2014年02月18日

クロが逝ってしまいました

お久しぶりです。

クロがつい先ほど亡くなってしまいました。

ほんとに突然。
寸前までいつものようにストーブのそばに座りぬくぬくとしていたのに。

母とおしゃべりしていて、母が
「お前の声が聞こえると、クロの耳がこっちむく。(笑)」

としゃべっていたのに。
そのすぐ後に
「倒れた!」

って母が言い。

立ち上がって見ると、クロが横になってストーブを引っかくようなそぶりを。
すぐにそばに行くと、

まだ動いているけど、いつもと違う。
横になったまま、なんか違う。
手を動かしているけど、なんか違う。

人工呼吸したけどダメだった。
前に助けてくれた葉山どうぶつ病院へタクシーで連れて行く間も人工呼吸していたけど、ダメだった。

わかってたんだ。
もう心臓止まっていたもの。
呼吸もしていなかったもの。

先生が、心電図も取りましたけど、心臓も呼吸も目の反射も止まっています。
お電話貰ってから30分過ぎてます・・・
注射などの蘇生処置をしても難しい・・・
それに30分以上脳に酸素が行ってません・・・
って言われた・・・


蘇生処置は・・・
頼みませんでした。

まだ心臓が動いているうちに母にどうぶつ病院へ電話して!
って言ったけど。
母が受付の人が返事しない、夜間の緊急の電話番号にかけても返事しないって。

それは、自動応答のメッセージだし。
緊急の電話番号間違ってメモしていたし。

86歳の母を責められない。
人工呼吸を止めたくなかったは私だし。

きっと病院へすぐつながっても、そしてタクシーを呼んで、そのタクシーが10分以上も待たさず、すぐ来てくれても、ダメだったよね。
病院まで20分近くあるもの。
まだ心臓が動いているその瞬簡に獣医さんがそばにいたら違っていたかも、だけど、それは不可能だったよね。
どんなおうちでも。

あっと言う間だったもの。
心臓が止まるまで。

ごめんねごめんね
ごめんね、クロ。

ごめんねごめんねごめんね


2009年に野良から家猫にし、脱走して外で野良にひっかかれてヘモバルトネラにかかり。
同じ病院で、一度は心臓もとまり、うんちも出ちゃったクロ。

先生ががんばってくれて、復活できたクロ。

家猫にせず、野良のままだったら、きっとあの時亡くなっていたよね。
野良時代もよく他の野良に追っかけられていたもの。

あの時から今日までの5年。

神様がくれたおまけの日々だったんだね。

後もうちょっとだけでいいから、生き返らせてください、って、言うもの。
絶対言うもの。
今も思うもの。

5年。

幸せをくれたんだね。

君は

幸せだったんだろうか?



獣医さんが

とても大事にされていた猫ちゃんだとわかりますよ。

毛艶もとってもいいし
肉付きも体格もいいし
良く似合う首輪もしてもらっているし

本当に大事にされていたんだってわかりますよ

って言ってくれた。

誰にでもそう言ってくれるのかも知れないけど・・・
だけど。


そうなんですよ。
とても大事にしていたんです。

とても

とてもね。




原因は?

