2011年06月18日

前に小学校の先生になりたかったと書いたけど・・・

gremz発芽二本目306日目
黒がオシッコをしてない。むー。
最近オシッコウ○チする時間帯が変わってるので
今日1日様子を見て明日午前病院連れて行くか

6月から昨年と同じ仕事を受ける事ができた。
派遣元にいろいろ言っちゃったし、仕事先の私への評価がどんなものか分からなかったので、申し込みをしてから採用の連絡が来るまでドキドキだった。(笑


昨年から書きたいネタがいっぱいあったのだけど、今回良いきっかけがあったので(笑)
最初は子供達のかわいい、面白い話を書こうと思っていたのですけどね。
やはりモンクは書きやすい!(爆)

子供が絡む話なので、誰なのか特定できない一般的な話としてどこまで書けるか分からない。(下記6に関連)
こんな矮小ブログなんか関係者など見ないと思うけど・・・
万が一何かあると先生方と会社に迷惑がかかってしまう。
なのでぼかしぼかし・・・(笑

以下驚いた順↓ 
1.保健室大繁盛!
2.先生方が何故反乱を起こさないのか(笑
3.診断名が付いている子供の多さ
4.親への応対の難しさ
5.子供の意識(?)
6.個人情報保護法って何!?


6以外根っこは同じかも知れない。

1.保健室大繁盛にはほんとびっくりした。
私の頃って、ほんとに具合悪い時にしか子供は行かなかったと思うけどまったく違う。
もちろん私の頃も大げさに言ったり、仮病使って保健室行く子がいなかった訳じゃない。
だけど用事もないのに保健室に来る子が多いんだ。
それも男の子。

特に中学生。
授業が終わった後保健室にやってくる。
それこそ「ただいまぁ」ってな感じで。
保険の先生が「早く帰りなさいよw」と言うのにも関わらず、鞄を放り出し寝台に寝そべる。
それが一人二人じゃない。

もちろん全体の生徒の数を考えればごく少数だけど、これは驚いた。
日中もなんやかやと口実をつけて、中には口実もなく休憩所の感覚でやってくる子(オッサンか!)も多い。

もちろん上記以外の本来の利用?もとても多い。
小学1年から。(さすがに中学生となるとほんとに具合が悪い子の方が多い)
熱がある(99.5%位は熱なし。体温計ったら元気に教室に帰る・・・)
気持ちが悪い(先生と話すと何故か元気になって出ていく)
擦りむいた(ほんのちょっと皮膚がむけた程度)
マスクが欲しい(マスクの大箱が置いてある・・・自分ちで調達しろ。)
など等で、一人でも保健室にやってくる。

正に千客万来。
保険請求したら、数年おきに新校舎建てられるんじゃなかろうか。(こら

私の頃は、少々の擦りむきや血が出ていても保健室行かずに済ましていたけどなぁ・・・
学校内で右手首骨折した時(小3)も先生が保健室連れて行くまで教室で泣いていた位だからなぁ(ぉぃ
私だけ??私が行っていた学校だけ??(汗

先生に「お母さんみたいですね」と言うと
「今の子はこんなんなのよ」
と仰る・・・

他には、不登校傾向の子やなんらかの問題を抱えている子。
保健室でプリントやっていたり、
母親が迎えに来るまで暗い顔してじっとしていたり・・・

先生からのPC関連の質問に答えようとしても、あまりに子供が来るので落ち着いて説明ができない位。

3.の診断名が付いている子供の多さは、今の世の中ってこうなのかなーと慨嘆するしかない。

昔だったら単に
「落ち着きのない子」
「集中力のない子」
「乱暴な子」
で済まされていた子が、実は本人の気持ちの「持ちよう」の問題ではなく、(脳の?)機能疾患だったり、精神疾患だったと分かるのは良い事だと思う。
それを治療する薬なり対応テクニックなりで改善されるのなら、本人が生きていく上にも良い事だし必要な事なのだと思う。
だけど・・・多すぎないか???

ふと、(4.5.で触れてるけど適切で充分な事をせずに)自分(親)の手に負えないから、という理由だけで、「この子はこうなんです!ああなんです!」と医者に訴えて、自分への免罪符にしていないか?と思ったりする・・・
(問題発言だな・・・)

いや医者もそうそう簡単に診断名付けないだろうから、本当の事だと思うんですけどね。
本当に疾患を持っている子がいるのは分かっているんですが。

うーん・・・
昔も今も疾患を抱えている子の数は大体同じだけど、私らの目には見えてなかったのか?
(自分自身が子供だったから分からなかったとか、親御さんが恥と思って(?)世間に見せなかったとか?)
それとも実際に現代では病名がつく子供の数は増えているのか???

