2006年06月06日

ハリー・ポッターと謎のプリンス

読みました。
お金ないときに、約4000円は痛い・・・(泣)

内容は、んー・・・面白かった・・・
交友(恋愛)関係が外国っぽくて「ほほー」て感じ♪
皆、お年頃なのねー

けど、2冊に分けるボリュームかな?
私的には前作までの方が読み応えがあった。
それに後1冊(7巻目)で収拾つくのかな?

巻数が増えても私はおっけー(笑)
というか、ちゃっちゃっとまとめないでね。
読み応えたーーーっぷりにしてね。
お話的に楽しみが増えたから4冊位にしてもいいんだよーー。
「ハリーポッターとXXXXX 夏秋編」(日本語版2冊)
「ハリーポッターとXXXXX 冬春編」(日本語版2冊)
えーい、ついでだっ
「ハリーポッターとXXXXX 最後の戦い編」(日本語版2冊)
ご一考を<(_ _)>
(もう遅いか(笑))


前から思ってて友人とかとも話したんだけど、
「炎のゴブレット」あたりから児童文学の域を超えてるんじゃ?
と感じております・・・

英国と日本じゃ感覚が違うのかなぁ
何も甘くハッピーエンドが児童文学と云う訳じゃないけどね。


で、今更ながらお詫びを・・・
まだ読んでない方へ。

Amazonへのリンクを貼っておりましたが、読んだ方のレビューは絶対読まないほうがよろしいです。
ネタばれします。
大失敗だぁーーー!
もう遅いけど、
ごめんなさいごめんなさいごめんなさい

言い訳:
このリンクは、このブログを始めた頃に貼り付けた。
いつか必ず読むし、お薦めでもあったシリーズだったから。
で、その時は言うほどのネタばれレビュー記事はなかったんだよー(泣)

貼っつけてその後放置したのがまずかった・・・

今回買うにあたって(結局本屋で買ったが)、レビューはネタばれの可能性があるから通常は読まないんだけど、ついうっかりとスクロールしてしまった・・・
私速読できるんだよね・・・
目に入ってしまった・・・

○o○○ろーーーー!(泣)

ハリーに悲しい何とかがってのは、あちこちで発売前の予告でも書かれていたからしょうがないとしても、
名前を出すなー!
セリフを書くなー!

読書感想文じゃないんだ
はぁはぁ・・・



頭来たので悪口を・・・ヽ(´ー`)ノ
(お話の悪口ではありません。出版社というか翻訳者の悪口です・・・)
ハリーポッターシリーズの今までの後書きや翻訳者のインタビュー記事等を読んで、好印象を持っている、もしくは何も感じてなかった方
読む事厳禁!!
です。

最近私文句が多いな・・・(´・ω・`)

 ↓

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posted by 葉山猫 at 21:31| 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 本 活字 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月02日

ヒューストン、ヒューストン

タイトルに関係するお話は一番最後に・・・


前回の「類猿人ターザン」でちょこっと触れたけど、「火星のプリンセス」やら懐かしのSFをいろいろ・・・
手元に本を用意しないまま書きます。
なので、もしかしたら記憶違い、勘違いがあるかも。
ごめんなさい。


思いつくまま。

E・R・バロウズ
火星シリーズ、金星シリーズ、ターザンシリーズ、太古の世界?シリーズ
「石器時代から来た男」
「モンスターマン」

火星シリーズで緑色人種が出てくるけど、確かこの人種は地球人と感情の表し方が逆じゃなかったっけ?
怒っている時の表情が「笑っている」、とか。

だから「地球人から見て」相手が豪快に笑えば笑うほど、じつは相手は無茶苦茶怒っている。

犬(火星犬!足6本だっけ?)が確か登場したと思うんだけど、主人公が愉快な思いで大笑いした時にその火星犬が怯えるってシーンがあったような記憶がある。

これ・・・この設定だけ、いまだに結構日常生活でチラチラ頭の隅っこに浮かび出る。
職場で。
ネットゲームで。
友人、知り合いとの付き合いで。

「この人本当は何思っているんだろう・・・」

うむむ。
こう書くと中学位の時に人間に対する疑心暗鬼の種を植え付けられたような・・・ヽ(´ー`)ノ
まっいっか。

読んでいた当時は単純にドキドキわくわくして読んでいたと思う。
火星人の女の人が素敵でねぇ・・・
多分にイラストの影響あり。
金星シリーズは、面白かったけど火星シリーズほどのめり込めなかった記憶がある。
「石器時代から来た男」は面白かった思いがある。
同じような題材で映画が作られていたけど、この作品とは関係なかったよね???

