2008年02月15日

無神経

先日の歯医者の続き。

受付をしてしばらくしたら、受付の女の子から名前を呼ばれた。
先程書いた私の問診票を持っている。

受:「今日は何で来られましたか?」
私:「?」
受:「虫歯ですか?」
私:(問診票に書いたけどな?)「はい。そうです」
受:「どこが痛みますか?」
私:(それも問診票に書いたけどな)「左奥の上と・・・」
受:「・・あ、左の下もですね」
私:「そうです」
受:「そこだけですね」(と次の質問にかかろうとする)
私:「あの。それにも書きましたが、右奥の下も痛いのですが」
受:「あ。書かれてますね。はい」
私:「・・・」
受:「アレルギーはありますか?」
私:「・・・そこにも書きましたが、ありません」
受:「最近飲まれているお薬ありますか?」
私:(それも書いたが・・・)「・・・ありません」

と、このように後2〜3問、問診票に書いてる通りの質問を繰り返した。

・・・なんなんだ?

しゃべり方と声の出し方で、電話に出てた女の子と同じと分かる。
他の女性ははきはきしたしゃべり方をしているし。

何故、問診票に書かれているのと同じ質問をするのだろう。
確認のためだったら、相手に全部しゃべらせずに自分が読み上げて確認を取ればいいのではないのか?
「痛いのはこことこことここという事ですが、他にはありませんか?」
とか?

何か問診票には書かれてない事、もしくはもっと詳しく聞かれるのかと思って大人しく答えたが、最後まで問診票に書いた内容とまるっきり同じだった。
質問の内容も書かれていた文言とまるきり同じだったじゃないか・・・

ただでさえ、他人のいる所で自分の体の事を細かくしゃべるのは抵抗がある。
歯医者だからいいようなものの、これが内臓系や婦人科系だったらイヤだぞ、私は。




そう言えば・・・
京都に住んでた時、婦人科に行った。
まだうら若き乙女の頃だ(笑

その婦人科は女医だったが、医者が診察する脇で衝立も何も無い状態で、注射等の処置をしていた。
医者の前に座った時、抵抗感があったのを覚えている。
「え。こんな所で診察されて診断されるの?ここで答えるの?隣に前の患者さんがいるよ??」
と。

私は生理がきちんと来る方だが、その時は不規則に来ていわゆる不正出血みたいな事になったので、母親に言われて不承不承診察を受けに来たのだが。

へんこつそーな女医が一渡り私のいう事を聞いた後の診断。

「流産ですね!」

・・・
・・・・・・

「はぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜????」


隣のオバサンがこっちを見ているよーー!採血されながら(泣
近所の町医者の産婦人科に来たから、こっちは知らなくてもあっちはどこの娘か知ってるかもよーーーーー!(泣

もちろん、憤慨しましたよ!
「そんな事はない!」と。

でも・・・
人間って、あまりに予想外の事言われると、言葉って出てこないんですね〜(笑
後から考えるとあれもこれも、こう言ってやれば良かった!とか思うのですが、その場ではもう・・・目を見開いて鼻の穴広がって、口を開けてもただ「そ、そんな事はない・・  ないです!」
位しか言えないのよね〜

確かに「乙女」では無い事は、問診されている時に言わざるを得なかったが(これも本当はいやだった・・・すぐ隣の椅子におばさん座っているし、答を復唱?するのに声がでかい女医だったから・・・)、

だからと言って流産はないだろっ!!!!

第一、いつ頃した(失礼)とか答えた覚えはないし。

後の事は覚えてない。
非常に憤慨して診察室を出た後も、そこら中にいるおばさん達に私の潔白を言って回りたかった事だけを覚えている。
(ちなみに声の大きな女医で、待合室で待っている時も診察内容がまる聞こえなのでイヤだった)

あー。嫌な事を思い出してしまった・・・

ちなみに、ほんとに潔白だったのですよ!
家に帰って、抵抗があったけど母親に全部話しましたよ。
近所から変な風に話が聞こえてきたらイヤだと思ったので。


前々から医者にかかるのは面倒くさいと思っていたのですが、
これを機会に更に斜めに医者を見るようになった気がします・・・



あぁ、他にもあったなー。
ビリヤードをしていてつき指をして^^;、すぐ痛みが引くかと思ったけど翌日もかなり痛んだので、医者へ行った事がある。
仕事中だったので休み時間に近くの医者へ行ったのだが、年配の医者でなんか顔を会わせた時から不機嫌そうな医者だなぁと思ったのだが。