って聞くと。

消去法で、心臓病か心臓発作だって。

内臓が悪ければ毛艶も悪くなるし、痩せていくって。
喉の奥も見ましたが、何もつまっていないって。

時々くしゃみしたり、くしゃみして鼻水がちょっと出るときがあったって言ったけど、それくらいでは死なないって。
鼻が詰まったくらいでは死なないって。

人工呼吸したのが悪かったか、って言ったけど、
むしろしてくれて良かったって。

猫の心臓病はわかりにくいんだって。

そうなのかな。
そうなんだろうな。

でも

気がついてあげれなくてごめん。

おもちゃ箱から自分でおもちゃを取り出して、一人遊びを元気でして。
まだまだ若いね、だから長生きまだしてくれるね。

なんて、
能天気でいてごめん。


ごめん

ごめん

ほんとにごめん


もう
お前は私の膝の上に飛び乗ってくることはないのか。

もう
ベッドに乗ってきて
私が縮こまることもないのか


チーコみたいに
25年も生きてくれるとは思っていなかったけど

もうちょっとそばにいてくれると思っていた


どうしていいか
わからない
突然すぎるよ

クロ

大好きだった

お前みたいな猫いないよ

ありがとう

ありがとう


クロ




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優しくて甘えたで
膝の上で必ずふみふみしてから気持ち良さそうに寝そべり
時々片膝の上で私に背を向けて正座して手乗りならぬ、膝乗り猫になったり
私が立っていると必ず私の足の間に来て座っていたし
トイレの外でいつも待っていてドアの隙間からちょっかい出したり
いつも私の顔を見上げながら歩くので首が痛くならないのかと心配だった

クロへ

さようなら
なんて
言えない




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posted by 葉山猫 at 23:07| 神奈川 ☀| Comment(3) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
大変ご無沙汰をしております。

失礼ながら、まだ記事の更新をなさってないかな、と思いつつ、久しぶりに伺いましたらクロちゃんの訃報・・・。気付かずにいて申し訳ありません。

うちも、去年はノルンが失踪して発見されて戻ってきたり、先日も9歳の誕生日を迎えて、うちのと「あと何年一緒にいられるんだろうね。ノルンとの一日一日を大切にしようね」と話していたところでした。

元妻と暮らしていた時に頂いてきて飼っていた犬は、家族は2階、犬は1階で寝ていたので、夜中に息を引き取っていることも知らずにいました。翌日の午前中にも動物病院に行くことになっていて、その日も先生に診て頂いていたので油断をしていました。

さぞかし苦しくて淋しい思いをしていたことと思います。どうして一緒に寝てあげなかったんだろう、と悔やまれました。しばらくは立ち直れませんでした。今も写真を見ては詫びています。あの世で会えたらちゃんと謝りたいと思っています。

でも、葉山猫さんちのクロちゃんは家族に看取られたんですから、きっと幸せだったと思います。それは間違いないと思います。

クロちゃんのご冥福をお祈りしています。

ようやく葉山猫さんのお気持ちも落ち着いてきたであろう頃になってぶり返させるようなコメントになってしまい本当に相すみません。
Posted by poohpapa at 2014年05月06日 10:35
こちらこそ大変ご無沙汰しております。
不義理をしてしまい、申し訳ありません。

いかがお過ごしでしたでしょうか?
時々papaさんのブログは拝見しにいっておりました。

コメント感謝しています。
ぶり返すなんていいんですよ。
逆に気にかけてくださった事、黒を知っている方からメッセージをいただけてとてもうれしいです。
ほんとですよ。


こちらのブログは半放置になっていますが・・・
実は2012年10月からある趣味を始めて、そちらの趣味ブログをやってました。^^;

その前から記事投稿が間遠になっていましたが、それは仕事関係が学校になり、日々思うこと、記事にしたい事はいっぱいあったのですが、学校で見聞きした事を書くのはまずいだろうという事で手が止まってしまったんですね・・・


黒のことは・・・
黒の重みを感じたくて仕方がありません・・・

でも・・・
しょうがないですね・・・


papaさんお元気そうで何よりです。
良い季節になってきていますが、まだ肌寒かったり、暑かったりと変則的ですから、どうぞご自愛なさってくださいね。

ノルンちゃん、元気でいてください。
(papaさんのお膝にくつろいでくれるようになりましたか?)
Posted by 葉山猫 at 2014年05月07日 23:31
葉山猫さん、こんにちは

ノルン、相変わらず、私にはちっとも懐きません(*_*;

去年の一月に家を飛び出して、近所のお宅の物置の下で発見された時も、私の顔を見て「アンタ、誰?」状態でした。

クロちゃんのこと、忘れようと努力する必要はありませんよね。きっと、時間とともに「クロちゃんの死」の受け止め方が変わってくるかと思います。

クロちゃんの為にも、前向きに生きていきましょうね。
Posted by poohpapa at 2014年05月08日 18:06
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