今思えば、主人公が火星に行く方法も「うむむ」って感じだけど、下手な似非科学力で行くよりいいかも。
変な例えだけど、古き良き(アメリカの)時代の西部劇を連想させるヒーローって感じだけど(私には)、それがいい。
ただ一人の女性を守り抜く。愛しぬく。男達の友情。
いいじゃないかっ!(私も守られたいわっ!)



うーん・・・後は当初の思惑と違っちゃったけど一言コメントで・・・



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posted by 葉山猫 at 19:33| 🌁| Comment(2) | TrackBack(0) | 本 活字 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月01日

類猿人ターザン −記憶に残る本 6

類猿人ターザン E・R・バロウズ (ハヤカワSF文庫)
シリーズ物


そうそう、この本は確かに記憶に残る本だし、周りに言いふらしたい本だ。
だけど、この本を思い出したのは・・・
白くじらさんの「宇宙水爆戦」のコメントを見たからだ。

火星人・・・赤色人種、緑色人種・・・
火星のプリンセス」だっろーーーー!!!!
白くじらさん!
SFファン・・・ふっふっふ


走馬灯のように思い出す日々!

おぉーー!!!
火星シリーズ、金星シリーズ!!!!
( ̄‥ ̄)=3フンッ


夢中になったなぁ・・・(遠い目)


んだけど、火星、金星シリーズよりも「ガバッ」と思い出したのは、ターザン。
(火星、金星シリーズの本引っ張り出すのが・・・大変つー事情も・・・)

この「ターザン」は、今時の?若い人も名前は知っているみたい。
だけど、その人たちが知ってるのは

「あ〜〜〜〜〜ああ〜〜〜〜〜〜!あぁあぁ〜〜〜〜〜!!」
「俺ターザン、お前ジェーン」
「チータ!」

位・・・・

違うんだ・・・違うんだよ!!!


これはね、
壮大な大河恋愛ルーツ探し&成長物語なんだよ!
(すいません。一昨日から酔っ払い)


TVでターザンシリーズ(米国製)を放映したからその影響が大きいと思うんだけど、原作は奥深い!
いや、エンターティメントって意味合いだけどね。


原作では、ジェーンがターザンと一緒するまでのジェーンの心の葛藤も書いてあるし、ターザンが一旦母国(イギリス)に帰ってからアフリカに戻るまでの心の葛藤もあるし。
なんせ、貴族だし!
それにターザンが何故英語をしゃべれるようになるか、の過程もちゃんと書いてある。


決して
「俺ターザン、動物の味方! 人間悪い!」
ってな単純な感じじゃない。


まーシリーズの途中から訳のわからん女王に惚れられたりとかあるけど、まーそれは今時の映画「ハムナプトラ」とかも似たようなもんだし。(私の中では)


「グレイストーク」(ターザンの本名)っていう映画が原作に割と忠実に作られてて私の鼻息は大分おさまったけど、でもいわゆるターザンで大方の人がイメージする「俺ターザン!」って言うのとは全然違うんだ。

読み直してないから、あまり大きな事は言えないけど「冒険活劇」(古っ)が好きな方なら楽しめると思う。
又、アフリカに回帰せざるを得なかったターザンの哀しみがわかるといいな・・・

昭和46年(1971年)8月文庫本発行

Amazonの本紹介で画像がなかったので、携帯で撮ってみた・・・・
これも著作権とかに引っかかるのかなぁ???
でも、当時ハヤカワ文庫の本買うとき、こういったイラストがすっごく楽しみで。
又、火星、金星シリーズもそうだけど、武部本一郎さんのイラストが素敵で素敵で・・・

これが買う決め手でもあったからなぁ・・・

載せちゃお

ってどうやって画像載っけるんだ???  しくしくしく(酔っ払い




060601_2230~01.jpg


追記:
画像小さくしたり、はがしたり、ごちゃごちゃやるかもしれないです・・・
ごめんなさい・・・
posted by 葉山猫 at 23:46| 🌁| Comment(4) | TrackBack(0) | 本 活字 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月29日

十二国記シリーズ −記憶に残る本 5

歴史物、大河ドラマ、ファンタジー、青春成長物語、異世界物語、中国物、ホラー(一作)がお好きなら文句無くお奨め。

著者:小野不由美

月の影 影の海
風の海 迷宮の岸
東の海神 西の滄海
風の万里 黎明の空
図南の翼
黄昏の岸 暁の天
華胥の幽夢 (短編集)
          講談社/講談社X文庫           
魔性の子
          新潮文庫


