2007年08月06日

矜持 教示 今日

最近、ちょっと自分では大丈夫だろうと思ってやった事で相方からえらい怒られました。
そんなに怒らなくても、と自分勝手ですが大変不愉快だし落ち込んでいます。
素直になれずにすねていますので、気が向かない時は返事も遅く、しゃべりたくない時はだんまりを決め込む時もあります。
食欲もわかないし、もちろん自分で食事を作るのも億劫です。
できれば、お母さんの作った手料理を、無論自分の好きな料理だけを食べていたいです。
そして、自分の好きな場所でゆったり、仕事とか周りのごたごたとか離れて気儘に過ごしたいです。



こういう私を診断してください。
本田昌穀医師。



ただいま。と言う事で追加:↑ちょっと訂正してみました。

私も鬱状態一歩手前になるのでしょうか?

(念の為、上記の事実はありません(笑)


昨日の記事についたトラックバックを拝見した時は、まだ続報があるという事も知らなかったし、詳しい内容も知らなかった。
(「自分なりの判断のご紹介」さん、ありがとうございます<(_ _)>)
今朝のニュースを聞いて非常にがっくりきた。

今日の悪徳不動産屋の独り言さんの記事に全く同感だけど、この本田昌穀医師について、そちらの記事のコメントから飛ぶサイトに面白事が書いてある。(勝手に紹介させていただきます。すいません。問題あったらコメント主の方、poohpapaさんお知らせください)



この医師の会見?を見て一番最初に思った事は
「なんで心療内科の医者がいきなり???」

普通、整形外科なり、大元の怪我?を診る医者が見解を述べるんではないの?
この医者、包茎手術をしているそうだが、それは形成外科か?
まぁ日本では専門医の資格試験はないと聞いているので(間違っていたらごめんなさい)、何科の医師を名乗っても自由なのだろうが。

うさんくさいなぁー
非常にうさんくさい。

朝青龍さん
ミソつけたよ。
却ってマイナスイメージ大。
特大。
ヒュージ。

出だしで書いたけど、人間誰しも注意を受けたら面白くない。
それが重い罰を受けたのなら、非常に落ち込むのも場合によっては怒り狂うのも普通の事。

まさに本田医師が言ったような状態になる。
誰にも会いたくない。
しゃべりたくない。
話しかけられても生返事かだんまり。
どこか自分を受け入れてくれる場所に逃げ込みたい。
食欲もなくなる。

でもそれをもって鬱状態って言ったら、日本全国全員鬱予備軍。
現実逃避をいちいち実行していたら、社会人はやってられないぞ。ぉぃ。

妻も子もあり大金稼いでいる(こだわる^^;だって、毎月の給料280万以上、懸賞金一場所?一取り組み?平均約1200万、優勝したら賞金1000万。単純計算で優勝したらたった一ヶ月で軽く2000万以上入るんだよーー!)プロだろう・・・


私は以前(20年ほど前)勤めていた会社の上司を自殺で失っている。
朝通勤の地下鉄に飛び込んでしまわれた。
後で分かった事だが鬱で医者にかかっていたそうだ。
でも会社ではとても元気。
とても鬱だとは思えなかった。
上司と仲の良い方も全然知らなかった、と言っていた。

なので、いろいろな症状があるとは思うけど、「鬱です。病院通っているんです」って聞いてもいないのに自分から”簡単に”周りに言いふらす人は、まず最初は横目で見てしまう。
(はっきり言って偏見です。ごめんなさい)

朝青龍が実際鬱の予備軍だとしても、この発表の仕方はマイナスイメージ以外の何者でもない。
患者に対する守秘義務違反じゃないのか(別の言い方すれば朝青龍が言わせているのではないのか)、そんな重要な話題、親方不在で言ってしまっていいのか、などなど・・・
多分この発表もこの診療内科医?の本田医師と朝青龍との間だけの話で発表してしまったのではないか、と私は感じる。
もし朝青龍も承知してなくてこの医者だけの判断で発表したとしたら、朝青龍と高砂部屋は怒っていいと思う。
イメージダウンだ!と。

ニヤニヤしながらしゃべっているのも気に食わん。
貴方の着ているシャツ見て、神経衰弱になったんじゃないの?
とか言いたくなる。(袈裟まで憎し、の八つ当たり
最近弁護士もそうだけど、この医者、医者としての矜持を持っているんだろうか。