私の指を診ながら、
「ここは痛い?」
「ここは?」
と聞いて来る。

私は素直に
「そこは・・・痛いような気がします」
とか
「あ、そこは痛いです」
とか答えていた。

すると・・・
ふん、って感じで

「ただの突き指だよ!そんなに痛むわけがない!」

ですと。

ぶちギレマシタ。

「痛いから来てるんだし、こっちは分からないから、素直になるべく正確に答えようとしているんじゃないですか!
そんなに痛いはずがないってどういう事ですか! 
痛いから来てるんですよ!」

言っちゃったぁ〜うふ♪

爺さん医者びっくりした感じで黙りました。

その後、ほとんど会話をせずに(ぉぃ)、診察終わり。
その後の看護婦の態度がとても丁寧だったのを覚えています(笑
薬も飲み薬?が出された記憶がある・・・なんで?(笑

勝手な想像ですが、普段えばりかえっていて、人からの反論も許さないような院長だったのでは?
とか思いましたね(笑
それが若い娘(っても30歳位)に言い返されてびっくりしたのでは?
とね。


指と婦人科はもう大分前の話だし、今は個人情報保護法とかあるから、特に婦人科の話のような診察室など無いだろうが。
だけど、私も普段から常にピリピリしている訳じゃない。
友人、相方に言わせると結構抜けている所も多々ある。(自覚している部分も・・・)

けれど、歯医者の受付嬢みたいに、
「ん?」
とひっかかる時が時々ある。

「なんでここ(場所やタイミング)でそれを聞かれるの?」
とか
「ぇ・・ここでそれに答えるの?」
とか。

自分の思いに囚われすぎて、周りの環境、状況がまったく見えない人がいる。
人の事ばかり言えないが。


個人情報保護だとかに普段から目くじら立てている訳でもない。
でも、あまりに何も考えてない、という質問を受けると腹が立つ(笑


posted by 葉山猫 at 16:27| ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 日々雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
葉山猫さん こんにちは

>>「流産ですね!」
ドリフのコントか――!(爆笑!)

こういう奴等はとうに駆逐されてる事でしょう。
医師免許の所持以前に人間性に問題が有りますからね。
優しい私は決してチクッたりしません(笑)けど、圧倒的に開業医に多い人種ですね。
まあ、患者を馬鹿にすること位しか楽しみが無いのでしょう。
鹿医、、おっと歯科医の女史も毒されて「自分はえらーい」つもりになってるんでしょうね。

昔は歯科材卸の会社とも付き合いが有ったので、営業マンから色々と話を聞いたのですが、とにかく用が無くても平気で呼び付けるそうで、まるでドカタと一緒です。
呼び付けられると、延々と愚痴を聞かされ半日を潰されて社に戻ると上司から怒鳴られ・・・
終に切れて歯科医をぶん殴って会社を辞めた人も知ってます(笑)
あと、これも業界ネタなんですが、歯科は今、余ってるんです。
バブルの頃、、もっと後かな?、当時の厚生省が「これからは年寄りが増える。歯科が大量に必要になる」と音頭を取って歯科医を増やしたんですが、治療の技術が上がって来るに従いリピーターは減り、患者が減ってる事実があります。
その歯科医もそのうち無くなるでしょう。

もし東京まで通って戴けるなら、日本一の天才歯科医をご紹介しますよ。
その際はメール下さいませ。

あ、そうそう、私は絶対安静となりました(号泣)
Posted by Cyber at 2008年02月15日 17:48
こんばんはーー!

>私は絶対安静となりました
え!!!
どうしたのですか!?
リンパが腫れてたんですよね?
ええーー!大事にしてください!
治してくださいーー!(つд・)

>もし東京まで通って戴けるなら
・・・
日本一・・・
い、行きたい・・・でも・・・通いきれない(号泣

それはともかく、お体大事にしてくださいね!!
Posted by 葉山猫 at 2008年02月17日 01:55
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