ごく最近、NHKでアニメ化されたり、ゲームにもなったから知っている方も多いと思う。
ファンも多いしねゝ(^O^)丿

元々ジュニア向け?の文庫で文庫オリジナルとして発刊されたらしいけど、むしろ大人向けの内容だと思う。
というか、大人がこれを読み逃すのはもったいない



 ↓

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posted by 葉山猫 at 01:09| ☔| Comment(0) | TrackBack(1) | 本 活字 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月26日

ヘリオット先生奮戦記 − 記憶に残る本C

イギリスの獣医さんの体験記だ。
犬、猫、牛、馬がてんこ盛り。


ヘリオット先生奮戦記      ジェームズ・ヘリオット (早川文庫 上下)
Dr.ヘリオットのおかしな体験  ジェームズ・ヘリオット (集英社文庫)
ドクター・ヘリオットの愛犬物語 ジェームズ・ヘリオット (集英社)
       〃       2    上に同じ



前回ウォッチャーズで、
> 動物が主人公と聞いて「♪」って思って読んだら大間違いである。

と書いたが、これは全編  と  で出来ている。

読むと人に対しても何に対しても心優しくなれる本だ。
又、心慰められる本でもある。

家宝である!
(ぉぃ)

小学生とか小さい時に読むのも良いと思う。
情操教育にうってつけ(笑)
獣医さんになる! って言い出しても知らないけど・・・(笑)
ただ、特に子供向けには書かれていないから言葉が難しいかも。

背景は随分と昔だ。
第二次世界大戦前後の時代かな??
当時のイギリスの片田舎の雰囲気や、イギリスの田舎の普段の生活、又獣医さんの技術レベル(私は知らないけど)の違いとかも味わえる一作。
イギリスでは随分と人気のあった本らしいけど、うなずけます。


私は行った事ないんだけど、イギリスのヨークシャーが舞台
イギリスの北部らしいね。
お話の中でも厳しい自然が出てきたりする。

ヘリオット先生が大学を出てから、片田舎(?失礼)のヨークシャーで獣医の見習いを始める所から、恋をして結婚して子供が生まれてっていう、半生記にもなっている。
(ジェームズ・ヘリオットはペンネーム)
動物達とのお話以外に、奥さんへの恋物語、プロポーズ話なんか、もう最高!(笑える)
見習い獣医で居候している雇い主の獣医さんの弟!
いい味出してます!
徴兵されて「人間の」歯医者にかかった時の話、恐怖です!

とてもとてもいいヽ(´ー`)ノ

作者の近影ってのが載っているけど、もーお話の内容を具現しているかのような、優しそうな人の良さそうな上品な顔立ちのイギリスのおじいちゃん!って感じの方です。


私が好きなお話はいっぱいあるんだけど、その中でも↓が・・・

あるおうちの暖炉の前に、毎日ちょっとだけ暖かみを求めに来る猫のお話が心をうつ。
この猫は・・・野良でお母さん猫なんだけどね・・・子猫をね・・・(泣)

こういう風に動物から信頼を受けられるような人間になりたい!
って痛切に思った。

動物を見る目が優しい、人を見る目が優しい。
だから、読んで嫌な気持ちになる事がない。
どんなに悲しいお話でも、読んだ後は心が優しくなっている

ぼろぼろになっても手放せない本の一つ。


あ、今調べたら上記以外にまだ邦訳された著書があるのね・・・
し、しらんかった・・・
いかん!
読まねば!


ヘリオット先生集


最後に私的な注意をば一つ・・・(怒)
お話の内容ではなく、「本」そのものの注意ね。

 ↓

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posted by 葉山猫 at 00:21| ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 本 活字 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月24日

ウォッチャーズ  − 記憶に残る本B

「ウォッチャーズ」 ディーン・R・クーンツ (文春文庫 上下)


主人公が、犬である!ゴールデン・レトリーヴァー

だが、もちろん動物が主人公のよくある「我輩は猫である」形式の話ではない!
(人間の主人公もいる)

ホラーである。
ミステリーである。
アクションである。


動物が主人公と聞いて「♪」って思って読んだら大間違いである。
だけど、やっぱり「♪」な部分もある。(支離滅裂)

動物と人間の心のつながりを信じている人であれば、家宝になる本である!