でも高砂親方の
--------------------
「ほとんどしゃべらず、ぼーっとしている。会見を開くのは難しい。私もびっくりした」と述べた。また、「病状を打破するために、おれもできる限りのことをする。もう少し辛抱しろ。参ったといったら負けだから頑張れ」と伝え、朝青龍はうなずいたという。

普段良くしゃべるのにしゃべらないから俺もびっくりした。
--------------------
もなんだかなー。
優しいね。随分・・・
大きな話題を引き起こした部屋の責任者の言う事かな・・・
言い換えれば、社長だよね、親方って。
親(代わり)でもあるから、一般企業の社長の責任の取り方とは違うだろうけど、「親方」としての自覚もあるんだかないんだか・・・

怒る時は怒り、バックアップする時は思いっきりバックアップするって形でないと、ああいう己の力だけで階段を上がり、自分の立場を守る人間には信頼されないのではないの?
親方としての矜持を持ってくれなければ・・・



サッカーで球蹴っていた時は楽しそうだったんだから、ボーっとするようになったのは、予想外の反響があって処分が下されてからでしょう?
鬱のきっかけは人によってそれぞれだろうけど、今回のは誰が聞いても自業自得、と言うと思うよ・・・冷たいようだけど。

相撲界のテッペンに立つ横綱。
100%パーフェクトに品行方正になれと言わないけど、
その頂点に立つのに「叱られたら鬱状態になった」って、子供じみたレッテル貼られてこの先どうするんだろう・・・

あの医者の登場は本当にまずかったと思うよ・・・
誰か親身になって、ある業界のテッペンに立つ、という事、社会人である、という事を朝青龍と親方に教えてやって欲しい。




朝青龍を擁護しているモンゴル国籍の人達にもちょっとだけ言いたい。
残念だよね。
でも日本人が怒っているのは、仮病じみた振る舞い、つまり「ウソ」を付いた事だよ。
いや、ウソと多くの人が感じるような行動をした事に対して怒っているんだよ?(と私は思う

朝青龍のモンゴルでの柔道指導者が「たかがサッカーしただけで」と相撲協会を非難していたけど、「サッカーをした事」で怒っているんではないと思うよ。
例えば、フィールドに出たとしても、一歩も動かずというのはオーバーだが痛みをこらえるような顔をしつつも笑顔、もちろん走り回る、ヘディングなぞしない、って言うような情景だったら、好意的に解釈する人がほとんどだったと思う。
ここまで厳しい処罰はくだされなかったと思うよ。
あの映像は見た人全員が「ぉぃおぃ」の世界だよ・・・

逆のパターンを考えて欲しかったな。
モンゴル相撲の横綱格を日本人が持っていて、その日本人がモンゴル相撲での大事なイベントを病気を理由にしてキャンセルして日本に帰り、「え?病気じゃなかったの?」って言うような日本での光景をモンゴルで報道されたらどう思う?

新聞も「日本の相撲取りの記録をモンゴルの朝青龍に破って欲しくないからだ」等と書いているらしいけど、もしそうなら、そもそも相撲界に入れなかったし、予想外に強かったとしても横綱にしなかったと思うよ。
あまりに強くてやむを得ず横綱にしたとしても、もし、上記の様なストップをかけたければ、この問題以前の反則負けの時やら、他部屋の力士に怪我を負わせた時やら、足蹴、など等の時にその都度何かしたと思うよ。
(今はしなかった事が問題視されてるけど)
集客できないかも、と心配で怒りながらも罰則与えなかったのが、とうとう我慢の限界を超えた、って事だと私は思っているけど。
まぁ確かに白鵬というもう一人の横綱がいる、というのは大きな要因になってると私も思うけどね。(だから相撲協会も矜持を持って欲しい)
でもそれとは別に、やはり今までの個人対個人的(もしくはプライベートな催し、グループ)なルール違反とは違って今回は「ウソ」(と皆が感じる)が関係しているから。
どう見ても「うっかり」「つい力が余って」「知らなかった」じゃない確信犯的なうさんくささ(ウソと感じる)が漂ってるから拒否反応が起きているんだと思うよ。

相撲の人気を盛り返すのに強い力士が欲しくて、ファンを増やしたくて、オリンピックやらにも種目として登録して欲しいと思ってる、なんて噂があるくらいなんだから、国際化は承知の上で、記録も破られたら却って盛り上がる、とか位思ってるんでは、と思うけど。



