれ、と。
私を含め、交通の便の関係やらで変更しなかった人が朝の掃除をしていたのですが、全員9時からオッケーになっていたら、お客と同じ時間に会場に入っていた訳です。
お客さんが入って来てたら、掃除も文房具の揃えもゴミ拾いもできません。
お客さんの相手で手一杯ですから。
うーん・・・


知識がなく、付け焼刃の知識で何度も質問しに税務署員に駆け寄っている私だったのに、
「こんなに詳しく説明してくれたのは初めて」
「今まで知らなかったわ。損してたのね、これからは気をつけるわ」
「確定申告に来て笑うとは思わなかった」
「確定申告で嫌な気持ちにならなかったのは初めて」
「ありがとう。言われた通りにしたら、税金全部返って来たよ!」
こんな事を何人もの方から言っていただけました。
特に最後のは、再来場した時にわざわざ私を探してお礼を言いに来てくれた方々がいたんです。
宝物です。
これ、税務署の方も言って貰えるはずなんです。
(まったく言われてないとは思いませんけど)

最後に手前味噌を大きくぶっ放しましたが、つくづく・・・
つくづく何と言うか。
個人的に話すと良い人柄の人いっぱい居たんですよ。
だから、個人の資質と言うより、代々感染してきた公務員病にかかっている、とでも言えばいいのかなんと言うか・・・
どちらにしてももったいない話です。


ラベル:確定申告 公務員
posted by 葉山猫 at 14:29| 神奈川 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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