2012年12月05日

中村勘三郎さん

中村勘三郎さんが亡くなられた。
ショックだ・・・

常々歌舞伎は見たいと思っていたけど、何か敷居が高い。
観劇の作法なんか知らないし、手引きしてくれる人もいない。

何より、お高そうで、且つ昔テレビで見たお芝居のシーンでは何言ってるか分からんし、重たそうな衣装をつけて男が甲高い声でなんか言ってるし、とにかく堅苦しそうと言う印象があった。

それが歌舞伎を見てみたい、と思うようなった切っ掛けが、玉三郎さんの女形姿。
そして
勘三郎さんの人となりとお芝居だった。
とは言っても、テレビのドラマでしか拝見した事はなかったが。

特に勘三郎さんの歯切れいい、気取らない物言いがおっしゃっている内容と相まって(本音を言ってるという感じ。そしてそれがすごくまっとうに私には感じられた。)、この人いいなぁ、と思い、又テレビの画面に出てくると何故か目が惹きつけられるし、お芝居も上手。

彼が出ているというだけで、そのドラマなりが質が高いのではないか、と思うくらいだった。
彼のポリシーでつまらない脚本、くだらない演出に妥協するとは思えなかったから。

いつか歌舞伎を見るなら、彼の舞台だ!と決めていた。


残念。
とても残念。


勘三郎さんが年をとっていって、その年令に応じたお芝居を見てみたかった。
見れると信じていた。


「歌舞く」と言う言葉を聞いた事がある。

良い意味での歌舞くを現代で見せてくれた歌舞伎役者さんだったのかな、と思う。

見に行く機会を逸してしまった・・・


ご冥福をお祈りします。


 
posted by 葉山猫 at 10:17| 神奈川 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画&TV | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年07月25日

勇者ヨシヒコと魔王の城

gremz発芽二本目343日目

笑った!
楽しめた!

勇者ヨシヒコ.jpg
公式ホームページ

この勇壮なポスターに騙されてはいけない・・・

チョーいい加減。
「低予算」を最大キャッチコピーとした画期的ファンタジー!
セリフ覚えてないし。
読み合わせも何もなしで一発撮りらしいし。

期待を裏切らないテケトーさ加減!

だがそれがいい!


旅仲間の女の子がいいのかなぁ?
木南晴夏さん。(なんてお読みするんだ?)
ハナブー解呪の時のやり取りが好き!w
もう、全員がまったく!違う意味でいい!(笑

それにしても・・・
宅麻伸さん・・・
なんでこんなところにいるの??(笑
賀来千香子さんはこのドラマに出ているの知ってるの????
知ってんだろーなー、もちろん・・・(笑
でもさすが!
ちゃんと筋肉ついてる! イイ!(笑


低予算と言ってるけど(だからこそか?w)、
オープニングというの?キャストを紹介する部分なんて、結構センス良いと思うけどな(笑
時々、メジャーじゃないやつで、こうやってハッ!?とするのあるね^^

前に深夜帯で大魔神のパロディ?やってたけど、同じ枠なのかなぁ?
あれも面白かったけど、見忘れてしまう時間帯だったからなぁー。
結末どうなったんだろう?



と言うことで、ドラクエ世代なら必見!(ほんとか?

勇者ヨシヒコと魔王の城 第一話

今すぐなら無料で視聴できます!


ラベル:ドラマ ドラクエ
posted by 葉山猫 at 23:16| 神奈川 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画&TV | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月02日

大奥

gremz発芽二本目258日目

大奥.jpg

ご存じ、男女逆転の大奥物語
(このキャッチ。確かにその通りなんだけど、誤解されるよね)
これ、楽しみにしていたんですよー

映画館へ行ってまでも見たい!と最近思った2本の内の1本。
・・・DVDで見ました。スイマセン
(もう1本はRED。ミーハーですいません^^;)

楽しみにしていたんですけどねぇ・・・

いい加減に、そこらのアイドルを主演に据えるの止めませんかぃ?・・・

元々が荒唐無稽のお伽噺なんだから、キャストに違和感があったり演技力が×だと
まるっきりの漫画になる。

原作が(質の高い)漫画だから
まるっきりの・・・えーと・・・アイドル学芸会になる。
「映画デビルマン」とある意味良い勝負になってしまう・・・
※コミックの「大奥」は、本当にお薦め!
 日本史に興味が湧きますよ!
 人間ドラマでもありますし。


以下、例のごとく言いたい放題感想。

監督:金子文紀
脚本:高橋ナツコ

そこそこ原作に忠実に描かれていた。
だけに、キャストがなぁ・・・

キャスト
水野祐之進:二宮和也  一番の残念
徳川吉宗:柴咲コウ ○ なかなかいいんではないかな 原作ではもうちょっとさばけた感じだけどね
お信:堀北真希 ×に近い△ がんばってたし顔はいいんだけど、泣き(まね)が下手くそ過ぎる・・・
鶴岡:大倉忠義
垣添:中村蒼 外見だけ○ この人と主役を逆にした方がまだましのような・・・
松島:玉木宏(特別出演) うーん・・・いいんだけど薹が経ちすぎているような・・・
水野頼宣:倍賞美津子 ◎
水野の父:竹脇無我 ○ 
加納久通:和久井映見 ◎◎
杉下:阿部サダヲ ◎
藤波:佐々木蔵之介 ◎

二宮ファンの方ごめんなさい。
二宮君も、セリフの感じはべらんめぇが出てて良かったんですよ。
ただ、線が細すぎる。
それと体が小柄過ぎる・・・これが一番の違和感だったのかなぁ。
それに、美男子という設定が・・・うーん。これは好みの問題もあるけど・・・

申し訳ないけど、原作にあったような陰謀を張り巡らしてでも御内証の方にしようとするほどの器に見えないのよ・・・
美男子で男気ある主役のはずが、男としての色気がないので濡れ場を演じる場面でもなんか・・・
お遊戯やってるみたいで^^;

中村蒼って人の演じる垣添の方が背が高くてきりっとしているので、外見だけならこっちが主役をやった方が違和感がなかったような。
だけど・・・演技が下手!だったからやっぱりダメかヽ(´ー`)ノ

主役と2人になった時に、小柄に見せかけようとするためか小腰になっているのがと〜〜っても不自然。
いや、身分が高い人の前で小腰をかがめるのは当たり前なのかもだけど、背が主役よりだいぶ高いので不自然に見えるのか。

佐々木蔵之介さん、良かったわw
「昔は美男」であった、という設定が違和感ない。(原作ではもっとふくよかだけどまったく無問題)
ニヤリと笑った時なんか色気がありましたぜ。(私には(笑
ただ、御内証の方の真相を告げる場面のセリフが唐突だったなぁ。
これは脚本のせいか。

原作の雰囲気を良く出してくれていたのが、和久井映見さんと阿部サダヲさん。
大岡忠相役の板谷由夏さんも違和感なかった。

映画としては、中。
盛り上がりがほとんどないので、ほんとは下としたいけど原作をむちゃくちゃ壊してないのと
○を付けた役者が本業の方達のおかげで中。
やっぱり役者が本業の人はさすがだね。
この方達のおかげでデビルマンにならずに済んでいる。
(まぁ、あそこまでひどくないけど(笑

だけど、お針事件とか水野が御半下仲間に人気が出てくる面をもっと出してくれたら・・・
いや。
やっぱり主役がもっと剣の腕が立つ(ように見える)キップの良い美男子だったら・・・

お暇な時、二宮君の濡れ場で背中をよじりたくなるのを我慢してご覧ください<(_ _)>

P.S.
二宮君。
剣の師範代だったら、腹筋割れてなくてもいいからせめて胸筋くらいは鍛えてくれ。
ラベル:映画
posted by 葉山猫 at 00:22| 神奈川 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画&TV | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月25日

あんこがきっちり入った鯛焼き映画

三本目gremz9日目 黒がちゃんとオシッコウンチをしてくれてるといいな

裸眼で見える3Dテレビという内容に触発されて、ちょっと前に深夜映画劇場で見た映画を思い出した。
それが「シリコンバレーを抜け駆けろ!」だ。

最近夜眠れないのだけど、その日も眠たいのに眠れない。
輾転反側していたら、深夜映画劇場で「シリコンバレーを抜け駆けろ!」をやると言う。
この映画を知っていたわけじゃないけど、シリコンバレーという地域名に反応した(笑
以前勤めていた外資系の会社が2社、シリコンバレーに本社があったからだ。
残念ながら私は出張する機会がなかったので、本社へは行った事がないけど。


シリコンバレーを抜け駆けろ.jpg
シリコンバレーを抜け駆けろ!
The First $20 Million Is Always the Hardest

監督:ミック・ジャクソン
脚本:ジョン・ファヴロー
   ゲイリー・ティーチ
原作:ポー・ブロンソン
出演者:アダム・ガルシア
    ロザリオ・ドーソン
    ジェイク・ビューシイ
配給:20世紀フォックス
公開:2002年6月28日

勧善懲悪、登場人物は皆社会人だけど青春ドラマを連想するような要素があるコメディ。
期待して見ていなかった、という点を差し引いても面白かった!

