2006年05月15日

記憶に残る本@

今日は風邪で会社休んでるのに調子付いてもう少し(← 寝ろよ。ぉぃっ
鼻かみながら、ティッシュの箱を横にして書いてたり。

今ふと頭に浮かぶお奨めの本。
もう旬を過ぎた本ばかりなので今更って感じの本ですけど。

ボーン・コレクター(ジェフリー・ディーヴァー)
 もう知っている人は知っているで言わずもがなかも・・・
 図書館で借りてきたんだけど、久しぶりに夜中寝るのも忘れて読んでしまった。
 だいぶ、時期はずれに読んだんだけど、映画もあらすじも知らずに読んだのが良かったのかも。

クロスファイア(宮部みゆき) 普段、というかこの作者を読むまでは、まったくと言っていいほど日本人作者の本を読んでなかった・・・
(時代劇とか高校生位までの横溝正史とか江戸川乱歩(古!)、松本清張、笹沢佐保(敬称略)ある種お約束の方々はおいておいて・・・うーむ。年がばれるな)

 びっくりした、というのが最初の感想。
 日本人作者の小説を何故読まなくなったか、というと、私の理由はお話の中に嘘くささを感じられたから。
 そんな言葉使いの小学生いないよー!とか、そんな(お話とか主人公に対して)都合の良い言動する女おらんわぃっ!とか、まー、いろいろと。
 だけど、宮部みゆきさんの名前はそれまで不勉強者で知らず、人からこの本貰わなかったら本屋でも手に取ったかどうか・・・

 SFというか超能力者物語なんだけど、とにかく感情の動きとか発言内容とかリアルでリアルで・・・私には。
 これも一気に読んでしまった。
 その後、宮部みゆきさんの本は無条件に読むようになってしまったよー

蝉しぐれ(藤沢周平)
 NHKで金曜時代劇でドラマになったけれど、中々よくできてた感じ。
 時代劇は結構好きでいろんな人のを読んでるけど、この人のは・・・硬軟取り混ぜてとても読み応えがある。
 大体が切ないのが多いけどね・・・
 これも切ないっちゃぁ切ないけど、最後読み終わった時に、真夏の土道が白く光って見えるような暑さの中、ただただ蝉のうるさい様な鳴き声だけが聞こえている、というイメージがいつまでも脳裏に残る・・・ような感じです。
 時代劇に抵抗が無ければ是非に!とお奨めしたい本です。

急に「です」調になったり、作者に「さん」付けしたりしなかったり・・。
気にせずに次行ってみよー

ダ・ヴィンチ・コード(ダン・ブラウン) もう知ってますねъ(`ー゜)
 これも一気読み。
 面白かったーー!
 結局最後はXXXXXX?だったけど、それもまぁ気にならない位面白かった。
 だが・・・
 あまりに面白かったのでネットでいろいろ調べたら・・・
 私が面白いと感じた部分は、別の人たちが真面目にいろいろ研究、発表した資料部分だった、という事が判明・・・
 うむむむ・・・
 まぁ、でも資料から抜きだした事実?をつなぎ合わせて、こういう物語を作った、という才能には素直に脱帽。

 今度図書館から資料にされた文献を借りようと計画中。
 そして、この件をネットで探していた時に見つけて非常に!勉強になったのとその読み込みの深さと読み込む努力に頭が下がったサイトが一つ・・・
 「叡智の禁書図書館」
  ttp://library666.seesaa.net/
 お奨めです!

他にも書いているうちにいろいろ思い出してきたけれど、又にしよう。
(書くことなくなったらこのネタで・・・)


posted by 葉山猫 at 16:02| ☁| Comment(0) | TrackBack(1) | 本 活字 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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