※私は疾患・病名と書いちゃってますが、本当は「病」ではないのかも知れない。
 「病」ではないけど、機能不全????
 すいません。
 正しい表現方法が分かりません。


長くなってきたので

4.親への応対の難しさと5.子供の意識は、上の1と3に関係するんだけど。

ある子供の行為を目撃しほとほと呆れた事があった。
その子もいわゆる何か病名(?)が付いているのか、と思わず聞いてしまった。
(もちろん子供のいないところで)
基本私は野次馬根性があまりないのでこういう事は一切自分からは聞かないのですが、この子はあまりにたびたびで強烈だったので・・・

すると家庭の状況を説明されたんですね。
もう少しはっきり言うと、お母さんのある行為。
(ある行為、というかむしろ「しない」行為)
それを聞いた私の口からこぼれ出た言葉は(自分の口をおさえる暇もなく)
「愛情足りない病じゃん!!!」 ← 思わずタメ口^^;

(以下は診断名がついていない子の場合です)
母親の愛情が足りない(としか私には思えない)日常があるから、仕事(で縛られている)で対応しているだけの先生でも甘えてくる。
(もちろんただの「仕事」で割り切れるような仕事ではないですよ。先生は・・・)

自分の子じゃない先生は、「親への応対の難しさ」があるから、ぐっとこらえて辛抱強く、
いえ、
やはりその子のためを思って、が一番に来てるんですけど、その子を見放さないですからね。

その子に好きにしなさい!
とは決して
言わ(え)ない

そこを子供は分かっている。
本能的にでも察している・・・


その子に限らず、”甘える内容”が、もう理不尽!、わがまま!の極め付け。
校舎に響き渡る声で泣き、わめく。
一旦わめき始めると、何を言っても何をしてもダメ。
最初の要求内容なんて最早関係なし。
わめく事で欲求を発散している状態。
当然授業はできない。
なので、保健室に連れてったり、その担当の先生(今専門の支援をする先生が各学校にいるのですよ)に引き渡す。
時には手が足りなくて、教頭先生、校長先生、手が空いている(本当は空いてない)先生が相手をする。

そして、中には相手を見て態度を変える子もいる・・・
○先生には蹴ったり手を上げたりするけど、△先生にはそんな事しない、×先生にはそこまで言い張らないとか。
(先生は第三者のいない所で相手ができない、つまり子供と2人きりになれない、と言っています。
何を後で言われるか分からないから、と。
ほとんどのはそこまで頭が回らないけど中には・・・と。
つまり親ばかりか子が何を言うかも心配しなければならない・・・)
こういう判断ができる子は、疾患とは言えないんじゃなかろうかと・・・
”こういう事をして何も思わない”という疾患があるんだろうか。
それなら疾患なんだろうけど・・・



この”わめき”の引き金がどこで出るか分からない。
さっきまで笑っていたのに、会話の途中だろうがなんだろうがいきなり
「ヤダーーーーーーーーーーーー!」
「○×※∞△ーーーーーーーーーーーーー!」
が始まる・・・
「さー教科書開いてー」
の一言で始まる事もある・・・

自分の欲求がどこまでが許されるのか、どこからが自分本位なのかそれ自体を教わってない
教えるような親の子ならこうはならない・・・

逆に普段から抑圧されすぎているから、”抑圧しない”学校・先生の前だとここぞとばかり欲求全開になるのか。

でね。
これらに関し、私らの頭に一番最初に浮かぶ事を先生は親には言えないのですよ。(らしい)
少なくとも”注意””勧告”と捉えられるイメージでは言えないそうです。

あくまでも「親御さんの”自分の子に対する”『注意』を”やんわりと喚起する」言い方になるそうです。
少なくとも公立の学校だとこうなるのかな???
強い注意や言葉等もってのほか。
「きちんとしつけてください」なんてアウト。
「もっとお子さんを気にかけてあげてください」なんて大アウト。(らしい)

こう言わなくちゃいけない等と教員就業規則で決められているのはなさそうです。(多分)
先生も「そういう(「きちんと〜」云々)言い方してもいいんですけどね・・・でも」
と。
親が拗ねるそうなんですよ。(先生はこういう表現しませんでしたw 私の表現です)
拗ねられるだけでも6年間、もしくは3年間めんどくさいのに(こういう親ほど根に持つと想像)、拗ねる以上に市教委等に苦情を持ち込まれたり。
下手をするとメディアに訴えたり。

いやいやいやいや・・・・


ほんと、目から鱗と言うか。(違うな
晴天の霹靂と言うか。(これも違うな


もちろん本当の障害(って言い方もいけないのでしょうが)を持っているお子さんの親御さんは大変です。
でもそういう親御さんは先生に理解があるような気も。
ただ中には、知的な部分でもっと早くに(校内の)支援級にお子さんを参加させた方がお子さんの幸せだったかも・・・
と思ってしまう子もいます。

でもそれは、親御さんの
「うちの子はちょっとだけ理解が遅いだけなんです。時間をかければ分かる子なんです」
という(哀しい)親心からで・・・
(保護者の同意がないと支援級には入れられないらしい)
私もそう言い張るかも知れない・・・