ところどころ、こういう絵を撮る?(爆) ってシーンがあったけど、逆にそこがなんというか、当たり障りのない表現で流さない、”映画作ってやるぞぉお!”っていう根性が感じられて私には良かった(笑

主人公達の一人である太っちょさんが、何故かきもかわいくて目が離せなくなった(笑
潔癖症だけどマッチョを気取っている?主人公の一人も良かった!
というか、登場人物が全員存在感があって、とにかく眠れないなら見てやろか、程度で見始めたのにCMが入るのが嫌なくらい(笑

それにね・・・
開発しようとしているPCが、現実のものに感じられるのよ。
金額はともかく(笑)、こういうのって有り!だよね?
って言いたくなっちゃう。

いいなぁ。
コレ欲しいなぁ(爆)


お話全体で手を抜いていない映画^^
もちろん、こんなに短期間問題クリアできるなら苦労はない!
って言う部分はあるけど、そこは映画!


何か面白い映画ないかなー
肩肘張らずに見たいな、
見た後スカッとしたいな、
って思ったら、この映画はいいかも!


それにしても、ホログラム。
今どういう扱いになってるんだろね?
この技術。
確か・・・
私がホログラムを知ったのは・・・
大阪万博じゃなかったっけか????


タイトルの「抜け駆けろ」って言う日本語表現にちょっとひっかかったけど、原題のタイトルより映画の勢いを表しているように私には感じられたり。
少なくとも、原題に忠実な邦題だったら見たかどうか・・・(笑



私が「うへへ(笑」となったのはいっぱいあるけど・・・

以下ネタばれ!


 ネタばれ含むかも! ↓
ラベル:映画
posted by 葉山猫 at 00:00| 神奈川 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 映画&TV | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月24日

早く実現してね(笑

三本目gremz8日目 黒今朝オシッコの気配なし昨日日中1回あり

今朝こういう記事があった。
メガネ不要!裸眼で見られる3Dテレビ発売へ
8月24日3時2分配信 読売新聞

 東芝は23日、立体(3D)映像を裸眼で見られるテレビを世界で初めて年内に発売する方針を明らかにした。

 これまで電機各社が発売した3Dテレビはいずれも専用のメガネが必要だったが、東芝が裸眼3Dテレビを投入することで、市場が活性化しそうだ。

 発売するのは、画面サイズ21型を中心に3タイプ。年末商戦に向け、準備を進めており、価格は数十万円になるとみられる。

 これまでの3Dテレビは、左目用と右目用の二つの映像を高速で連続して表示することで、見る人の脳内で立体的な映像を再現させていた。専用のメガネを使って、右目用の映像が映る時は左目が見えず、左目用が映る時は右目が見えなくなり、物の奥行きを感じる仕組みだ。

 東芝が開発した「インテグラルイメージング方式(光線再生方式)」は、角度が異なる多数の光を出すことで、専用のメガネがなくても、脳内で立体的な映像を再現することができるようにした。見る人が位置を変えても立体的な映像を楽しめ、画像も自然で目が疲れにくいという。

 精細度が低くなったり、動きが激しい映像を再現しにくくなったりする裸眼3D映像の弱点を克服するため、高精細なパネルを使用する。3D対応の映像なら、ハイビジョン映像を含め、すべて再生できる。

 3Dテレビはパナソニックが今春から発売を始め、国内電機各社が次々と投入している。電機各社は今年を「3Dテレビ元年」と位置づけ、新たな主力商品として期待していたが、専用のメガネが必要となることなどから、売れ行きは伸び悩んでいた。調査会社GfKジャパンによると、8月9〜15日の全薄型テレビの販売額に占めるシェア(占有率)は2・3%にとどまる。

ううーむ。
子供の頃、夢中で読んだSFの世界が実現してきている。
以前どこかで読んだ一文が蘇る。
ジュール・ヴェルヌ等が書いた未来の世界の機器、道具が、SF小説家が設定した年代より30年(うろ覚え)早く実現している。
確かこの文が言っていた機器は、エスカレーターだったと思うんだけど。

ジュール・ヴェルヌは1800年代の人。
「海底二万里」や「80日間世界一周」を書いた人だ。
海底二万里に出てくるネモ船長やノーチラス号って言う名称は、海底二万里を読んでなくてもどこかで聞いた事があるんじゃないかな。

ディズニーランドで感動した「キャプテンEO」を見てから3Dはすごいなぁ、と思っていたので、「アバター」も興味はあったんだけど見に行けなかった。
3Dテレビが出てきた時は、「おぉ!ついにか!」と思ったけど、
3D用メガネをかけるぅううう?
ヤダ。⌒ ヽ(´ー` ) ポイッ

だが。裸眼ならば文句はない!

しかし、お値段数十万か・・・
高精細度が必須だそうだから、そうなるだろうねぇ・・・

だけど、東芝がこうやって発表したからには、他社も大慌てで開発作業を急ぐだろう。
そうなれば、来年の今頃か終わりにはもっとお手ごろな値段のが出てくると予想・・・
地デジにもなるしね。
とは言っても・・・
東芝の一人勝ちになるかも知れないけど。


映画「アバター」がヒットしたおかげで、3Dに馴染みが出来、テレビも売れるだろうと踏んだのだろうけど、映画上映時間だけメガネをかけるのと茶の間で常時メガネをかけると想像するのでは大きな違いだし、常時は至極鬱陶しい。
売れ行きが伸びない、というのはさもありなん。

3D対応の番組の常時供給はまだまだ先かも知れないけど、ハードが対応すればそのメーカーがスポンサーになって特別番組が作られる、というのは予想できるし、話題性は抜群、視聴率も高くなり相乗効果があるよね。


面白くなって来ましたねぇ。
3D再生の技術がある程度浸透すれば、すぐに携帯電話にも採用されるだろう。
いや、その前にゲーム業界が放っておかないな。

再生機器は家庭用テレビでOKなんだから、ゲームプログラムと送信ケーブルの問題になるのかな?
分からんけど(笑
でもすぐに対応したゲームが出ると思う・・・
最初は、特定シーンのムービーだけの3D再生だろうけど、半年も経たない内に通常操作時の決め技の効果グラフィックス位は3Dになるのじゃないだろか。
飛行シュミレーションとか、熱帯魚等の育成ゲームとか、格闘、RPGゲームより先にフルで実現されそう。

ううーん。
ワクワクしてきた!

最近はインターネット使用の家庭も普通になってきたから、ゲームもPC使用のオンラインゲームが増えてきている。
家庭用ゲーム機器業界がちょこっと元気がなくなってきていた感がしていたけど、PCモニタで3Dってのはまだ聞いた事がないから、家庭用テレビで3D画像が見れる!となれば、任天堂(Wii)、ソニー(PS)、マイクロソフト(XBOX)ばかりでなく、NECとかセガとかも又、3D画像用データを処理できる高機能ハード作成を考え始めるような気も・・・
・・・
いや、それよりもソフトバンクが何か出しそうな気もスル。根拠はないが!(笑

PCオンラインゲームで3Dが見れるようになるのは・・・
ずっと先かなぁ。
PCのスペックが結構なものを要求される気がするし。
モニタを買い換えれば良し、って話にならないからなぁ。


なんにせよ。
やるなら早くやってくれ。
早く安く売り出しておくれ!(爆)

最近とみに老眼が進み、特に動体視力がさっぱり!
ドライアイも進行しているような気もするし・・・
背景が白っぽいと自分の目がハレーションを起こした?ような感じで涙が出ない涙目みたいになって非常に辛く、ログ、というより、画面そのものが見えなくなる。
自分一人で遊んでいるなら自分が苦労するだけで無問題だが、オンラインゲームだと相手がある話・・・