モンゴルは礼儀を尊び、親や目上の人を敬う風習があるよね?(と聞いている
多くの日本人はモンゴルに対し親近感を持ってる。(と思う
ジンギスハンとかでね。
憧れも持ってるよ。
地平線が見えるような広大な平原。
そこをたくましい馬が疾走している。
その背には力強く、熱い血潮の漢達がまたがり、女性は心優しく子供達は限りなく無垢で、っていうような。(私のイメージだけど
もちろん東京と変わらないような近代的な大都市があるのも知ってるけどね。

そのイメージと自分が楽をしたい、というための「ウソ」とは合わないんだよね。
いや、「ウソ」じゃない、と言うのならそれでもいい。
じゃ、自分が所属する生活の糧を支給してもらっている部屋、親方、相撲協会の顔を潰した事、朝青龍に会えるのを楽しみにしていた大人や子供達の期待を潰した事をどう思う?
今までも先代の親方の葬儀に出ずに勝手にモンゴル帰っちゃったり。
それどう思う?

2007年6月10日前後のハワイ巡業には参加してるんだよ?
この時には疲労骨折してなかったか、気が付かなかったか知らないけど、所謂リゾート地の巡業(2日間)には参加していて、気持ち良さそうにクルーザーから海に飛び込んだり。
こういうと北の人に怒られるけど、リゾートとは関係ない日本の北の地方巡業には行かない?、で自分んち帰っちゃう?
と思われても仕方がないよ・・・
それだけ注目を浴びる存在なんだもん・・・


モンゴル人の誇りと矜持を保って、日本の社会で尊敬されるような人間になれ、と言ってもらえないだろうか。

日本の相撲協会も親方も今一へなちょこだけど、「筋の通らない事をしたら(日本での)親と思って思いっきり叱ってやってくれ」と言ってはくれないだろうか。





いやー、久しぶりに超特大長文。
最後までお読みくださった方、ありがとうございます。<(_ _)>

尚言わずもがなですが、本当の鬱病患者の方を貶めるつもりはありません。
イメージダウンとか、叱られただけで、等の発言ですが。
あくまでも今回の一連の出来事が確信犯的な流れから起こってあの自称心療内科医の発言タイミングと発言内容がうさんくさく感じられるためです。
タイミングと発表の仕方がね・・・
念の為お詫びとお断りを<(_ _)>


ラベル:相撲 朝青龍
posted by 葉山猫 at 23:22| ☀| Comment(4) | TrackBack(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
葉山猫さん お暑うございます。

なごおます、読むのに骨が折れましたわ。(←疲労骨折、、爆笑!)
ほな、また。


・・・ではなく、この蒸し暑い時にコヤツは体感温度を何度も上げてくれます。
暑苦しいです。

さてさて、昨日の17時からのスーパーJチャンネルで、私が敬愛する精神科医の町沢静夫さんがコメントしていて、この自称精神科医(心療内科医?)にキレ捲くってました。
まず「神経衰弱などという言葉は今時使わない」という事で。
精神疾患とか、それをマイルドにした統合失調症という言葉に統一されている現在、誰も使わない言葉なのです。
次に「診断を下すには期間が短すぎる。現段階では適応障害が妥当」とのこと。
全くその通りです。
鬱や統合失調と診断するには、それなりの期間と問診が必要で、その上で治療を開始します。
なので真赤な嘘です。

以下は私から。
心療内科ですが、、この分野のDr.とはお付き合いが無いので書きますが、、これは内科医が精神医学を学んで始めた付け焼刃の科と言って良いです。
学生時代から精神分野を目指した精神科医とは全く違います。
自由に看板を出せるのはご指摘の通りでして、美容整形を筆頭とする形成外科なんかは、かなり儲かると聞きます。
さてさて、精神科医と診療内科医の違い。
精神科医は心の病気を癒す事に懸命になりますから、患者さんから沢山の話を聞き出そうとします。
これは雑談のようでいて、心を軽くしてあげる治療法で、投薬は必要時以外しません。
一方診療内科医は。
内科の治療は投薬が中心です。
なので内科上がりの心療内科医は抗精神薬をバリバリと処方します。
まぁ、薬価で点数を稼いでいるので。

閑話休題
昨夜の深夜番組で、オーバードーズ(薬剤過剰摂取。薬剤依存)の患者さんのドキュメントを顔出しでやってました。
それによれば、止められなくなった「リ●リン」(●はタ。検索対策)は、薬剤の知識が低い内科医に、無理矢理処方をさせたと言ってました。
不安を止める、気持ちを安定させるための薬剤を、無責任に患者任せに使用させると、このような残酷な結果を招くのです。
心の病というものは、ここまで深いものなのです。