「森で拾ったその犬には、なにか知性のようなものが、意思に似たものが感じられた。孤独な中年男のトラヴィスは犬に<アインシュタイン>と名を与え、 〜 中略 〜 犬は何を警戒しているのだろう。茂みの陰に、暗闇の奥に、なにか恐るべきべき”もの”がひそんでいるのか!?」 文春文庫より


このトラヴィスは、前身が特殊部隊のコマンドーである。
孤独な男女の愛の話でもある。
ホラー嫌いの人でも、楽しめると思う。
ほーら、興味が沸いてきたでしょうー??  (・・・ゴホン)


ネタばれしないように気をつけてるんだけど、ちょっとだけ。

犬が登場するところから、もうワクワクである。
そして、犬を連れて帰った直後の犬を洗おうとするシーン。
もう、先を読みたい!という気持ちと、いやいやこの文章をじっくり味わいたい!、と思う部分ともう心の葛藤である。
こういうシーンが随所に出てくる。

トラヴィス君も格好良くて活躍するんだけど、やはりこのお話の主人公は<アインシュタイン>である。


私は基本的に猫派だけど、犬も飼ってた。
だけど、今後犬を飼うなら、ずうぇったい!ゴールデン・レトリーヴァーぁぁ!と決心させた本である。

誰か映画化してくれないかなぁ・・・
絶対、いい絵になると思うけどなぁ。
ビデオとかDVD化されるの待たずに、絶対ロードショー館に見に行くのに・・・
(邦画は却下)

1993年文庫化


下巻しかないって・・・(´;ω;`)
posted by 葉山猫 at 00:08| ☁| Comment(4) | TrackBack(0) | 本 活字 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月21日

奇跡への八日間 −記憶に残る本A

ダ・ヴィンチ・コードミステリSPを見た。
途中からだったけどヽ(´ー`)ノ
(体調悪くて居眠りこいてた・・最後の方しか見てないけど見なくても・・・良かった・・・かな?(笑))


この番組とは全然関係ないけど、もし、奇跡とか不思議なお話が好きなら↓の本はいかがだろう?


奇跡への八日間」アーヴィング・ウォーレス (文春文庫 上下)

「これより三週間後、8月14日から22日までのいずれかの日に聖処女マリアがルルドに御出現あらせられる」ヴァチカンの驚くべき公式発表に全世界が沸き立った。 − 文春文庫より −


ルルドの泉って聞いたことある?
フランス、ピレネー山脈の麓の小さな町のそばにある泉だ。

この泉の水を飲んだり、体の悪いところにかける、もしくはルルドの泉にある聖母像に祈ると医師からも見放された病気や体の具合の悪い箇所が治るということで世界的に有名な聖地だ。
(実在する場所よ)

この泉はローマ法王庁の認めるものであり、ルルド医局調査委員というものもあるそうだ。
この小説の中でもその存在が書かれている。
私がこの本を読んで、「ほ〜!なるほどね!」って思ったのは、「この泉のおかげで病が治った!」と訴え出る人は数多いそうだが、このルルド医局調査委員会はめったな事ではその訴えを認めないそうだ。
つまり教会側が安易に「奇跡」を認めない。

どうしてかというと、中には一時的な症状のもの(放っておいてもいずれは治った)や、治ったと思っていても再発するとか、中にはなんらかの思惑があってそう思わせるようにする人々やら、要は安易に『奇跡』と認めて、後でいちゃもんを付けられないように、つまりは教会の権威を傷つけないように、という警戒心から認めないようだ。
なるほどなるほど・・・
どこぞの宗教家のように、やたらに奇跡を吹聴しない訳ですな・・・

逆に言うと、厳密な?調査(追跡調査含む)をして、「これは奇跡である」と認める事例も中にはあるそうで・・・
(こっちを知りたいねー)


このルルドの泉は、この病気を治す奇跡の泉、という他に実はまだ有名な話と謎がある。

一つは
この泉を見つけた人に関わるお話。
1858年、この村に住まうベルナデッタ・スビルーという少女が、この地で聖母マリアに会い、この時のマリアの声に従って地を掘ったら、泉が湧き出た。これがルルドの泉の始まり。
このベルナデッタはこの後教会に入り、死後聖人に列せられて聖ベルナデッタと呼ばれるようになる。
1879年に亡くなられたが、彼女の遺体はヌベ−ルという所の修道院の聖堂でガラス張りの棺に安置されているのだが、いまだに腐敗も何もしていない姿を見ることができると言う。

私はTVでしか見た事はないが、35歳位で亡くなられているので確かに若く美しい女性の姿のままだった。
ただあまりにピカピカ?しすぎのようで、ちょっと不自然さを感じたけどテレビの画像だからなぁ・・・
保護のために何か被せてあったのかな?
(しかしあちらの方って、この聖ベルナデッタさんに限らず、遺体を公衆の面前にさらして参拝をさせる所があるけど・・・なんか抵抗を感じる・・・見世物にせず静かに休ませてやんなよ!って言いたくなるなぁ。これぞ宗教観の違い?)