年齢言って、「うまく動けなくても(失敗してみんなの時間を無駄にしても)年齢のせいだから勘弁してくれ」と言うのは大きな筋違いだし。
いい年して、オンラインゲーム、それもRPGとか他人と協力して素早い決断力が求められるゲームはするな、って事なのかなぁ。
寂しいのぉ。

80歳位になっても、いや80歳だからこそ!現実でできない冒険や外に出なくても他の人とコミュニケーションが取れるゲームはしていたいんだけどなぁ。

と言う事で。
まだなんとか目が見えて手が動くうちに(ぉぃ)、早めの実現を切に切に!
特に日本のメーカーさん、がんばってね!!!
ラベル:3Dテレビ
posted by 葉山猫 at 11:57| 神奈川 ☀| Comment(7) | TrackBack(0) | 映画&TV | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月18日

歸國(きこく)

三本目gremz2日目 黒ウンチ滅多にせずオシッコは1日1回位中々1日2回の爆食いをしてくれない

歸國(きこく)
kikoku.jpg
http://www.tbs.co.jp/kikoku2010/index-j.html
大宮上等兵 : ビートたけし
木谷少尉 : 小栗旬
河西洋子(当時) : 堀北真希
日下少尉 : 向井理
竹下中尉 : 塚本高史
志村伍長 : ARATA
水間上等兵 : 遠藤雄弥
坂本上等兵 : 温水洋一
立花報道官 : 生瀬勝久

河西洋子(現在) : 八千草薫

大宮健一 : 石坂浩二

秋吉部隊長 : 長渕剛

脚本 : 倉本聰
音楽 : 島健
演出 : 鴨下信一


楽しみにしていた。
いや、楽しみ、という言い方はちょっと変なんだけど。

ドラマとしては・・・
うーん。
お話の設定は評価できる。
今までの戦争ドラマとはちょっと違う。
こういうドラマ設定でないと、最早今の日本の若い人に太平洋戦争を考えさせるきっかけにはならないと思うし。

ドラマの雰囲気を表す一つの例としては、
戦争を体験した母は早々にチャンネルを変えてしまった。
私は、そこそこ楽しめたのだが。
こう言えば、なんとなく分かるかな?

粗筋を簡単に言えば、

終電も終わった深夜、東京駅に出征列車が入ってくる。
その列車には、南方で戦死した兵士達が乗っており、明け方の時間までつかの間の自由時間が与えられる。
訪ねたい場所、訪ねたい人々。
心残りがないように行動して来い。
但し、姿を見せたり存在を気取られるような振る舞いをした者は帰隊できず、永遠に浮かばれない亡霊としてこの地で彷徨う事になる。
兵士達は、将校も一兵卒もそれぞれ思い出の地、人を訪ねていく。
そして、その人々を待ち受けていた人物もいる。
”名誉ある”戦死者でないので、この英霊列車に乗れず、仲間とも一緒になれず、成仏もできず、死んでからずっとこの日本で彷徨っている亡霊。
その亡霊が帰国した”英霊”の前に現われ、それぞれに関係する人物のその後や今の日本の状況を、反応を楽しむがごとくに教えていく・・・



間違っているかもだけど、これ舞台だったのかな???
原作もあるらしいし。
ドラマは原作とも舞台とも若干違うらしい。

映像は良かった。
がんばってた。
クラブの映像は、役者も含めいまいちだったけど。
実際のクラブの映像をいれりゃぁいいのに。
それはさておき。

黒と青の世界。
電子的な光と夜の深とした雰囲気とか良かった。
特に靖国神社の菊の御紋が象徴的だった。


役者も久々にへぇ〜と思った。
日本の役者もいいじゃん!と。

特にARATA(画像の左から3人目)
この人すごい、と思った。

英霊ではなく彷徨う亡霊役なのだが、死因が首吊り自殺。
その設定のためか、声がだみ声。
地声なの?と迷っていたが、どうも普段の声はそうでないらしい。
他の方の感想で、『ARATA目当てに見たが、あまりに声が違うので最初分からなかった』というのがあったので。
うーーーーん。
すごい!

長セリフばかりだったのだけど、話し方、姿勢。
すっごい存在感があった。
ほとんど表情がない役だったんだけど、なんというか・・・
悔恨というか・・・
今も、この先もずっと続くであろう苦しみが伝わってくる。
お母さんへの情もね。

この亡霊は、ずっとこの誇りと悔恨、その懺悔を延々と繰り返しながら彷徨って行くのか、という、唯一戦争に対する「何か」を感じさせた役どころだった。


長渕剛
いやー、この人こんなに上手だったのか。
若い時は歌は良かったけど「ぬぁ〜に、つっぱらかってるんでぃ!」と言いたかった。
でも今回の将校としての迫力。
実際にもこうだったんだろうな、という自然な迫力と権威。
断固とした信念。
いやー、かっこ良かった。


小栗旬
NHKドラマの石田三成なんかは、どこのでこっぱち人形?と思ったりしたけど、それに比べて今回の芝居は合ってた。
特に八千草薫さんとのシーン。良かった。


小池栄子
好きなタレントだからかも、だけど(笑
良かった。
ダンスシーンしか無かったけどね(笑
でも、昔風の衣装、化粧、そして踊り子としての満面の笑顔。
彼女、きっと女優としてでっかくなると思うな。(なって欲しい)


ベテラン俳優
八千草薫
石坂浩二

さすが上手だわ。
特に八千草薫さん。
私は日本の女優さんでは、この方が一番好き。
美人と言う点でも、吉永小百合さんより美人だと思う・・・
(美女、という点では、お若い時の鰐淵晴子さんが好きだけど)

小栗旬扮する恋人だった少尉の霊と会話するシーン。
八千草薫さんが少女のようだった。
小栗旬が両手で頬を挟んだ時の驚き、恥じらい、嬉しさ。
抱きしめたくなった。
切ない切ない憧れと哀しみ。
接吻くらいしてやれ!とそれが無理なら抱きしめろ!思ったけど、日本のドラマじゃ無理なのかなー。
八千草さんもっと出てくれないかなぁ。


全体的な見た目、というか扮装、仕種が今までの日本のドラマや映画で見るようなウソ臭さが少なかった。
頭は坊主だし。
軍服はそれなりに着こなしていたし。
それに号令いっか、ビシッとする姿勢にふらつきがなかった。
いや、私も実物を見たわけじゃないんですけどね。^^;
でも、そういう私も突っ込みを入れたくなるようなうそ臭い「きをつけ」とかあるじゃないですか。
顔も弛んでるような猫背でキレのない”きをつけ”されてもねぇ・・・
母なんか普段は「こんな軍人いなかった」の一言。


と、ここまで褒めてますが・・・
例のごとく、不満もあります^^

悪口ヽ(´ー`)ノ
ラベル:ドラマ
posted by 葉山猫 at 23:21| 神奈川 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画&TV | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月03日

しあわせの隠れ場所

二本目gremz発芽393日目 黒オシッコ夜間2回ウンチなし/少し食べる量が増えたかな

しあわせの隠れ場所
監督:
ジョン・リー・ハンコック
出演者:
サンドラ・ブロック
ティム・マッグロウ
クィントン・アーロン
キャシー・ベイツ
公開:2009/9月(米)2010/2月(日)


2月に公開された映画がもうDVDで見れる・・・
良い時代になりましたねぇ・・・
というのはおいといて(笑

はっきり言うと、実話でなければ、単なる小粒のサクセスストーリーと金持ち親子の自己満足が淡々と描かれている映画、と言ってしまいたい。

もし、これが実話でなく純粋なエンターテイメント映画として書かれた脚本なら、「メジャーリーグ」や「ホームアローン」のようなドタバタコメディ、もしくは「フィールド・オブ・ドリームス」「さよならゲーム」路線に走るとか、要するに×○はおいといて、もっと濃い味付けができたと思ったり。


ところが、これに実話という冠が付くと・・・

い〜い映画だわ(つд・)

出世・成功物語として見るのではなく、人の本質は何か、って言うものを考えさせられる人情物語、になるのかな。
陳腐な言い方になっちゃうけど!

見終わった後にマイケルの本音はどうだったんだろうな?と、自分の中に「?」は残るけど、人の善意を信じたい、人ってまんざら捨てたものじゃないよね!と願う気持ちが沸き起こってくる。

私のようなぐるぐる考えるやつでも、「?」は残りつつも見終わったら

良かったね!