もとい
そもそもの腰ですが、上記の神経衰弱や鬱と同様、詐病でしょう。
それと、疲労骨折と言葉がマイルドになりましたが、腰に疲労骨折はありません。
疑うなら当初の言葉通り、圧迫骨折です。
さて、圧迫骨折ですが、、
過去に圧迫骨折をやり、今でも後遺症を引き摺っている人が居ました。
確か、即3ヶ月の入院で毎日牽引だったとかです。
歩くなんてとんでもない事、ましてサッカーなんてね。

と、言うことだと思います。

それにしても、最近「ぼくちゃん症候群」が多いですね。
マゲのデブは何を求めてたのですかね?
Posted by Cyber at 2007年08月07日 00:35
こんばんはーーー!

ほんに暑おます。
骨おらさせましたかー。
すんまへん。ではえるちゃんのスキンシップで温毛皮シップ・・・

失礼しました<(_ _)>


勉強になりますーー!!
この間からCyberさんにはご教示いただいてばかりで感謝です。

しかし、私なんぞは診療内科医は精神科医という大きなくくりの中のれっきとした一分野だと思ってましたよ・・・
神経衰弱っていう言葉も使わないのですね。
それに治療の仕方の違い・・・
ほーーーー!
なるほどねーー。

私は詳しい事はもちろん知りませんでしたが、やはり「帰ってきた」→「すぐに鬱の一歩手前という診断」というタイミングがどうにもこうにも胡散臭く。
言ってる内容もなんか子供の言い訳を一生懸命甘ちゃんの親が周りに訴えている、というようにしか感じられず・・・
素人でも「なんか変」っていうのは分かるものなのですかねー?

オーバードーズの話(見てませんが)も、件の医者を念頭に置いて聞くと、朝青龍にとっては百害あって一利無し!の医者になりますね。
それをせめて親方が分かって注意できれば良いのですが・・・

それと疲労骨折というものはない、との事ですが納得です。
相方と「疲労骨折」って何をし続けたらどこがどういう風に折れるんだ??と首をひねっておりました。(比喩です。ほんとにひねっておりません。← 当たり前)
金属疲労みたいなものか?とか、腰骨が折れたら歩けんだろーー!と騒いでいたのです^^;なので、どこかに小さくヒビが入ったのかな?と2人で勝手に結論出してました(笑
だって普通に座って(まして椅子でなく)歩いているんだもん。
と言っても圧迫骨折も良く分からないんですけどね^^;

>マゲのデブは何を求めてたのですかね?
うーん。
気の利いた事を言おうと思ったのですが、思いつきませんでした・・・

単に力の強いいじめっ子が自分の欲しいものを全部手に入れたいと思ってただけ、ってしか思いつきません。
それを強めに注意されてふてくされただけ、としか今は言えないですねぇ。
モンゴルの名家のお嬢さんをお嫁さんにしたみたいですけど、嫁さんや嫁の父(モンゴルの首相経験者だったかな???なんか地位が高かった記憶が・・・)はどう思ってるんですかねー。
(完璧私はおばさんだ)


Posted by 葉山猫 at 2007年08月07日 01:35
おはようございます

前半部分、真に受けちゃって、「うちのもそういうところがありますが、気にする必要はありませんよ」などと書きそうになっちゃいましたよ(爆)

これ、本当に葉山猫さんの仰るとおりです。もう「完璧」ですね。長文ですが、最後まで頷きながら読ませて頂きました。

ところで、↑のコメント、「さてさて」から2行読んだところでCyberさんからだと直ぐ判りました。特徴がありますので(*^^)v

でもって、私のほうは何の不都合もございませんので大丈夫ですよ。何より、葉山猫さんが同じ考えでいてくださって嬉しいです。

Posted by poohpapa at 2007年08月07日 04:58
おはようございます。

真に受けられましたか(笑
でも、そう思われるという事は、普通に良くある事、と思って良いですよね?
誰しも一回か二回か三回か数え切れないか、とにかく普通に経験する事。
としか感じられないです。
件の本田医師のしゃべり方だと。

今回の問題。
今日の記事にも書きますが、
本人にも問題がありますが、周りが悪すぎ。
朝青龍をフォローするどころか、却って泥沼に引っ張り込んでいる。
私達も大騒ぎするほどの問題じゃありませんが、あまりに不手際なのでねぇ・・・

お許しをくださりありがとうございます。
Posted by 葉山猫 at 2007年08月07日 09:24
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