もう一つ。
第3の予言の存在

・・・ってあれ?今念のために調べたら、私ファティマの予言とごっちゃにしている???
???
む・・・じゃ、この話は又今度^^;


それで本の話に戻すと、
ここを舞台にして病気を治そうとこの泉を最後の頼みの綱として頼ってくる人々(その後どうなったのー?というちょっと複雑な気持ちになる人がいる・・・)、それを取材する報道陣、テロリストも登場していろいろなエピソードが同時進行しているのだけど、うまくまとめてある。
淡い恋とも言えないような恋物語もあったような記憶が・・・
奇跡は・・・・
実際に起こったとしたら、多分こういう事になるんだろうな・・・


という事で随分前に読んだ本だけど(1986年に文庫化されている)、ふと思い出した本でした。


posted by 葉山猫 at 00:32| ☔| Comment(1) | TrackBack(0) | 本 活字 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月15日

記憶に残る本@

今日は風邪で会社休んでるのに調子付いてもう少し(← 寝ろよ。ぉぃっ
鼻かみながら、ティッシュの箱を横にして書いてたり。

今ふと頭に浮かぶお奨めの本。
もう旬を過ぎた本ばかりなので今更って感じの本ですけど。

ボーン・コレクター(ジェフリー・ディーヴァー)
 もう知っている人は知っているで言わずもがなかも・・・
 図書館で借りてきたんだけど、久しぶりに夜中寝るのも忘れて読んでしまった。
 だいぶ、時期はずれに読んだんだけど、映画もあらすじも知らずに読んだのが良かったのかも。

クロスファイア(宮部みゆき) 普段、というかこの作者を読むまでは、まったくと言っていいほど日本人作者の本を読んでなかった・・・
(時代劇とか高校生位までの横溝正史とか江戸川乱歩(古!)、松本清張、笹沢佐保(敬称略)ある種お約束の方々はおいておいて・・・うーむ。年がばれるな)

 びっくりした、というのが最初の感想。
 日本人作者の小説を何故読まなくなったか、というと、私の理由はお話の中に嘘くささを感じられたから。
 そんな言葉使いの小学生いないよー!とか、そんな(お話とか主人公に対して)都合の良い言動する女おらんわぃっ!とか、まー、いろいろと。
 だけど、宮部みゆきさんの名前はそれまで不勉強者で知らず、人からこの本貰わなかったら本屋でも手に取ったかどうか・・・

 SFというか超能力者物語なんだけど、とにかく感情の動きとか発言内容とかリアルでリアルで・・・私には。
 これも一気に読んでしまった。
 その後、宮部みゆきさんの本は無条件に読むようになってしまったよー

蝉しぐれ(藤沢周平)
 NHKで金曜時代劇でドラマになったけれど、中々よくできてた感じ。
 時代劇は結構好きでいろんな人のを読んでるけど、この人のは・・・硬軟取り混ぜてとても読み応えがある。
 大体が切ないのが多いけどね・・・
 これも切ないっちゃぁ切ないけど、最後読み終わった時に、真夏の土道が白く光って見えるような暑さの中、ただただ蝉のうるさい様な鳴き声だけが聞こえている、というイメージがいつまでも脳裏に残る・・・ような感じです。
 時代劇に抵抗が無ければ是非に!とお奨めしたい本です。

急に「です」調になったり、作者に「さん」付けしたりしなかったり・・。
気にせずに次行ってみよー

ダ・ヴィンチ・コード(ダン・ブラウン) もう知ってますねъ(`ー゜)
 これも一気読み。
 面白かったーー!
 結局最後はXXXXXX?だったけど、それもまぁ気にならない位面白かった。
 だが・・・
 あまりに面白かったのでネットでいろいろ調べたら・・・
 私が面白いと感じた部分は、別の人たちが真面目にいろいろ研究、発表した資料部分だった、という事が判明・・・
 うむむむ・・・
 まぁ、でも資料から抜きだした事実?をつなぎ合わせて、こういう物語を作った、という才能には素直に脱帽。

 今度図書館から資料にされた文献を借りようと計画中。
 そして、この件をネットで探していた時に見つけて非常に!勉強になったのとその読み込みの深さと読み込む努力に頭が下がったサイトが一つ・・・
 「叡智の禁書図書館」
  ttp://library666.seesaa.net/
 お奨めです!

他にも書いているうちにいろいろ思い出してきたけれど、又にしよう。
(書くことなくなったらこのネタで・・・)
posted by 葉山猫 at 16:02| ☁| Comment(0) | TrackBack(1) | 本 活字 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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