と言いたくなります。

淡々とした芝居も、これが実話だからなんだろうな。
でも日本のドラマとかと違って、言葉でない仕種、行動で何かを観客に投げかけるっていうのは、充分に伝わってきましたよ。
こういう部分が映画を見たって気にさせてくれるんだよねぃ。

すっごくお勧めって訳じゃありませんけど、ちょっとしあわせな気分になりたいな、って思った時に見てみてはどうでしょう?^^


以下ネタばれ!
ラベル:映画
posted by 葉山猫 at 12:22| 神奈川 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画&TV | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月19日

藤田まことさん

二本目gremz発芽228日目

藤田まことさんが亡くなった。

かなりショックで悲しい。

もう彼の中村主水が見れないのか
もう彼の存在感がある演技が見れないのか
もう彼の刀の殺陣が見れないのか

刃先がぶれなくて、刀が張りぼてに見えない役者さんが又いなくなった。

時代劇に限らず現代ドラマも良かったのにな・・・

残念。
ほんとに残念。


小さい頃、白黒のテレビで「てなもんや三度笠」を見た記憶が蘇った。
テレビが高級家具で、テーブルの脚のような4本足がついていたり、
白いレース網のカバーなどがテレビの上に広げてあった時代だ。


月並みな思いだけど、こんな事になってしまうのなら
せめて必殺シリーズの中で、中村主水の壮絶な死に様を見たかった。
いや・・・
案外とご本人の希望で、哀しいあっけない死に方を選ばれたかも知れないけど。

でも・・・やっぱり、

ほんとはむちゃくちゃ強かった!中村主水!

というシーンを見たかった!


浅薄な感想に読めるかもしれないけど、
結構ショックです。



今までありがとうございました。
そして
ご冥福をお祈り致します。
posted by 葉山猫 at 23:48| 🌁| Comment(2) | TrackBack(0) | 映画&TV | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月08日

島唄

二本目gremz発芽216日目

私の大好きな歌です。

カラオケで良く歌い、沖縄出身の知人の指笛の合いの手で快感を覚えた歌だ。(ぉぃ)
あやうくその場で、指笛を吹いてくれた10以上年上の人に惚れそうになった歌でもある。
(大分以前の話ですけどね!)


ただし・・・
今日、今さっきまで意味を知らなかった。
恋唄だと思っていたのですよ。
悲しい恋歌だと。



外人さんの中にもこの歌が琴線に触れる方がいるのですね。
ただ・・・
意味を知っているかどうか・・・

知らなくても、心に残ればいいのか知れない。
歌って、音楽ってそういうものでいいのかも知れない。



動画が反映されないかも知れないので、URLを。
http://www.youtube.com/watch?v=n7ggJquImms

 歌の意味
ラベル:戦争
posted by 葉山猫 at 02:14| 🌁| Comment(2) | TrackBack(0) | 映画&TV | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月07日

天使と悪魔

gremz発芽124日目

天使と悪魔

ご存知ダ・ヴィンチ・コードの原作者ダン・ブラウンの著作。
この「天使と悪魔」が2000年に刊行され、2003年に「ダ・ヴィンチ・コード」が発売される。
ロバート・ラングドン教授登場のシリーズ第一作なわけですね。
ちなみに「ロスト・シンボル」というシリーズ3作目が今年の9月に本国では発売されたらしい。

本の要約はこれ(Wiki)
『ダ・ヴィンチ・コード』と同様、ロバート・ラングドンを主人公とする小説である。テーマは「ギリシャ的科学思想に対する批判と抵抗」である。教会が舞台になっているが、キリスト教との関係は薄く、むしろギリシャ的科学思想に対する批判がなされている。ヴァチカン市国を含むローマの町を舞台に繰り広げられる本作は、『ダ・ヴィンチ・コード』よりもアクション要素が強く、次々と起こる殺人に対して犯行予告が設定されていることから、タイムリミットによる緊張感・臨場感の演出にも成功している。

小難しい事が書いてあるが、サスペンス小説としてまずまず一級だと思う。
ギリシャ的思想ってなんだべ?
って思う方もジェットコースター的感覚を味わえて面白いと思う。
彫刻等の美術史に興味のある方はもっと面白いだろう。

ただ「ダ・ヴィンチ・コード」のようにじっくりとした謎解きをぐるぐる頭の中でいじくりながら読むタイプではない。
まー。設定が1時間ごとに人が殺されるというものだから、じっくりあっちこっち行って謎を調べるって性格のものでないしね^^;

本の読後感は
「ダ・ヴィンチ・コード」は、キリスト教そのものに対し、いや、神、に対してのファンタジーを残すものであるけど、天使と悪魔はあくまでも(洒落じゃないですぞ)人間社会の話だ。
そういう意味では、「ダ・ヴィンチ・コード」がキリスト教(カトリック)関係からボイコットを受けたというのも分かるし、2作目の「ダ・ヴィンチ・コード」がシリーズ1作目のこの「天使と悪魔」より先に注目を浴びたのもうなづける。
人間て・・・不思議なものに弱いものね(笑

謎の深さも不思議さもファンタジーも「天使と悪魔」にはあまりない。
あくまでもサスペンス。
ミステリーは二の次って感じに私には読めた。
でも、面白かった。
「ダ・ヴィンチ・コード」の方が読み物としても私は好きだけどね。

ただし、映画となると・・・

天使と悪魔
Angels & Demons

監督 ロン・ハワード
製作総指揮 トッド・ハロウェル
ダン・ブラウン
製作 ブライアン・グレイザー
ジョン・コーリー
脚本 デヴィッド・コープ
アキヴァ・ゴールズマン
出演者 トム・ハンクス
アイェレット・ゾラー
ユアン・マクレガー
ステラン・スカルスガルド
音楽 ハンス・ジマー
撮影 サルヴァトーレ・トチノ
編集 ダニエル・P・ハンリー
マイク・ヒル
配給 ソニー・ピクチャーズ
公開 2009年5月15日
上映時間 138分


映画「天使と悪魔」(Wiki)

出来の悪いサスペンス映画(笑
原作で「一流の」とつけた部分がすっぽ抜けてる。

というのが私の感想です。ヽ(´ー`)ノ



以下ネタばれ
ラベル:映画
posted by 葉山猫 at 15:09| ☔| Comment(0) | TrackBack(1) | 映画&TV | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月03日

The Closer −お勧めDVD その2

枯れてしまいそうなgremz発芽88日目

The Closer


つくづく感心する。
私は単純なのですぐ感心する(笑

以前お勧めだぁ!と紹介したのはBONESというやはりアメリカ製犯人探しドラマだった。
人間関係が面白くてニヤニヤしながら見るのにうってつけ。

今日のThe Closerは、人間関係は良くある話。
と言っても主人公が周りに嫌われていると言う点が普通と思いっきり違うけど(笑

この主人公は好き嫌いがはっきりと分かれると思う(笑
とにかく主人公がエキセントリックだから。
でもかわいい。
と、
思える人は大ファンになるだろう(爆)
後で分かった事だけど、私の妹もこれの大ファンな事が判明した。

内容を簡単に言うと

題名のCloserとは、自白を引き出す人。
犯人に罪を認めさせて事件を終息させる人、って意味かな?
それにTheが付いているから、これぞ必殺解決人!ってな感じか。

異なる州(だったと思う)でのキャリアを捨てて、ある州の警察副本部長からの推薦で採用され副本部長補佐として赴任してきたブレンダ。
ところが腕は抜群に良いが、職務が第一優先。
言いたい事をづけづけ言うし、相手の気持ちなど斟酌しない。
(後でドッカーンと落ち込んだりするのだけど)
自分の要求を呑ませるためにはかなり高圧的になる。
かなり早い段階で恋人ができるんだけど、この恋人の心の広いこと!
五大洋を合わせたよりも広い!深い!
私もこの人(男性)が欲しい!
欲しいったら・・・
欲しいぃぃぃいいいいいいい!
はぁはぁはぁ・・・


このブレンダが頭の回転が速い。
ドラマの中できっちり伏線貼ってあるんだけど、それを見事につなげる。
このつなげ方が上手い。まぁ良くある「!」ってな感じで思いつくんだけど(笑
又、上のようなエキセントリックな部分はあるけど部下は守る。

BONESの方が犯人探しという点では興味深い。
こちらはどう犯人を落とすかって部分がメイン。
ただ回を追うごとにCloserの部分より、ブレンダを中心として起こる騒動の方が大きくなってきている気はする・・・

BONESは登場人物一人一人の性格付けと背景に、それぞれが一本のドラマの主人公になれるほどの肉付けがされている。
こちらはブレンダと恋人、副本部長、ブレンダの部下の一部3人(全部で6名なのかな)だけが肉を持っていて、特に残りの部下の存在感はかなり小さい。
それぞれ特色持たせているっぽいから、もっとそれぞれが活躍するシーンを見たいなぁ。
(中途半端な存在感のサンチェスとタオがお気に入り)

BONESは一般人とは違う特異な才能を持っている天才達が人間的に?成長していく物語
こちらは全登場人物が正にお隣のおじさんおばさん(お姉さん?)。もしくは友人。家族(爆)
警察内の権力闘争も妬みも嫉妬も全部普通の会社で起こっていること。

ブレンダをエキセントリックと言ったけど、いるよ。
こういう人。(時々私もなる)

いろいろ並べたけど、↑のようであるが、それなのに面白い。
ほんと面白い。
話の持って行き方、登場人物のセリフ、テンポ、なんだろうなぁ・・・

それともう一つの理由が。
最初に書いた「感心した」の所以。

演技が上手い!!!