なんにせよ、
診断名を貰ってしまったお子さんは別だけど、
(6.に関係するけど)いろんな悪知恵が雑多な情報と法律!に混ざり合い、
子への対応=親への対応が昔ほどシンプルでないのは確か。
驚きと言うより、唖然・・・




============================
で、2.と6.に行く前にここから違う論点になっちゃうんだけど(笑)

この仕事を始める前から思っていた事なのだが、
やはり、子供の”しつけ”は家庭、親だと思う。
ほんと、そう思う。

専門的な「治療・ケア・サポート」が必要な子は家庭や親だけではできないですけど、そういうお子さんじゃない場合ね。


で・・・
日本では(世界でも?)子供に一番近い存在は母親(のはず)ですよね。
(父子家庭はお父さんだけど)
その母親が(ほどほどにでも)子供に愛情を与える、もしくは気に掛ける事ができない人が多いのが今の日本の風潮なら。

父親が出ない事には”しつけ”を含む「愛情足りない病」は解決できないでしょう・・・

と思っちゃうんですね!
(お母さんとお父さんがいて、お母さんが子供の面倒を見るパターンの場合ね)


まぁ・・・
そういうお母さん(妻)を選んだ旦那だとあまり期待はできないんですけど・・・なんて言っちゃぁお終いか。
(問題発言再々)

言い換えよう(爆)

大多数のお父さんは、
母親として自分の妻が普段子供とどう接しているか、って知ってないですよね?
何か問題が起こっても、お母さん目線の経緯は聞かされても、実際の対応(子供の表情とか雰囲気とか)は分からないですよね??

良くできたお母さんでも、子供の存在が近すぎると見えない事もあるかも知れない。
子供もいつも近いところにいるお母さんには、子供心に良かれと思った対応を(不本意でも)母親にしているかも知れない。

そういう時、お父さんの存在が貴重だと思うのですが・・・

「そこまでがみがみ言ってやるなw」とか
「ん?そっちがほんとは好きなんじゃないか?」とか。
ほんの一言でも、これ、子供にとっては救いですよ・・・

自分を見ていてくれる、と。

でも普段子育てに参加して(話をして)いないと奥さんから
「こんな時だけ言わないでよ!」とか
「何も知らないくせに分かったような事言わないでよ!」とか
言われませんか?ヽ(´ー`)ノ


お母さんがそう言いたくなる気持ちも分かります・・・w
普段まったくノータッチなのに、母親と子供が対立した時だけ、子供の気持ちが分かったような口を挟んで来たらカーッと来ますね!私なら(爆)
まぁその場で噛みついたらいけないでしょうけど。(私やりそう・・・反省)
それでも、何の口もはさまずテレビを見ていられるよりマシ、なのかな?・・・どうなんだろ


そこで!
子供と、もしくは奥さんと子供の話で”がっぷり!”と接する時間は必要だと思うのですねー。
月に1日でも。
ほんとは「土日祝日、平日帰宅後にそれをやれ」ってのが理想なんでしょうけど、お父さんも楽じゃないですからねー・・・

職人さんとか職住近接ならなんとかなりそうですけど、朝会社行って帰ったら
「風呂」
「ビール!」
「飯!」
テレビ見て「ガハハハハ!」
「寝る」
じゃぁ・・・
背中見ても・・・ね・・・(つд・)
(気持ちは分かりますよ(笑))

一番の問題は、
国や会社の「制度」で強制、もしくは許可を得ないと子供と接する時間が持てない、って考えなんですけどね。

私の中の「育児休暇」とはこういうものです。

家事手伝い(実際助かるけどw)するなら => 少なくとも家にいて活動している(ゴルフ行ったりゴロ寝したり自分の趣味に没頭してない) => ならば子供と接する

要は「子供の育て方の具体的参加」です。
なので子供の事を集中的に”みる””考える””奥さんと話す”のなら、家事(手伝い)しなくても良いのです。

それに”子育て”休暇を取るなら、乳児の時よりも、物心ついてからの方がより大事で。
(核家族で昔の長屋住まいと違ってお母さん一人だけで3時間おきにミルクとか家事両立は実際大変で、手伝いがあった方が
お母さんの精神状態を健全に保つ=子供に充分な注意を払える
ので乳児期も必要なのですが。
一人で(完璧に)やろうとする人程、ノイローゼになると言うのは良く聞きますね)

そうなると長期休暇なんて取りようもないから、月1〜2日でも18歳位までは継続的に取れるとか。
昔のように元服(成人)が15歳なら15歳まででもいいんですけどねー。
今の日本人は「成体」になるのが遅いから・・・(私も含め)



まぁ制度がなったのなら、気持ち良く取らせてやれヨ!と。ヽ(´ー`)ノ


posted by 葉山猫 at 08:55| 神奈川 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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