とにかく上手い。
主人公ブレンダもむちゃくちゃ上手いと思う。
ちなみにメイキングの中で彼女へのインタビューがあったので興味を持ち、この女優さんを検索してみたら、ブレンダとはまったく異なる雰囲気と美しさで写っている写真が何枚もあった。
メイクさんと言うか俳優さんというか、こういう世界のほんとのプロってすごいなぁ・・・

でもこのブレンダ役の女優さん。
米国ではかなり有名な女優さんらしい。
「7月4日に生まれて」「フェノミナン」に出ているそうだけど、私はどちらも見てないので今まで知らなかった。
ある意味、すっごい汚れ役だよ、これ。
かなり誇張したエキセントリックさだけど、良くここまでキーーーーーッって演技を捨て身でやるよなぁ!
キーラ・セジウィックって女優がそこにいるのでなく、ブレンダ・ジョンソンがそこにいるって感じ。

で、更に驚きを持つのが、犯人達やレギュラー俳優じゃない俳優さん達の演技に驚く。
こっちの方が驚きがでかいか。

だってさ、唇震えるんだよ。
悲しみのあまり。
怒りのあまり。
唇だけって意思で震わせられます?
やって見たけど無理。(ぉぃ
口を細かく動かす事はできても唇そのものをワナワナと震わせるのは私には無理だった。

おまけにしゃべっている内に流れ出てくる鼻水、涙、よだれ。
全部そのまま映ってる。
泣きながらしゃべってて声がかすれているのもそのまま。
そのままってかこれも演技なのだろうけど。
鼻水を飲み込みながらしゃべる音もそのまま。
日本のドラマだったら、声がかすれたら「撮り直し!」ってなるのじゃないのか。
鼻水たらしたら、確実に撮り直しだな。
顔をくしゃくしゃにして泣く。怒る。
自分の美醜はおかまいなし。

この画面の向こう側の人達がそのままの遺族、加害者、被害者に見えてくる。
もしかしたら本国の人達には良く知られている俳優さん達なのかも知れないが、第3シーズンまで登場してくるレギュラー陣ではない俳優の数を考えると層が厚いなぁあああああああと思う。

唇の震えやヨダレ、鼻水もカットなしの画面で流れ出てくるから、多分役そのものになってるんだと思う。
この迫力はすごい。
訓練で唇震わす事ができるのだとしても、そこまで演技の訓練する事がすごい。

ただ・・・
ここまで褒め上げてから言うのはなんですが(笑
母国語の人が聞いても不自然さはないのかな。
日本のは、そんな言葉使わない、とかこんなシーンでそんな事言わない、とかそんな声のトーン、語調で言わないとかで冷めるので(笑

主人公が容疑者になりうる子供に優しく慰めを与えた後で部下に冷静に「瞳孔が開いていたわ。薬物とか調べて」という場面があったのだが、原語ではその子供に話しかけるのに「ハニー」だか「スウィートハート」とか言ってた。

この関係者から情報を引き出すためにはどんな風にでも装える(優しげ、怒れる人、敬虔で真面目そうな女性、他いろいろ)ってのがこのドラマの見所のメインなのだろう。
日本語吹き替えでは思いっきり優しげな語調に変えただけで話しかけていたが。
(日本語ではハニーにあたる言葉は・・・かわいこちゃん?(笑)いい子いい子、か?泣いてる17歳男子には不適当だねぇ・・・)

とにかく吹き替え声優さん達もかなりがんばってるドラマなので、声優の演技、外人さんの俳優達の演技、両方を楽しんでみてください。
(ブレンダ役の声優さん、大変だろなー)


後、もちろんお笑いもある。
ただし、大人がニヤッとする笑いだけど。
(ドタバタの掛け合いもあります)
ポリスアカデミーを楽しんだ方は初回から「お」ってなる人が出てますよ(笑
(ちなみに私が知ってた俳優さんは、副本部長役、↑の俳優さん、今までに2回出てきた初老?の弁護士さん・・・位か)

毎回捜査に使用した書類を箱で持ち歩いたり、私物の棚へのしまい方とか、人間関係(ブレンダと副本部長)とか、このドラマの脚本家達は極力リアルに近づけるように、との指示を受けてるような気がするドラマです。

それにしても、日本のドラマとのこの違いはなんだろか、ってのが毎回最後の感想。
で毎度ながら脚本、演出家の違いか、という結論。
海外ドラマが日本で放映されると結構人気でるじゃないですか。
って事は日本人の頭もアメリカ人と同程度の回転は持っている訳でしょ。
話の筋についていけてるんだから。
ヒットしたドラマしか日本で放映してないにしろ、筋についていけなければ、どこが面白いの?ってなるんだから。
説明過多だからしらけるんだよ。おまけにその説明が不自然だったり陳腐だったり、ありえなかったり・・・
なんで警察署以外での自白が多いの。
それも屋外で自分の気持ちを叫びあうとかないでしょ。
日本の容疑者は弁護士を呼ぶ権利があるとかの権利はないのか?
あっても警察は言わなくてもいいの?
お世話になった事ないから知らないが。


意味ありげな目配せや〜しないと、のセリフだけで、説明するシーンすらすっ飛ばして次の画面になる。
そして次の画面で又目配せや説明の結果を匂わせるセリフだけで
「あ〜〜〜(笑)なるほどね(にやり)」とか
「あぁやっちゃったのね、で案の定うまくいかなかったのね(泣)」
とかちゃんと推測できるんだから、ってか推測できるように脚本書けっての。
その間(ま)もドラマの演出の一つだし。

何はともあれ、BONESもこれもDVD2枚位、いや3枚位!は我慢してみてみてください(笑
最初の頃は特徴付けるためにかなり強調された人格・言動になってますが回を追うごとに全体の味が出てきます。
ある時まで気になっていたある事が、ある回の物語の中でうまく使われていたり。
私はさっき第3シーズンの第3話見て大笑いしていた所です。
いやーブレンダかわいいわ(笑




思うに「相棒」、古くは藤田まことの刑事ドラマがヒットしたのは、他の刑事モノや2時間SPとは違う肉付けが登場人物にあったからじゃないかな。
ただこのシリーズもかなり説明過多ですけどね。(´・ω・`)
posted by 葉山猫 at 17:23| ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 映画&TV | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月26日

BONES お勧めDVDビデオ1 (現実逃避とも言うw

gremz大人の木になったぁああああああああ!植林じゃぁあああ!

まず超お気に入りビデオ(というかDVD)

BONES
これは面白い!

最初見たときは、主人公であるBONESと呼ばれる女性が、とにかく攻撃的で、KYでエキセントリックと感じられたので、何か居心地が悪く、1巻で止めようか、と思った(笑

だが、その攻撃的、KY、エキセントリックとも見えた生真面目さが全部伏線、ドラマのキーだった。
この主人公の周りにいる「スクインツ」と呼ばれる面々が又すごい。
「スクインツ」とは「目をすがめる」という意味らしいが、簡単に言えば「専門(大)バカ」と思えばいい(笑

言ってみれば、ちょーーーーーーーーーーー天才オタクだ(笑


このドラマは「成長ドラマ」で「推理ドラマ」でもある。

回を追うごとに人間関係と、それぞれの設定されたキャラが成長していく。
特に主人公のBONESと呼ばれる骨に関する超超超大家(女性)とFBI捜査官(男性)の関係が良い!
更にいわゆるドクターではないが、コンピュータ(の超オタク)専門家で芸術家(復願の専門家)がいい(笑
唯一一般人の常識を持っていそうに描かれているけど、その実一番ぶっとんでいる女性でもある・・・ように私には思える(笑

いろんな意味で日本の「けっ」って言いたくなるキャラ、人間関係設定とは似ても似つかない。

最初の1話2話を見ていると、主人公の女性の攻撃的な姿勢、キンキンと頭に響く話し方と内容に辟易するかも知れないけど、それが全部番組が狙っての事だとすぐ分かります(笑
(キンキンはすぐ気にならなくなります(笑)実際、最初は特色を出そうとして特に誇張して描いていたのでしょう)

ほんとに良く考えて作られている。
ERでもそうらしかったが、アメリカのドラマ制作では毎回複数の脚本家がそれぞれの脚本を出して、その中で一番良いモノを採用するらしい。
うーん・・・


専門用語(本物らしく聞こえる(爆))も遠慮会釈無しに使われるし、ある種のオタッキー(視聴者側ね)にも楽しめると思う(笑

ただ相当グロな描写が出てきます(笑
かなりリアル   ・・・多分ね(笑


ミステリー好き、鑑識に興味がある、刑事モノが好き、なんでも為になる?ものが好き、又はギャップが好き、恋愛モノが好き、などの人にお勧めです。
ただし、恋愛モノと書きましたけど、普通のラブストーリーは出てきません(笑

中に出てくる専門的な薀蓄、多分ウソではないと思うのですが(笑
とにかく、ミステリー、刑事モノが好き、グロ(肉がついた骸骨)な描写も大丈夫って人には、ちょーーーーー!お勧めです!


やはり熱烈なファンがいるらしく、WikiにもBONESの項がありますが、もし興味を持って見てみようかなって思ったのならWikiは見ない方がいいです^^
なので私もリンクを貼りません(笑

最初のDVD1〜2枚はもし頭に響いても我慢して3枚目4枚目とご覧になってください。
「お?なんか今まで見たドラマと違うな?」と感じる事請け合いです!(笑


面白いでっせーーー!(笑
posted by 葉山猫 at 02:51| ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画&TV | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月30日

血液型と性格って関係あるのん?

人間関係は省エネ型で!gremz発芽218日目

「ザ!世界仰天ニュース」を見たが、未だに血液型相性とか性格とかやってるんかぃ!
と思った(笑


血液型で性格なんてねぇ・・・
世界に4種類の人間しかないんかぃ!( ̄^ ̄) =3
と声を大にして言いたいぞw

どこかで、血液型占いとかあるのは日本だけだと聞いた事があるw
まだ占星術とか方角(陽が良く当たる当たらない、差し込む差し込まない)に関係する(と勝手に思っている)鬼門には水場を設けるなとか風水とかの方が信憑性がある。私にはねw(まだ、ね)


はっきり言って、私は相方の血液型を知らない。
B型かAB型のどっちかなんだけど(爆)

相方は私に誕生日とか他にもウソをついていたので。
人間、聞きたい時に聞いた最初の情報がインプットされる事ってありませんか?(笑
なので、後から訂正されても最初の情報とごっちゃになって正確な所が分からなくなってます(笑
(誕生日も2つを口に出して違和感のある方を正しい誕生日と判断している位です(笑))


事故で緊急輸血がぁって言われた時に
「奥さん!旦那さんの血液型は!?」
「さぁ〜?BかABのどちらかです」

みっともない事になるけど、仕方がない(笑
自業自得だw




続きを読む
posted by 葉山猫 at 06:00| ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画&TV | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月29日

タイムスクープハンター 見るなら今しかない!

昔も花粉症ってあったのかなぁ大気汚染があるからなのか人がひ弱になったのかgremz発芽217日目

直前の記事だけだとアレなので!

最近知って、楽しみにしている番組の紹介をひとつ!


タイムスクープハンター
NHK 火曜 24:10(30分) ← 本当は水曜

検索して見つけたBlog版『MANAしんぶん』で、もう少し詳しい紹介がされてます。



これは・・・面白いですよ!!!!
30分って言うのがあっという間!
もっと見たいー!
だけどこれくらいが番組のレベルを保つのにいいのかなぁ。
でも、やっぱりもっと長時間見たいなぁ。


実家に里帰りしていてPCもなく本も読んじゃったしタバコを吸うのは母に怒られる(笑
NHK好きな母がチャンネルを合わせていたテレビをボケッと見ていた時に偶然遭遇しました。

その時は確か江戸時代の同心と岡引の仕事を紹介してた内容でした。


いやー
時代考証ばっちり。
というかその様に感じさせてくれる。

夜のシーンなんか、屋外のほんとに真っ暗な闇の中、ちょうちんの黄色い灯りのみ。(画像は暗視カメラみたいなので映している)

ごくごくわずかな足元まわりだけを照らすその心細いちょうちんだけを手に、犯人を追いかける(というドラマ仕立て)同心と岡引。

「『巻き羽織』はためかせて足早に歩き、ところどころでうなづく姿が粋な同心」ってな、表現が時代小説の中に出てくるのですが、なんとなく語感から想像はできるものの、実際はどんなん???
と長年疑問だったのですが、この番組を見て分かったぁあああ!


今週は、将軍献上の氷を江戸に運ぶ人足達をレポートするという内容でしたが、いやいや衣装の汚れ具合も体の汚れ具合もリアルで良いわぁーーー



番組は、要潤扮する未来人がタイムトリップしてその時代の風物をリポートするという構成で、その風物が職業であったり行事であったりするのですが、一応ドラマ仕立てになってます。
なので、登場人物には名前があり、個人の事情を持ってたりします。

先々週は戦国時代のある武将の忠臣が戦闘中(敗走中?)主とはぐれて、って言う内容だったかな。
その時代の糧食(携帯食ですね)とかも忠実に再現しているようでした。

要潤扮するリポーターが持っている携帯ビデオカメラ?で撮影しているという設定なので、実際にカメラが一緒に走ったりしています。
なので、登場人物の荒い息遣いも聞こえてきて臨場感もあります。



いやー。
本当にお勧め!
日本の歴史や風物を知るのに最高!
なんてたって、字で読むのじゃなくて画で見るから分かりやすい!
ドラマ仕立てになってるから、退屈な講義を聴くのと大違いで面白い!
勉強嫌いの方にもお勧め(笑
こういう番組を待ってました!

是非本腰を入れて拡大して、継続的に放映する番組にして欲しいですね!
1時間番組にしてくれて、この質を保ち継続的に放映してくれるなら、この番組だけの為にNHK受信料払ってもいい!・・・かも(笑

続きを読む
ラベル:番組
posted by 葉山猫 at 12:15| ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画&TV | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

最近のテレビ番組

昔も花粉症ってあったのかなぁ大気汚染があるからなのか人がひ弱になったのかgremz発芽217日目

うーむ。
2〜3日前から気持ちが悪い。
お腹もはる。
●は出たのだが・・・(失礼
一泊二日させたアサリのお味噌汁を飲んだからか?


最近テレビが面白くない。
特に午前中と午後6時位までが非常に面白くない!
要は日中全部ですね!

朝8時台前後の番組も気を入れて見るほどの内容でなくなったし。
10時台頃になるともう悲惨。
再放送の時代劇なぞ見たくないし、司会ベタな番組も見たくない。

みのもんたの独善的な決め付けも、おためごかしのリップサービスも嫌だし。
鳥越俊太郎はあの世代の男性にしたら姿は良いけど、最近ボケてきたのか?というピンボケの意見を延々と開陳する時が更に増えたし。
林家正三は周りを凍らせてるし。
(番組内でスタッフや共演者のわざとらしい馬鹿笑いがスタジオに木霊してます)
中山秀征は偉そうだし。
恵俊彰は好きだけど、番組がこなれてないし。
笑っていいとも!は・・・もう面白いと思える世代でなくなったし。
かろうじて、ワイドスクランブルが前と変わらない匂いを保っているけど、あまり身のある内容をやらなくなったような気がするし。
唯一、午後2時からの「情報ライブ ミヤネ屋」が見る気になれる雰囲気を持ってるけど、宮根誠司が必ず東京局?の女子アナにちょっかいかけるコメントが個人的過ぎて、いくら大阪のノリでもそれは公私混同だろう、という気がするし。

北野誠が割りと本音に聞こえるような事を言っていたのが良かったのに、今回内容を言わない不適切発言の責任を取って芸能活動自粛してしまうし。

やくみつるとデーモン閣下にしか期待をかけられないか!
勝谷さんも最近見ないなぁ。

私が年を取ったのか?と思ったりもするけど、昔から芸能人の惚れたはったはほとんど興味なかったし。


テレビに出る人間が小粒になったのか?
日本で昼間にテレビを見る人間は、頭が悪くゴシップ好きな暇な主婦しかいないとテレビ局が決め付けてるのか?(注:そんな主婦はほんの極一部
それとも本当にテレビを見る人間の程度が低くなったのか?

番宣特集のような我田引水の番組が増えてるし。
そんなに自局の番組を宣伝しないと見てもらえないか!

良くも悪くも「団塊の世代」と言われた方達とそういう単語を知っている私達世代が50〜60歳前後になって、第一線を退きつつあるのが原因か?


面白くないんだよ〜〜〜〜〜〜ぅ!!!

テレビっ子の私としては、イライラする位つまんないんだよ〜〜〜〜う!

あきらかに女性、それももう一回言うけど家内の料理や掃除や芸能人にしか興味を持ってないというゾーンをターゲットしているとしか思えないおもねった内容・司会者ばかり!
そんなゾーンの視聴者がほんとに日本国内で一番多いと思っているのか?
ぉぃ!


料理人もちょっと顔のいい?「若い」料理人ばかり出すし。
ろくに言葉もしゃべれなく、やたらカメラ目線で話す料理人なんていらねーーーーーーーー!
簡単な料理ってのは知って嬉しいが、できる品自身が既にレパートリーに入っているものばかり!
この、料理が下手で不得意な私でさえも、だ!


TBSが再び報道に力を入れ始めて、ゴールデンタイムに報道番組をやると言うので楽しみにしていたら、チャンネルを合わせるたびにどこかのデパ地下や食べ物屋の紹介だった・・・
これが「報道番組」か?
ニュースか?

毎度毎度社会問題を掘り下げて報道するに足る内容にするのは大変な労力と時間とお金がかかると思うけど、そうできると思っての番組スタートではないのか?

たまたま全部タイミングが悪かったのかも知れないけど・・・
でも、社会問題を流している時もいまいちキレが悪いと言うか・・・


後、やたらテレビショッピングのコーナー?番組が増えたね。
それと地域探訪というか紹介番組と言うか・・・
一番作るのに頭使わない内容だよね(´▽`*)


番組制作者?が、業界だか自社内だか知らないが、内側を見ている。
外の視聴者ではなく。
タレントってだけで、メイン司会者に据えるのは止めなよ。
自局のアナウンサーを選りすぐって、育てなよ。

女子アナも男子アナ(敢えてこう書くw)も若くてかわいいってだけで選ぶのではなく。
敢えて現場に独りで立たせて育てようと言う獅子が子獅子を谷へ突き落とす、というものなのかも知れないけど、その子獅子が崖を登れず固まってる姿を見せられるこちらの気持ちはどうする。
お金は払ってないけど、こちらは客だぞ?

どうしても抜擢したいと言うなら、育ったら良いアナウンサーになるという、それだけの才知の片鱗を見せている社員を出せ。
萌芽してなく賭けなら、ベテランのアナウンサーと組ませて出せ。
(お偉いさんやスポンサーになりうる大店や会社のコネで入った社員とは思いたくないしぃ〜〜〜)


↑の感想は、最近自分でも自覚している、ある精神状態なので何を見ても興味が沸かないせいなのかも知れんけどね(自爆)
でもすっきりしたヽ(´ー`)ノ

posted by 葉山猫 at 11:38| ☔| Comment(0) | TrackBack(1) | 映画&TV | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月07日

ブラッドレイン

バンパイアは常人よりも酸性雨被害がひどいだろうなと思うgremz発芽164日目

ブラッドレイン BloodRayne(米/独)
監督 ウーヴェ・ボル
脚本 グィネヴィア・ターナー
音楽 ヘニング・ローナー
配給 Romar Entertainment 日活
公開 2006年1月6日
制作費 $25 Million

レイン:クリスタナ・ローケン
キャタリン:ミシェル・ロドリゲス
ケイガン:ベン・キングズレー
ウラジミール:マイケル・マドセン
セバスチャン:マシュー・デイビス
エルリッチ:ビリー・ゼイン
ドマスティール:ウィル・サンダーソン
レオニド:ミート・ローフ
イアンク:マイケル・パレ
占い師:ジェラルディン・チャップリン


美しい母親が吸血鬼ケイガンにレイプされ生まれた主人公レイン。
サーカスで自分の力を見世物にされているが、ある夜そのサーカスを逃亡する事に。



主人公のクリスタナ・ローケンは「ターミネーター3」のあの!女性型ロボットですね。
原作はゲームです。

ですが、ストーリーはゲームとは全然関係なし、とされてます。
されてます、って書いたのは、私はこの手のゲームはしないので分からないのです^^;
アクションやゾンビ系が出てくるのはダメなので(笑


んー
それなりに楽しめたけど、もっと・・・
こう・・・
この設定で行くならもっと面白く作れたんじゃないの?
というのが、正直な感想(笑


ネットで調べたら、結構そうそうたる俳優さんが出演している様子。
特にケイガン役は大役者だとの事。
私もどこかでお見かけしたような・・・
こんな扱いでいいのかなぁ・・・

クリスタナ・ローケンさんは、2003年の「ターミネーター3」出演後はあまり作品に恵まれなかった様子。
あの無機質な感じは結構上手だったと思うし、注目したんですけどね。

でも3年後のこちらの映画の方が若い感じ。
がんばってましたが・・・

俳優さんたちはお互いに「〜さんも出るのか。じゃぁなかなかの映画になるんじゃないか?」と『だまされて』出演をOKしたんじゃないかと・・・
想像したりしなかったり・・・(ごめんなさい!(爆)



アクションとお色気で出てきたというと、あのアンジェリーナ・ジョリーをちょっと思い出すけど、うーん、やっぱりこう2人を並べるとジョリーの方が輝きがありますね。
目が離せない魅力と言うか・・・

でもそれも演出があればもっとローケンも輝けるような・・・
とか思うんですけど。


とりとめがないですが、
盛り上がりが一切ない映画、と言えば良いでしょうか!
この設定とお話の筋なら、もっと面白かったはず、というのが感想の全てです^^;

でも後でゲームの方を調べてみたら、ゲームキャラのコスチューム(服とかペンダントとか)はうまく再現していましたね。
服は・・・違和感ありましたけど(爆)
ペンダントのエピソードはゲームでされているのか知らないけど、良いエピソードだったと思います。(笑


後、訳語では「ダムフィア」と訳されているけど、良く聞くのは「ダンピール」かな?
なんで「ダムフィア」とわざわざ訳したんだろう。
ま、いいけど(笑


↓ 以下ネタばれ!
ラベル:映画
posted by 葉山猫 at 16:43| ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画&TV | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月06日

インパクトCM

オゾン層破壊よりもXX関係が壊れる日が近いgremz発芽163日目


またまた人様のブログ記事で相撲を・・・

kill your speed, or live with it.


これだけだとさすがになんなので^^;
以前見てインパクトのあったCMをば・・・

これだけはサウンドONの方がいいかな?↓


驚いたのはこれ↓


発想だなぁ・・・と思ったもの↓


もっと流してくれればと思う↓



YouTubeで見つけた↓




最後にこれを・・・
声を上げないように。


続きを読む
ラベル:CM
posted by 葉山猫 at 14:16| ☔| Comment(4) | TrackBack(0) | 映画&TV | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月26日

WALL・E ウォーリー

リサイクルにしろエコアクションにしろ必ずやらなければ!と心に決めたgremz発芽124日目

WALL・E ウォーリー

2008年米 PIXAR/ウォルト ディズニーピクチャーズ

監督・原案・脚本:アンドリュー・スタントン
声の出演・サウンドデザイン:ベン・バート
声の出演:エリッサ・ナイト、ジェフ・ガーリン、フレッド・ウィラード、キャシー・ナジミー、シガニー・ウィーバー


wall-e.jpg

見ました!
くぅーーー!

機械(ロボット)に泣かされるとは!
ごきぶりをかわいいと思う日が来るとは!


お勧めです!

いかにもアメリカ映画、ディズニー映画!ですが、良いです。

しかし・・・

目は口ほどに物を言い

と言いますが、

目こそ口より物を言い


ですね。
ヒッチコックの映画で、ヒロインの目の動きだけでヒロインの感情を表した有名な?シーンがありますが、この映画でもCGなんだと分かっていても感情がすごく伝わってきます。
たいしたものだ・・・

動物が好きな方は見て損はないです。
普段この手を見ない方にもお勧めしたいです(笑


ネタばれしかねないですが、最後のシーンで〇〇をXXXら、「え?それすると・・・XXXXんじゃないの???」って思ったら、ちゃんとその様になってましたね(笑
ドキドキしました(笑

しかし、シガニーウィーバーは誰の声をやっていたんだろう・・・
あの登場人物かな??
いや・・・それとも・・・(笑
本人の声って、すぐにはブルースウィルス位しか思い浮かばないんですよね^^;

ちゃんとしたレビューはこちらをどうぞ!↓
MOVIE-DIC(白くじらさんのサイトです)
説明を自サイトでせずに手抜きさせてもらいました^^;

ウォーリー公式サイト


しかし・・・
ジッポーのライターを上手く使ってましたねぇ(笑

こういうさりげない小物、だけど大きな印象を与える演出って上手いですね・・・
日本は説明過多だよ・・・ほんとに。
人間の生活の様変わりも船長室の歴代の船長のフォトグラフで分かるようになってましたしね。
言葉の説明は一切なくとも、それだけにいい。
見る人が自分で発見した喜びってのが、見た後での会話の盛り上がりになるのにね!


WALLE1.jpg
このお掃除ロボットが個人的には気に入りました(笑
モーちゃん(笑
日本人をイメージしているのかなぁ・・・^^;
と書いたけど、動きからすると、ディズニーのファンタジアに出てくる中国をイメージしたきのこ??に似てるなぁ・・・
要は、勤勉で融通が利かないアジア人か^^;
ラベル:映画
posted by 葉山猫 at 03:46| 🌁| Comment(2) | TrackBack(1) | 映画&TV | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月04日

お気に入りCM

                            絶滅動物にはお姫様も含まれるgremz発芽71日目
初めて見た時に、思わず声を上げたCM(笑

リカルデントガム SmartTime


そうです。
あのお姫様達総出演のCMです!


もう・・・

「やめてぇぇええ!お姫様なのにぃ〜〜〜〜〜〜〜!(悲鳴)」

と声を上げました・・・(爆)


ほんと、こういうシナリオ(っていうのかな)、考える人尊敬する^^;



もう・・・
最後の

「小腹空いた」

で・・・

がくん!
と頭が落ちます(笑
ラベル:CM
posted by 葉山猫 at 16:04| ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画&TV | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月03日

しゃばけ 

                                省エネとか関係なくgremz発芽70日目
はぁ〜
記事をアップしようとしたら・・・
I.E.が落ちた・・・

がっかりだよ!ヽ(`Д´)ノ

保存しつつ書こうと思っていても勢いついていると忘れるんだよ!(;´Д⊂)
気を取り直して・・・(´・ω・`)



久しぶりにめずらしく見ているドラマが二本ある。
そのうちの一本。

しゃばけシリーズ 第一弾 第二弾


これは第一弾のワンシーン

さわりが見れるのは ここ
(【VeohTV01】 を選んでね)


原作は
しゃばけ 新潮社 畠中恵
ぬしさまへ
ねこのばば
おまけのこ
うそうそ
みぃつけた
ちんぷんかん
いっちばん



登場人物達がかわいいのよー!


あら・・・
原作について過去に記事を書いたつもりが書いてなかったわ・・・
(皆さん記事の管理はどうされているのかな)

一時期こればかり読み直していた時期があります。
それも初読了後すぐに。
私にしてはかなり珍しい^^;

チャンバラもなく、これといった心に残るひねった筋があるわけでもないのですが、何故かほんわかするお話です。

それに柴田ゆうさんが描く挿絵がかなりお気に入りです。
原作では各お話の扉絵が、思わず

にやり
とか、うふふ と言いたくなるいい味だしてます!

私は普段は経済的^^;スペース的理由から文庫本を買うのですが、今回「もっと挿絵が見たい!」という事で、オリジナルの四六判を買いなおしてしまいましたよ・・・
えらい出費や・・・(泣)


ただ原作では鳴家達の寸法がどうも混乱するのですよ(笑
身の丈数寸、着物の袂(たもと)に入るって書いてあるのだけど、挿絵では数寸どころではないから、「うーん。この大きさで袂の中で暴れられたら大変だろう!」とか数十匹も身体に乗られたらこれはいかんだろう!とか思っていたのですが、テレビの寸法の方がしっくりきますね(笑



原作が面白いだけにドラマもまぁまぁ面白い。
原作とそこかしこで異なっている箇所があるのだが、何故か今回はあまり腹が立たない・・・
何故かな?

脚本が原作の芯を押さえているからだろうか。
出演者の方々の雰囲気があってるからだろうか。

ただ第二弾の中のお侍の扱いは・・・
原作では不必要な死人を出さないのだけど・・・

原作での人間社会の不条理ってのを分かりやすくするためなのかな。
でも見終わった後、子供が
「なんで? どうしてああなるの? あれの意味は何?」
ってお母さん、お父さんに聞くコミュニケーションがあってもいいと思うんだけど・・・

ただ、それには真摯に的外れでない答えができる技量が親にないとダメなんですけどね・・・


そうは言っても、ぬるいですよ?
ドラマも原作も。
そこがまぁいいんだけど。

じっくりとセリフや文章を味わって、じんわり ほんわり暖かくなる感じの作品ですから。


出演者
若旦那。
手越裕也さん。
まぁこんな感じかな^^;
がんばれ!


谷原章介さんは、現代物ではあのいかにも「私は二枚目です」ってな感じがあまり好きではないのだけど、これはいい!

何故かなーと考えたら、ちょん髷が似合ってるのもあるけど、現代物(って表現もおかしいけど)の、あの!一昔前のサーファーみたいな髪型が好きじゃないんだ!ってのが分かったのが収穫です(笑
(千の風に乗って〜のオペラ歌手も似たような髪形ですな

普段のあまり抑揚のないセリフの言い方も声の出し方も役柄に合ってるしね。(ぉぃ


驚いたのは・・・
鈴彦姫

久しぶりに艶のあるきれいな女優さんだなー
でも見た事ないな?
誰だろう?

って思ってたのですが・・・
男性の役者さんだったのですね!
早乙女太一さん。
大衆演劇出身なのかな?
あー
はずかし(*´艸)
ごめんなさいでした。

踊りをやってらっしゃるせいか、ふとしたポーズや動き(手の動きとか立居振る舞い)がきれいです。
良い良い♪


宮迫さん演じる「屏風のぞき」は、第一弾で白塗りと隈取が随分と汚い場面があって、なんだかなぁと思っていたら第二弾はきれいにメイクしてましたね。
良かった良かった。


シリーズ化して連続ドラマで定期的に見たいけど、CGとか特撮の予算の関係で今より質が劣ったり、(お気に入りの)鳴家達やあやかしの出番が少なくなったら本末転倒だし・・・
今でさえも原作では何かと言うと若旦那にまとわりつく鳴家の出番が少ないのに・・・(爆)


今まで以上に時代考証や道具にこだわってがんばって欲しいな。
他の時代劇のお店のシーンでは、いるべき小僧さんの姿がほとんどまったくと言って良いほどいないけど、このドラマではその他大勢でもちゃんとお店に小僧さんがいるのが◎!

特に第二弾では江戸時代の旅グッズがチラッとでも紹介されてて良かったわぁ。
自分の国の歴史だもの。
こうやって分かりやすく何気に教えてくれると嬉しいね!

これといった大きな盛り上がりがなく、全体の雰囲気と文章で読ます原作を、テレビという枠で視聴者を飽きさせずにやるには、鈴彦姫の設定や主要登場人物の設定を変えなくちゃいけない(原作では母親はつかみ所のないミステリアスな雰囲気)んだろうけど、全体の雰囲気を損なわずにがんばって欲しいです<(_ _)>

楽しみにしてます!

相方も「一匹欲しいな、コレ(笑)」と言ってました(笑
Yanari11.jpg
posted by 葉山猫 at 14:24| ☀| Comment(0) | TrackBack(1) | 映画&TV | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。